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官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)七話


息子の部屋に入った私。
その場で立ちすくんでいると勉強机の椅子に座っていた息子が私の方を見た。
そして立ち上がると私の方へと歩み寄ってくる。
私は「さっきは・・・変な所見せてごめん」と伝え部屋から慌てて出ようとし後ろを向いた瞬間、息子に後ろから抱きしめられ動きを止められてしまう。

「えっ・・・」と弱々しく言う私に後ろから自分の固くなったペニスを服の上から押し付ける息子。
私は身の危険を感じ、その場から逃げようとするが息子の口から「母さんって淫乱なんだね」と耳元で囁かれると身体がカァーっと熱くなるのを感じその場から動けなくなってしまった。
もう何も考えられなかった・・・息子はそんな私の胸を後ろから揉みし抱くと器用に私の下半身へと手を忍び込ませていく。

そして何度もオナニーをし敏感になった花弁に手を添えると、「また見せてよ」と言って乱暴に私をベッドに押し倒した。
私は恐怖でビクビクしながらも、一度オナニーを見られ息子の手でバイブを弄られてイカされた事を思い出し動けない。
息子の手でパジャマは乱暴に剥ぎ取られていく。
私はかろうじて残った理性で胸と下半身を隠すが、息子に覆いかぶされ手を退かされ胸に吸い付かれると抵抗はしなかった。

むしろこうなる事を解っていたかのように身体は敏感に反応する。
胸に吸い付かれややぎこちなくチューチューと吸われるだけで私の身体はピクンピクンと反応し花弁の奥から愛液が溢れてくるのが解る程だった。
口から発せられる言葉だけが「だめよ・・・やめて・・・」と言っている。

やがて息子の顔が私の下半身へと向かい、花弁を広げて興奮したように見つめ鼻息を掛けている。
しばらくの沈黙の後、ムチューっと花弁に吸い付かれると私は身体を大きくバウンドさせ身体を弓なりに反らした。
息子の荒々しい愛撫に私は「はぁ・・・んん・・・」と徐々によがり声を上げ始めていた。
息子はズボンを下げると既に上を向いて怒張しているペニスを私の口元に持ってきた。
シックスナインなると目の前に太いバイブとまではいかないが立派な、そして久しぶりの男根・・・今までオナニーだけをして自分を慰めていた私はその息子のペニスを口にゆっくりと含むと舌をねっとりと絡め、ジュボジュボとイヤらしい音を立て息子のペニスを刺激した。

一分も経たない内に息子が「あぁぁ~イクっ」と言う声を発すると私の頭をガシッと掴み喉の奥へと熱い精液を大量に吐き出した。
ドクンドクンと流れ込んでくる精子を私は全て飲み干すと、ビクンビクンと口の中で暴れまわるペニスを口の中で綺麗にするように舐め上げた。
私は下半身の疼きが収まらなかったが、息子が一度イッた事により、その場を後にしようとパジャマを掴み起き上がろうとした瞬間、息子に掴まれ再びベッドに倒されてしまう。

息子のペニスは一度イッたはずなのに既に上を向き怒張した状態になっている。
息子は私の股をグイっと左右に押し開くとペニスを花弁の中に押し込んできた。
私は息子にしがみ付き「だめ・・・いや・・・ああぁぁ」と声を上げる足をピンとさせイッてしまった。
息子はガンガンと腰を振る。
花弁からクチャクチュと息子のペニスが膣壁を掻き回し私の愛液が溢れ出す音が聞こえる。

1分もしない内に息子の口から「いくっ」と小さな声が聞こえると私の花弁の中でペニスが暴れ始め亀頭の先端から熱い精液が流れ込んでくるのが解った。
息子がペニスを引き抜くとポッカリ開いた花弁から二度目とは思えない量の精液が溢れてきた。
息子は花弁から精液があふれ落ちる光景を見て再び勃起したらしく、再び私を犯し始めた。

それは朝方まで何度も繰り返され、正常位や騎乗位・バックと色んな体制で息子は私を犯し続けた。
後半はなかなかイカなくなった息子との若々しく激しいセックスに私は気が遠くなりながら身体中を息子の精液と唾液・愛液まみれにして快感に酔いし朝を迎えた。

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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_09


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