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官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)十一話


ある晩、夫が寝た事を確認するといつもの日課のように息子の部屋へと向かう。
息子は私が部屋に入ると私のパンティーを剥ぎ取り私を立たせたまま花弁を舐め始める。
階段を昇り、息子の部屋に着く頃には既に愛液を垂らす準備をしている私は、「はぁ・・・あん・・・あぁぁ」と喘ぎピチャピチャと音を立て花弁を舐め刺激する息子の口に愛液を注いでいく。

息子は花弁を舐めていた口を離すと私を立たせたままの状態で壁に手を付かせるとお尻を突き出させアナルに舌を這わせ始めた。
「いや・・・そこだけはイヤよ・・・汚いわ・・・やめて」と訴える私だったがお構いなしにアナルを舐め続ける息子。
いつしか息子の舌がほぐれてきたアナルの中に入ってくる。
「ああぁ・・・だめ・・・」そう言う私だったが花弁からはツゥーっと愛液を垂らしている。

アナルの中に大量の唾液を入れられ、息子の長い舌が出入りする。
息子はアナルを舌で犯すと同時にクリトリスをピンッピンッと指で弾く、私はその刺激に足腰をガクガクとさせ始めた。
花弁に指を入れられアナルの舌による刺激は続けられる。
もはや、どこの穴で感じているのかすら解らなくなり始めていた。

息子はアナルに入れていた長い舌を抜き取ると立ち上がり私のアナルの入り口に亀頭を押し当てた。
ググググッと力が加えられると私のアナルに痛みが走る。
「い・・・いたい・・・いやぁ」夫が下の部屋で寝ている為、大きな声が出せない私は小さな声でそう言うが、息子はお構いなしにアナルの中にペニスを捻じ込んでいく。
「ふぅ~ふぅ~痛いからゆっくり・・・ねッ・・・ゆっくり」私は痛みで目をウルウルさせ息子の方を振り返りながらお願いする。
「うん・・・わかったよ」と優しい声で言う息子はゆっくりと私のアナルを犯し始めていた。
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アナルから卑猥な音がズズ・・・ズチャと聞こえ、息子のペニスがアナルの中を往復し腸が引きづり出される感覚に訳が分からなくなり「はぁ・・・あん・・・んん・・・あん」と徐々によがり声に近い言葉を発している。
息子のアナルをピストンするスピードが上がり、亀頭が大きく膨らんでいくのをアナルの中で感じる。
間もなくアナルの中で精子を吐き出そうとしている息子を察知した私の花弁は熱くなり、愛液が太腿を伝い足首にまで達していたのであった。
痛みと快感、この両方の感覚が合わさりアナルに熱い精液を噴射されると同時に私も身体を激しく揺らし果てたのだった。

アナルからペニスを引き抜かれると支えの無くなった私はその場に崩れ落ちる様にしゃがみ込んだ。
そして締りの無くなったアナルからコポコポと息子の精子を垂れながし、身体をガクガクと震わせていた。

この日を境に息子は私のアナルを頻繁に犯すようになっていく。
私のアナルは終始締りのない性器へと変えられていき、最終的にはオナニーで使っていた太いバイブまでもを咥えこむ。
息子のペニスと太いバイブで花弁とアナルの二穴を同時に犯され自ら腰を振るように調教されたメスになっていくのである。

私の頭の中は昼夜を問わずセックスの事でイッパイだった。

そして息子が一泊の学校行事で出掛けると、ついに最近電話の無いスマートフォンの男に自ら電話してしまっていた。
男は私の掛けた電話に出ると、笑いながら場所を指定してきた。
それは車で20分ほど離れた公園だった。

私は車を走らせ指定された公園に着く。
そこに一台の車が止まっていた。

スモークフィルムが貼られたワンボックスカー。
その中から現れたのは高校の同級生の克己だった。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_11


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人妻を題材にした官能小説を書いています。
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