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息子の部屋に朝日が差し込んだ頃、息子はようやく寝始めた。
私は何度もイカされフラフラになりながらもベトベトになった身体を洗いにシャワーへと向かった。
シャワーを浴びていると息子との近親相姦・・・取り返しのつかない事をした後悔から涙が頬を伝った。

シャワーから出た私は、いつもどおり朝食を準備すると朝まで腰を振り続け熟睡している息子の学校に「今日は体調が悪いようなので休ませます」と電話し寝室へと向かうとベッドに入るといつの間にか深い眠りについていた。

しばらくすると下半身に違和感を感じ目を覚ました。
その違和感が次第に快感へと変わる頃、私は自分の下半身へと目を遣った。
息子が私の花弁を舐め上げ、既にペニスを怒張させていたのだ。
「だめ・・・お願い・・・ダメよ」私は息子の頭を花弁から引き離そうと押すが力で息子に敵うはずが無い。
そのまま、ピチャピチャと厭らしい音を立てて舐める息子。

花弁が十分に濡れた事を確認した息子は、クローゼットの中に隠しておいた太いバイブを手に持っている。
『だめ・・・そんなの今入れられたら・・・理性が保てなくなる』そう思い必死に抵抗を続ける私だったが、息子に強引にキスをされ舌の侵入を許すと何も考えられなくなり花弁に太いバイブを受け入れ始めた。
ズブズブと音を立てて花弁の奥へ奥へと入ってくるバイブ。
息子はニヤニヤとイヤらしい男の表情をしている。

私は息子にしがみ付くと息子が動かすバイブの動きに合わせる様に自ら腰を振り始めていた。
花弁の入り口を大きく広げズリュ・プチュ・ジュルと厭らしい音と愛液の淫靡な匂いを周囲にまき散らしていた。
そのイヤらしい花弁に目を向けていた息子のペニスの先からは透明に光る液が出ておりベッドのシーツに滴り落ちている。
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昨晩から猿のように腰を振り続け朝方まで私を犯し続けた息子のペニスの回復力は凄まじい物だった。
私が息子のペニスに手を這わせると上下に擦りあげるとバイブを花弁に咥えこんだまま体制を変え息子の上にシックスナインの体制で跨ると、それを頬張り頭を上下に激しく振る。
バイブを加えた花弁からは息子の口元にポタポタと愛液を垂らしている。
息子は愛液を口元に落とされてもそれを舌で器用に舐め、私の花弁をバイブでガシガシと激しく刺激すると、「イク」と小さな声を出し私の口の中に精液を吐き出し始めた。

完全に理性を失っている私はバイブを花弁から抜き取ると、イッたばかりでビクンビクンしながら精子を滲ませているペニスを掴むと騎乗位の体制で花弁の中へと入れていく。
花弁の中でビクンビクンと暴れ続ける息子のペニスは怒張したままで私は膣壁や子宮口にそれを擦り付ける様に腰を動かす。

イッたばかりのペニスを更に刺激され苦しそうな表情を見せる息子の上に跨り狂ったように腰を振り続ける。
腰を振り息子の乳首を甘噛みし舌先でコリコリと弄ると息子は「んん~~」と苦しそうな表情を見せ可愛らしい声を上げた。
淫乱なメスに成り下がった私も「はぁ・・・あん・・・いいわ・・・いいぃ~」と喘ぎ続け腰を振り続けると息子が花弁の中で果てるのと同時に大きな声で「イク・・・あぁぁ~」と叫び息子の上にぐったりと倒れ込んだ。

息子の上で花弁にペニスを咥えこんだ状態で「はぁはぁ」と息を切らせていた私の耳にスマートフォンの着信音が聞こえてきた。
私の花弁は更に熱く敏感になっていくのを感じる、
息子のペニスもまだ硬いままだ。
私は無意識のうちに再び腰を振り始めていた。

短時間で何度も精子を吐き出し苦しそうな表情をする息子の口から「かあさん・・もうダメ・・・かあさん」と声が聞こえるとその声を消すように息子の唇をキスで多い舌を絡める様にディープキスをする。
花弁から精子と愛液の混じった液をブチュブチュと音を立てて終わる事の無い息子とのセックスに陶酔していった。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_11



お昼を過ぎ時計が15時を指していた。
何度も自ら腰を振り息子の精子を子宮に注ぎ込み続ける私。
足腰は自分の意志と関係無くガクガクし始め、腹筋はピクピクと痙攣していた。
花弁は赤く捲れ上がり、激しいセックスを物語っていた。

息子は最後の力を振り絞るように腰を懸命に振り始めると、私の中に少量の精子を吐き出すとグッタリしてその場に寝てしまった。
辺りが薄暗くなって来た頃、寝ていた息子を起こすとシャワーを浴びさせ私は足元をフラフラとさせながらキッチンで夕食の準備を始めた。
時折り花弁から伝い落ちる精子をティッシュで何度も拭かなくてはいけないような状態だった。

夕食を息子と二人で食べ終えしばらくすると夫が帰宅し夕食を食べながら晩酌する。
疲れからかリビングのソファーで横になるとグーグーと鼾をかき寝始めた。
夫に息子との関係がバレないかドキドキし鼓動が早い状態で食器の後片付けを続いている私の気持ちを笑うかのように息子は私の後ろの立つと私の花弁の中に指を入れクチャクチャと弄り始めた。
「こらっ・・・だめよ・・・だめ」小さな声で注意する私の声を無視し息子はペニスを出すとバックから挿入し始める。

直ぐ近くのリビングから夫のグーグーという鼾が聞こえる中、パンパンと乾いた音を立てて腰をぶつけ合う。
キッチンの床にポタポタと落ちる愛液。
私は必死で喘ぎ声を押し殺すと、夫に見付かるかもしれない背徳感を感じながら絶頂を迎えお尻を波打たせていた。

翌朝になり、この日はいつもどおりに夫と息子を送り出すと、セックス漬けで疲れ切っていた私は身体を休める為ベッドに入ると深い眠りに就いた。
ピンポンというインターフォンの音で目を覚ました私。
インターフォンのカメラには隣の奥さんの佐和子が映っていた。

玄関を開けると佐和子は「奥さんこれ先週旅行に行ってきたんだけどお土産」と言ってお菓子の箱を手渡してきた。
私はお菓子を受け取ると佐和子に社交辞令も兼ねて「奥さんコーヒー入れるから飲んでいかない?」と声を掛けた。
内心は『まだ寝たりないので寝たい』が本音。

佐和子は「あら、じゃあお邪魔しようかしら」と言うのでリビングへと通した。
コーヒーをカップに入れ佐和子の旅行の話し、家庭の話しなど色んな話しを聞いた。
佐和子は不意に「そういえば真美子さん夜の方はどう?」と聞いてくる。
私が言葉を濁していると、佐和子は「最近、旦那がすぐ寝ちゃって欲求不満ぎみなの」と話すと「出会い系サイトでも使って男でも探そうかしら」と言葉を続けた。

私が「えぇ~」と驚いたような声を発すると佐和子は「真美子さんは優しそうな旦那さんに夜可愛がってもらってるからいいんでしょうけど・・・」と言って少し感覚を空けて並んでソファーに座っていた距離を縮めてきた。
そして私の膝の上に手を置くと、その手で私の太腿を摩り「旦那さんとは毎晩なの?」と私に質問する。
私は下を向いて「そんな毎晩なんて・・・私の夫とはしばらくご無沙汰なのよ」と言ってしまう。
佐和子は顔をニヤつかせ「お互い寂しいわね」と言いながら私の身体をゆっくりを服の上から弄り始めた。
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「いや・・・佐和子さんヤメて・・・イヤよ」と言って身を捩って逃げようとすると強引に私の唇にキスをし、ネットリを舌を絡め始めたのだった。
初めての同性とのキス、そしてとても上手なキスだった。
私はキスされただけで下半身が熱くなるのを感じていた。
ましてや連日の息子とのセックスで身体の火照りは身体の芯に残ったままで敏感な状態のままだ。

佐和子の手が服の中へと滑り込み下着を付けていない私の乳房をゆっくりを揉み始めると「はぁぁぁ」と喘ぎ声を漏らし始めていた。
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 2016_04_11



私は佐和子さんの優しい愛撫に心も身体も徐々に反応し始めていた。
佐和子さんの手が乳房から徐々に下半身へと動き出し私の濡れて愛撫を求めた花弁にふれようとした時、玄関がガチャっと開く音が聞こえた。

佐和子さんはサッろ私の服の中へと入れていた手を引き抜くと、急に真面目な顔をしてコーヒーカップを持ち何事も無かったかのような仕草をした。
玄関から「ただいま」と声が聞こえ、そのままリビングへと顔を出したのは息子だった。

息子は佐和子さんに軽く会釈すると「まぁ大きくなってイイ男になったじゃない」と言う佐和子さんに「ごゆっくり」とだけ言うと不機嫌そうに二階の自分の部屋へと向かった。
佐和子さんは私の方を見てニコっと微笑みかけると、「彼女いるの?」と質問してくる。
私は息子との近親相姦の事もあり内心ドキッとしたが「たぶん彼女いないと思うわ」と言うと厭らしい笑みを浮かべている佐和子さんに「ちょっと・・・ダメよ息子は」と注意する。
佐和子さんは「わかってるわよ・・・」と歯切れ悪く言うと私の耳元で「それじゃ私の家で・・・ねッ」と言って私の手を掴むと隣の自分の家へと私を招き入れた。

私は息子を寝取られたくない気持ちも手伝い、佐和子さんの誘いを受けると隣の家のリビングでネットリとした愛撫を受け始めたのだった。
お互いの花弁を舐め合い指でクリトリスを刺激する佐和子さんの指と舌使いで私は何度もイキそうになるが、佐和子さんはそれを察するかのように愛撫を止めて焦らす。
私は思わず「お願い・・・イカせて・・・」と口に出してします。

佐和子は私の方を見てニヤッと笑みを浮かべると自分の指や手を唾液で濡らしすと、指を4本束ねたような形にし私の花弁へグリグリと入れ出し入れし始めた。
私は身体を反らし「ひぃぃ~~」と悲鳴を上げる。
ぐちゃっぐちゃっと花弁から音が聞こえる。
しばらくすると佐和子さんはそれをゆっくりと引き抜くと今度は軽く握り拳を作り手全体を花弁の中へと捻じ込んでいった。
「があぁぁぁ」私は喘ぎ声とも悲鳴とも取れないような声を出し、膣壁をゴリゴリと出入りする佐和子さんの手の動きで私は何度も痙攣するような動きをし絶叫していた。
佐和子さんによるフィストファックは暫らく続けられ、拳を引き抜かれた私の花弁はだらしなく開きヒクヒクとしていた。
仰向けになり口を半開きにしパクパクして放心状態で寝転ぶ私に軽くキスをした佐和子は、いつの間にか準備していたバイブの端を私に咥えさせるとそれに跨り私の目の前で花弁にそれをズブズブと咥えると腰をゆっくりと上下させ始めた。
佐和子さんの愛液がバイブを伝い私の口の中に注がれる。
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私は意識朦朧の中、必死にバイブの端を咥え固定していた。
佐和子さんは「いく・・・いくっ・・・」と言い始めると花弁から私の顔目掛けてビュッッビュッと生暖かい液体を噴射し始めた。
私の顔が佐和子さんによる潮吹きでベタベタにされると佐和子はそれを綺麗に舐め上げる様にペロペロと私の顔を隅々まで舐め最後はキスをし舌を絡めると私を愛おしく抱きしめる様に一緒に横たわった。

私は『この色に狂った生活がいつまで続くのだろう』と心の中で想い佐和子さんに抱きしめられながら眠っていくのであった。

それから週に一度は佐和子さんと愛し合う生活が始まった。
息子とは一日にするセックスの回数は減ったものの、女性とのセックスに目覚め毎日のように私の中へ精子を注ぎ込む息子の性奴隷のようになっていた。
日増しにエスカレートする息子との行為は時に旦那にも気付かれているのではないかと思う程、時と場所を選ばなくなっていた。

ただ、ここ一か月くらいはスマートフォンの男からの電話は無く、私のスマートフォンは静かなままだった。
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ある晩、夫が寝た事を確認するといつもの日課のように息子の部屋へと向かう。
息子は私が部屋に入ると私のパンティーを剥ぎ取り私を立たせたまま花弁を舐め始める。
階段を昇り、息子の部屋に着く頃には既に愛液を垂らす準備をしている私は、「はぁ・・・あん・・・あぁぁ」と喘ぎピチャピチャと音を立て花弁を舐め刺激する息子の口に愛液を注いでいく。

息子は花弁を舐めていた口を離すと私を立たせたままの状態で壁に手を付かせるとお尻を突き出させアナルに舌を這わせ始めた。
「いや・・・そこだけはイヤよ・・・汚いわ・・・やめて」と訴える私だったがお構いなしにアナルを舐め続ける息子。
いつしか息子の舌がほぐれてきたアナルの中に入ってくる。
「ああぁ・・・だめ・・・」そう言う私だったが花弁からはツゥーっと愛液を垂らしている。

アナルの中に大量の唾液を入れられ、息子の長い舌が出入りする。
息子はアナルを舌で犯すと同時にクリトリスをピンッピンッと指で弾く、私はその刺激に足腰をガクガクとさせ始めた。
花弁に指を入れられアナルの舌による刺激は続けられる。
もはや、どこの穴で感じているのかすら解らなくなり始めていた。

息子はアナルに入れていた長い舌を抜き取ると立ち上がり私のアナルの入り口に亀頭を押し当てた。
ググググッと力が加えられると私のアナルに痛みが走る。
「い・・・いたい・・・いやぁ」夫が下の部屋で寝ている為、大きな声が出せない私は小さな声でそう言うが、息子はお構いなしにアナルの中にペニスを捻じ込んでいく。
「ふぅ~ふぅ~痛いからゆっくり・・・ねッ・・・ゆっくり」私は痛みで目をウルウルさせ息子の方を振り返りながらお願いする。
「うん・・・わかったよ」と優しい声で言う息子はゆっくりと私のアナルを犯し始めていた。
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アナルから卑猥な音がズズ・・・ズチャと聞こえ、息子のペニスがアナルの中を往復し腸が引きづり出される感覚に訳が分からなくなり「はぁ・・・あん・・・んん・・・あん」と徐々によがり声に近い言葉を発している。
息子のアナルをピストンするスピードが上がり、亀頭が大きく膨らんでいくのをアナルの中で感じる。
間もなくアナルの中で精子を吐き出そうとしている息子を察知した私の花弁は熱くなり、愛液が太腿を伝い足首にまで達していたのであった。
痛みと快感、この両方の感覚が合わさりアナルに熱い精液を噴射されると同時に私も身体を激しく揺らし果てたのだった。

アナルからペニスを引き抜かれると支えの無くなった私はその場に崩れ落ちる様にしゃがみ込んだ。
そして締りの無くなったアナルからコポコポと息子の精子を垂れながし、身体をガクガクと震わせていた。

この日を境に息子は私のアナルを頻繁に犯すようになっていく。
私のアナルは終始締りのない性器へと変えられていき、最終的にはオナニーで使っていた太いバイブまでもを咥えこむ。
息子のペニスと太いバイブで花弁とアナルの二穴を同時に犯され自ら腰を振るように調教されたメスになっていくのである。

私の頭の中は昼夜を問わずセックスの事でイッパイだった。

そして息子が一泊の学校行事で出掛けると、ついに最近電話の無いスマートフォンの男に自ら電話してしまっていた。
男は私の掛けた電話に出ると、笑いながら場所を指定してきた。
それは車で20分ほど離れた公園だった。

私は車を走らせ指定された公園に着く。
そこに一台の車が止まっていた。

スモークフィルムが貼られたワンボックスカー。
その中から現れたのは高校の同級生の克己だった。
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 2016_04_11




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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