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客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
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その日を境に毎日のように狂ったようなオナニーを電話の男に聞かれ2週間が過ぎようとしていた。
男からは毎日電話があり、私は既に会った事も無いこの電話口の男からの電話を待ち望んでいる自分に気付き、奴隷のように指示に従い家の色んな場所でオナニーするようになっていた。

リビングや台所、玄関やトイレ、そして息子のベッド。
指示されればどこでも花弁を濡らし愛液を垂らすメスになっていた。

スマートフォンから電話を知らせる着信音が響いた。
スマートフォンの通話を操作しようとした私はビデオ通話という内容に一瞬ビクッとしたが、毎日の日課のようにそのビデオ通話に出てしまった。

通話と同時にスマートフォンの画面に黒い服を着た男が映し出された。
ただ顔は顎のところまでしか映っておらず、男が誰なのかは解らなかった。
男に指示されるがまま、いつものようにオナニーをし始めた私。
今日は明るいリビング・・・そしてスマートフォンを立て掛け自分の姿が見える様に指示される。
スピーカーになっているスマートフォンから男はいつものように指示し始めた。

その言葉を待っていたかのように、自ら胸や下半身を露出させ指やおもちゃを使って私は見られている背徳感に一層の快感を覚えながら一心不乱にオナニーを始めた。
くちゃっ
ぬちゃっ
ジュボ・ズボッ

私の花弁からイヤらしい愛液の音がリビングに響く。
この頃になると太いバイブを最初からズボズボと出し入れするようになっていた私。

花弁は常に赤く充血しており、愛液まみれになり怪しく光っている。
最初はなるべく自分の顔が映らないようにしていたが、快感が増すにつれスマートフォンの画面に目を遣り恐らくは自分の淫らな喘ぎ顔が写っているような角度になりながら、大きく股を開きM字開脚をしながら太いバイブを出し入れしていた。

スマートフォンに映る男がゴソゴソと動き出すのが見えた。
ズボンとパンツを下げるとだらりと垂れさがった大きなペニスが映し出される。
まだ、半立ちといった男のペニスは画面越しとはいえ相当な大きさだあることが解る。
男は自分のペニスを手に持つとゆっくり上下に擦りはじめた。

久しぶりに見る男根に私の理性は完全に崩壊し始めた。
『はあぁ~~欲しい・・・あれを入れて欲しい・・・・』そう思い太いバイブを出し入れする手の動きを速めていく。

男のペニスはムクムクと怒張するとエラの張った立派な亀頭そして青筋だった竿を見せつける様にスマートフォンの画面に映し出すとペニスをしごく手の動きを速めている。
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私は口を半開きの状態にしながら時折り、その画面のペニスを舐め上げるような舌の動きをさせる。
涎は溢れ口元から顎を伝い首元にまで達していた。

男の声がスピーカーから聞こえる「はぁはぁ・・・おぉぉイクぞッ」。
私はその声に合わせる様に太いバイブをズボズボとピストンさせる手の動きを速めると身体を弓なりに反らし、勃起した乳首を天井に突き出す格好でガクガクと身体を震わせ「ああぁぁ~いく~」と絶叫しながら果て気を失っていた。



客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_09



あの大きなペニスは誰・・・今更ながらそんな事を考え、夕方になり薄暗くなった室内で激しいオナニーの余韻にひたり、イキまくり敏感になった花弁やクリトリスを指で弄っていた。

いつもはこの時間になると愛液で汚れた身体をシャワーで洗い流し、淫靡な匂いを消すように換気をして息子の帰りを待っていた私だったが、久しぶりに見た男根・・・しかも今 手に握っている太いバイブと同じサイズの今までに見た事も無いようなサイズに完全に頭の中を支配されていた。

片方の指で花弁を両方向にクパァと押し開くと愛液が滴る敏感になっている入り口に太いバイブの先を捻じ込み始めた。
「あぁぁ~~いい~」大きな喘ぎ声を薄暗くなったリビングに響き渡らせる。
更に奥へズブズブと音を立て入れていくと、頭の中は真っ白になっていく・・・。
「いい~~もっと・・・もっと奥まで入れて」そんな喘ぎ声を上げながら太いバイブをジュブジュブと何度も出し入れしていた。

その時、ドサッと何かが落ちる音で私はハッと音のした斜め前に視線を遣った。
そこには学生服を着た息子が呆然とした顔で立っており、あまりの光景にバックを落としたようだった。

「あっ・・・」私は声にならず太いバイブを花弁一杯に飲み込んだ状態で足を閉じ、息子に背を向けた。
身体がブルブルと震えた・・・。
見られた・・・今まで真面目な妻、そして母親として生きてきた私。
そんな私のこんな淫らな姿をよりによって愛する一人息子に見られたのである。

しばらく無言だった息子がゆっくりと私の方へと近づいてくる気配を感じた。
「かあさん」すぐ近くで息子の声が聞こえた。
「ごめんなさい・・・直ぐに着替えるから・・・」そう言ってパニックになりながら起き上がろうと身体を起こそうとするが、大きなバイブが花弁に入ったままだった。
私がその太いバイブを引き抜こうとした瞬間、私の意志とは反対に太いバイブは私の中へと入ってくる。
「あぁぁ」微かに漏れる喘ぎ声。

すると太いバイブを持つ私の手を包み込む様に息子の手が覆いかぶさっており、勢いよく上下に動かし始めた。
私は「だめ~~~いや~~~あぁぁぁ~」と悲鳴に似た声を上げながら、リビングのソファーの上を這うように逃げようとしたが息子にお腹辺りに手を回されがっしりとロックされた状態になる。
息子は更に太いバイブをガシガシと荒々しく動かし始める。
自分の力ではなく、人の力で動かされる太いバイブはもはやペニス以外に考えられないような動きをし始め、私は「はぁぁひぃぃ~~」とよがり声を上げながら身体中をピクピクと痙攣させると下半身から熱い何かを撒き散らして気を失った。

スマートフォンの着信音で目が覚めた私。
ハッと辺りを見渡した。
リビングは明かりがついて明るくなっていた。
乱れ捲れ上がっていた私の衣服は何事も無かったかのように綺麗な状態になっている。
スマートフォンの着信の相手は夫だった。
「今日、残業で帰れないかも・・・」と夫は言うとそのまま電話を切った。
週に1~2回はある事なので夫の事は気にしなかったが、ふと息子の事が気になった。

既に先程まで居たはずの息子の姿は無い。
『食事』私は思い出したようにキッチンへと向かった。
食事の準備をした私は二階に居るであろう息子に声を掛けるか階段下でしばらくためらったが、「御飯よ~」といつもと変わらぬ感じで息子に声を掛けた。

しばらくすると息子が降りてくる。
いつものようにキッチンの椅子に腰かける息子は、普段と変わらないような感じで食事を済ませる。
ただ無言だった。
食事を済ませた息子は「ご馳走様」とだけ言い、そのまま二階へと上がって行った。

私は息子に淫らな姿を見られた後ろめたさと、ふしだらな母を嫌いになったのではという不安感でいっぱいになりながらも食事の後片付けを済ませるとシャワーを浴びて気持ちを落ち着かせるようにリビングでテレビを観始めた。

22時頃、いつもは色々と学校での出来事を話してくれる息子がいない寂しさから私は意を決して息子の部屋へと向かった。
コンコン・・・息子の部屋をノックすると「は~い」と中から息子の声が聞こえ私は中へと入って行った。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_09



息子の部屋に入った私。
その場で立ちすくんでいると勉強机の椅子に座っていた息子が私の方を見た。
そして立ち上がると私の方へと歩み寄ってくる。
私は「さっきは・・・変な所見せてごめん」と伝え部屋から慌てて出ようとし後ろを向いた瞬間、息子に後ろから抱きしめられ動きを止められてしまう。

「えっ・・・」と弱々しく言う私に後ろから自分の固くなったペニスを服の上から押し付ける息子。
私は身の危険を感じ、その場から逃げようとするが息子の口から「母さんって淫乱なんだね」と耳元で囁かれると身体がカァーっと熱くなるのを感じその場から動けなくなってしまった。
もう何も考えられなかった・・・息子はそんな私の胸を後ろから揉みし抱くと器用に私の下半身へと手を忍び込ませていく。

そして何度もオナニーをし敏感になった花弁に手を添えると、「また見せてよ」と言って乱暴に私をベッドに押し倒した。
私は恐怖でビクビクしながらも、一度オナニーを見られ息子の手でバイブを弄られてイカされた事を思い出し動けない。
息子の手でパジャマは乱暴に剥ぎ取られていく。
私はかろうじて残った理性で胸と下半身を隠すが、息子に覆いかぶされ手を退かされ胸に吸い付かれると抵抗はしなかった。

むしろこうなる事を解っていたかのように身体は敏感に反応する。
胸に吸い付かれややぎこちなくチューチューと吸われるだけで私の身体はピクンピクンと反応し花弁の奥から愛液が溢れてくるのが解る程だった。
口から発せられる言葉だけが「だめよ・・・やめて・・・」と言っている。

やがて息子の顔が私の下半身へと向かい、花弁を広げて興奮したように見つめ鼻息を掛けている。
しばらくの沈黙の後、ムチューっと花弁に吸い付かれると私は身体を大きくバウンドさせ身体を弓なりに反らした。
息子の荒々しい愛撫に私は「はぁ・・・んん・・・」と徐々によがり声を上げ始めていた。
息子はズボンを下げると既に上を向いて怒張しているペニスを私の口元に持ってきた。
シックスナインなると目の前に太いバイブとまではいかないが立派な、そして久しぶりの男根・・・今までオナニーだけをして自分を慰めていた私はその息子のペニスを口にゆっくりと含むと舌をねっとりと絡め、ジュボジュボとイヤらしい音を立て息子のペニスを刺激した。

一分も経たない内に息子が「あぁぁ~イクっ」と言う声を発すると私の頭をガシッと掴み喉の奥へと熱い精液を大量に吐き出した。
ドクンドクンと流れ込んでくる精子を私は全て飲み干すと、ビクンビクンと口の中で暴れまわるペニスを口の中で綺麗にするように舐め上げた。
私は下半身の疼きが収まらなかったが、息子が一度イッた事により、その場を後にしようとパジャマを掴み起き上がろうとした瞬間、息子に掴まれ再びベッドに倒されてしまう。

息子のペニスは一度イッたはずなのに既に上を向き怒張した状態になっている。
息子は私の股をグイっと左右に押し開くとペニスを花弁の中に押し込んできた。
私は息子にしがみ付き「だめ・・・いや・・・ああぁぁ」と声を上げる足をピンとさせイッてしまった。
息子はガンガンと腰を振る。
花弁からクチャクチュと息子のペニスが膣壁を掻き回し私の愛液が溢れ出す音が聞こえる。

1分もしない内に息子の口から「いくっ」と小さな声が聞こえると私の花弁の中でペニスが暴れ始め亀頭の先端から熱い精液が流れ込んでくるのが解った。
息子がペニスを引き抜くとポッカリ開いた花弁から二度目とは思えない量の精液が溢れてきた。
息子は花弁から精液があふれ落ちる光景を見て再び勃起したらしく、再び私を犯し始めた。

それは朝方まで何度も繰り返され、正常位や騎乗位・バックと色んな体制で息子は私を犯し続けた。
後半はなかなかイカなくなった息子との若々しく激しいセックスに私は気が遠くなりながら身体中を息子の精液と唾液・愛液まみれにして快感に酔いし朝を迎えた。

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 2016_04_09




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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