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官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)八話


息子の部屋に朝日が差し込んだ頃、息子はようやく寝始めた。
私は何度もイカされフラフラになりながらもベトベトになった身体を洗いにシャワーへと向かった。
シャワーを浴びていると息子との近親相姦・・・取り返しのつかない事をした後悔から涙が頬を伝った。

シャワーから出た私は、いつもどおり朝食を準備すると朝まで腰を振り続け熟睡している息子の学校に「今日は体調が悪いようなので休ませます」と電話し寝室へと向かうとベッドに入るといつの間にか深い眠りについていた。

しばらくすると下半身に違和感を感じ目を覚ました。
その違和感が次第に快感へと変わる頃、私は自分の下半身へと目を遣った。
息子が私の花弁を舐め上げ、既にペニスを怒張させていたのだ。
「だめ・・・お願い・・・ダメよ」私は息子の頭を花弁から引き離そうと押すが力で息子に敵うはずが無い。
そのまま、ピチャピチャと厭らしい音を立てて舐める息子。

花弁が十分に濡れた事を確認した息子は、クローゼットの中に隠しておいた太いバイブを手に持っている。
『だめ・・・そんなの今入れられたら・・・理性が保てなくなる』そう思い必死に抵抗を続ける私だったが、息子に強引にキスをされ舌の侵入を許すと何も考えられなくなり花弁に太いバイブを受け入れ始めた。
ズブズブと音を立てて花弁の奥へ奥へと入ってくるバイブ。
息子はニヤニヤとイヤらしい男の表情をしている。

私は息子にしがみ付くと息子が動かすバイブの動きに合わせる様に自ら腰を振り始めていた。
花弁の入り口を大きく広げズリュ・プチュ・ジュルと厭らしい音と愛液の淫靡な匂いを周囲にまき散らしていた。
そのイヤらしい花弁に目を向けていた息子のペニスの先からは透明に光る液が出ておりベッドのシーツに滴り落ちている。
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昨晩から猿のように腰を振り続け朝方まで私を犯し続けた息子のペニスの回復力は凄まじい物だった。
私が息子のペニスに手を這わせると上下に擦りあげるとバイブを花弁に咥えこんだまま体制を変え息子の上にシックスナインの体制で跨ると、それを頬張り頭を上下に激しく振る。
バイブを加えた花弁からは息子の口元にポタポタと愛液を垂らしている。
息子は愛液を口元に落とされてもそれを舌で器用に舐め、私の花弁をバイブでガシガシと激しく刺激すると、「イク」と小さな声を出し私の口の中に精液を吐き出し始めた。

完全に理性を失っている私はバイブを花弁から抜き取ると、イッたばかりでビクンビクンしながら精子を滲ませているペニスを掴むと騎乗位の体制で花弁の中へと入れていく。
花弁の中でビクンビクンと暴れ続ける息子のペニスは怒張したままで私は膣壁や子宮口にそれを擦り付ける様に腰を動かす。

イッたばかりのペニスを更に刺激され苦しそうな表情を見せる息子の上に跨り狂ったように腰を振り続ける。
腰を振り息子の乳首を甘噛みし舌先でコリコリと弄ると息子は「んん~~」と苦しそうな表情を見せ可愛らしい声を上げた。
淫乱なメスに成り下がった私も「はぁ・・・あん・・・いいわ・・・いいぃ~」と喘ぎ続け腰を振り続けると息子が花弁の中で果てるのと同時に大きな声で「イク・・・あぁぁ~」と叫び息子の上にぐったりと倒れ込んだ。

息子の上で花弁にペニスを咥えこんだ状態で「はぁはぁ」と息を切らせていた私の耳にスマートフォンの着信音が聞こえてきた。
私の花弁は更に熱く敏感になっていくのを感じる、
息子のペニスもまだ硬いままだ。
私は無意識のうちに再び腰を振り始めていた。

短時間で何度も精子を吐き出し苦しそうな表情をする息子の口から「かあさん・・もうダメ・・・かあさん」と声が聞こえるとその声を消すように息子の唇をキスで多い舌を絡める様にディープキスをする。
花弁から精子と愛液の混じった液をブチュブチュと音を立てて終わる事の無い息子とのセックスに陶酔していった。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_11


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