官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)十二話
Category: 官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)
ワンボックスカーから出てきた克己はニコっと爽やかな笑顔を見せて私を手招きする。
心の中で『あの大きなペニスは克己君のだったの?』とつぶやく。
身体を調教され淫らな人妻になり発情していた私はこの時、まともな事を考えれなかった。
私は自分の車を降りると克己の車へと近づき、克己に指示されるがままワンボックスカーの後部座席に入って行った。
克己は無言のまま私の乳房を弄り、服の上から乳首に刺激を与える。
私の乳首は克己の手による刺激で固く尖り口からは「はぁぁ~」と切ない吐息を漏らし始めた。
克己はそんな私の口に激しくキスをすると舌を入れクチャクチャと私の口の中を犯す。
服の中に忍び込む克己の手は私の身体を確かめる様に色んな場所を這うように動き太腿を伝うと既に濡れている花弁の形を確かめる様にウネウネと動き始めた。
身体をピクンピクンと動かし「はぁはぁああぁぁ」と喘ぎ声を上げる私。
花弁の奥から次々と愛液が染み出し克己の手を濡らしていくのが解る。
克己はズボンを下ろし、スマートフォンの画面越しに見た太く大きなペニスの方へと私の頭を片手でガシッと掴むと押し付ける様に誘導する。
亀頭の先端が口元に近付くと私の口は勝手に開き、私は顎が外れるくらい大きな口を開けてそれを咥えていった。
克己の大きく太いペニスは今までの息子やバイブより更に大きく、私の花弁は熱く疼いた。
喉元近くまで入れられたペニスだが、まだ半分は口の中に納まらない。
克己はさらにグイグイと私の頭を押し、大きくエラの張った亀頭が私の喉の奥へ奥へと入ってきた。
私は喉を往復する太いペニスに何度も「うえ・・・うえっ・・・」と声を出し、唾液か胃液か解らない液を口から垂れ流した。
10分以上続けられた喉の奥を犯す克己の行為がようやく終わると、私は抱え上げられ剥き出しの口をやや開かせ濡れた花弁に亀頭の先端があてがわれゆっくりと腰を下ろされていく。
花弁からミチップチュッと音を立て騎乗位の体制で克己の太いペニスが奥へ奥へと侵入してくる。
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「ああぁぁ~」と車に響き渡る大きな声を出し私は克己の太いペニスに犯されていった。
子宮口をグリグリと刺激され、その中にまで侵入しようとする克己のペニス。
そして大きくエラが張った亀頭が膣壁をゴリゴリと刺激し削り取るように動くと、私の頭は真っ白になっていく。
途中からは意識が飛び、激しい刺激によって起こされ、また意識を失うを繰り返し、私は絶叫しながら潮を克己のお腹の辺りにまき散らし白目を剥いて意識を失った。
どれくらい眠っただろうか、気付くとベッドの上で横になっていた私。
見覚えの無い部屋の風景が目に飛び込んできた。
身体は全裸にされており、子宮口を刺激された鈍い痛みがお腹に走っていた。
私が起きた事に気付いた克己も全裸の状態で、私が寝かされるベッドに入ると私の身体を隅々まで舐め廻し洗っていないアナルを舌で解すと浣腸を注入し始めた。
冷たい浣腸液が何度も何度も私のアナルの中に注がれていく。
お腹がパンパンになるほどに注がれた浣腸液を漏らさないように私は必至で耐える。
克己は私の便意が我慢する表情をニヤついた顔で見ながら私の乳首を甘噛みし、花弁の中に指を入れ出し入れし始める。
腹痛と快感が交互に私を襲う。
次第に腹痛が勝ちはじめ、あまりの辛さに身体を小刻みに震わせ始めた私。
脂汗を身体中から出すと「お願い・・・トイレ・・・トイレに行かせて」と克己に懇願する。
克己は私を部屋の隣にあるトイレに連れて行くと扉を閉めずに裸で仁王立ちして、私の方を見ていた。
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心の中で『あの大きなペニスは克己君のだったの?』とつぶやく。
身体を調教され淫らな人妻になり発情していた私はこの時、まともな事を考えれなかった。
私は自分の車を降りると克己の車へと近づき、克己に指示されるがままワンボックスカーの後部座席に入って行った。
克己は無言のまま私の乳房を弄り、服の上から乳首に刺激を与える。
私の乳首は克己の手による刺激で固く尖り口からは「はぁぁ~」と切ない吐息を漏らし始めた。
克己はそんな私の口に激しくキスをすると舌を入れクチャクチャと私の口の中を犯す。
服の中に忍び込む克己の手は私の身体を確かめる様に色んな場所を這うように動き太腿を伝うと既に濡れている花弁の形を確かめる様にウネウネと動き始めた。
身体をピクンピクンと動かし「はぁはぁああぁぁ」と喘ぎ声を上げる私。
花弁の奥から次々と愛液が染み出し克己の手を濡らしていくのが解る。
克己はズボンを下ろし、スマートフォンの画面越しに見た太く大きなペニスの方へと私の頭を片手でガシッと掴むと押し付ける様に誘導する。
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克己の大きく太いペニスは今までの息子やバイブより更に大きく、私の花弁は熱く疼いた。
喉元近くまで入れられたペニスだが、まだ半分は口の中に納まらない。
克己はさらにグイグイと私の頭を押し、大きくエラの張った亀頭が私の喉の奥へ奥へと入ってきた。
私は喉を往復する太いペニスに何度も「うえ・・・うえっ・・・」と声を出し、唾液か胃液か解らない液を口から垂れ流した。
10分以上続けられた喉の奥を犯す克己の行為がようやく終わると、私は抱え上げられ剥き出しの口をやや開かせ濡れた花弁に亀頭の先端があてがわれゆっくりと腰を下ろされていく。
花弁からミチップチュッと音を立て騎乗位の体制で克己の太いペニスが奥へ奥へと侵入してくる。
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子宮口をグリグリと刺激され、その中にまで侵入しようとする克己のペニス。
そして大きくエラが張った亀頭が膣壁をゴリゴリと刺激し削り取るように動くと、私の頭は真っ白になっていく。
途中からは意識が飛び、激しい刺激によって起こされ、また意識を失うを繰り返し、私は絶叫しながら潮を克己のお腹の辺りにまき散らし白目を剥いて意識を失った。
どれくらい眠っただろうか、気付くとベッドの上で横になっていた私。
見覚えの無い部屋の風景が目に飛び込んできた。
身体は全裸にされており、子宮口を刺激された鈍い痛みがお腹に走っていた。
私が起きた事に気付いた克己も全裸の状態で、私が寝かされるベッドに入ると私の身体を隅々まで舐め廻し洗っていないアナルを舌で解すと浣腸を注入し始めた。
冷たい浣腸液が何度も何度も私のアナルの中に注がれていく。
お腹がパンパンになるほどに注がれた浣腸液を漏らさないように私は必至で耐える。
克己は私の便意が我慢する表情をニヤついた顔で見ながら私の乳首を甘噛みし、花弁の中に指を入れ出し入れし始める。
腹痛と快感が交互に私を襲う。
次第に腹痛が勝ちはじめ、あまりの辛さに身体を小刻みに震わせ始めた私。
脂汗を身体中から出すと「お願い・・・トイレ・・・トイレに行かせて」と克己に懇願する。
克己は私を部屋の隣にあるトイレに連れて行くと扉を閉めずに裸で仁王立ちして、私の方を見ていた。
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