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官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)五話


その日を境に毎日のように狂ったようなオナニーを電話の男に聞かれ2週間が過ぎようとしていた。
男からは毎日電話があり、私は既に会った事も無いこの電話口の男からの電話を待ち望んでいる自分に気付き、奴隷のように指示に従い家の色んな場所でオナニーするようになっていた。

リビングや台所、玄関やトイレ、そして息子のベッド。
指示されればどこでも花弁を濡らし愛液を垂らすメスになっていた。

スマートフォンから電話を知らせる着信音が響いた。
スマートフォンの通話を操作しようとした私はビデオ通話という内容に一瞬ビクッとしたが、毎日の日課のようにそのビデオ通話に出てしまった。

通話と同時にスマートフォンの画面に黒い服を着た男が映し出された。
ただ顔は顎のところまでしか映っておらず、男が誰なのかは解らなかった。
男に指示されるがまま、いつものようにオナニーをし始めた私。
今日は明るいリビング・・・そしてスマートフォンを立て掛け自分の姿が見える様に指示される。
スピーカーになっているスマートフォンから男はいつものように指示し始めた。

その言葉を待っていたかのように、自ら胸や下半身を露出させ指やおもちゃを使って私は見られている背徳感に一層の快感を覚えながら一心不乱にオナニーを始めた。
くちゃっ
ぬちゃっ
ジュボ・ズボッ

私の花弁からイヤらしい愛液の音がリビングに響く。
この頃になると太いバイブを最初からズボズボと出し入れするようになっていた私。

花弁は常に赤く充血しており、愛液まみれになり怪しく光っている。
最初はなるべく自分の顔が映らないようにしていたが、快感が増すにつれスマートフォンの画面に目を遣り恐らくは自分の淫らな喘ぎ顔が写っているような角度になりながら、大きく股を開きM字開脚をしながら太いバイブを出し入れしていた。

スマートフォンに映る男がゴソゴソと動き出すのが見えた。
ズボンとパンツを下げるとだらりと垂れさがった大きなペニスが映し出される。
まだ、半立ちといった男のペニスは画面越しとはいえ相当な大きさだあることが解る。
男は自分のペニスを手に持つとゆっくり上下に擦りはじめた。

久しぶりに見る男根に私の理性は完全に崩壊し始めた。
『はあぁ~~欲しい・・・あれを入れて欲しい・・・・』そう思い太いバイブを出し入れする手の動きを速めていく。

男のペニスはムクムクと怒張するとエラの張った立派な亀頭そして青筋だった竿を見せつける様にスマートフォンの画面に映し出すとペニスをしごく手の動きを速めている。
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私は口を半開きの状態にしながら時折り、その画面のペニスを舐め上げるような舌の動きをさせる。
涎は溢れ口元から顎を伝い首元にまで達していた。

男の声がスピーカーから聞こえる「はぁはぁ・・・おぉぉイクぞッ」。
私はその声に合わせる様に太いバイブをズボズボとピストンさせる手の動きを速めると身体を弓なりに反らし、勃起した乳首を天井に突き出す格好でガクガクと身体を震わせ「ああぁぁ~いく~」と絶叫しながら果て気を失っていた。



客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_09


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