官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)十三話
Category: 官能小説 まさか私が堕ちるとは(真美子)
激しい腹痛に見舞われアナルの入り口を排泄物を吐き出すのを我慢し大きく膨らませながら私は「お願い扉を・・・扉を閉めて」とお願いするが克己は様式トイレで座る私の口元に太い半立ちのペニスを持ってくると私にそれを咥えさせた。
克己の太いペニスで口の中で何度も往復する。
私は必死に便意を耐えたが最早限界だった。
「あぁ・・・出りゅ・・・出ひゃう」とペニスで口を犯され身体をブルブルと震わせるとアナルからブリュブリュズバババと卑猥な音を立てて排泄物を吐き出し始めた。
克己は私がアナルから排泄するとその光景と匂いに興奮したのか、ペニスを一段と太く大きくし怒張させ亀頭を喉の奥へと何度も何度も入れてきた。
口や喉を太いペニスが出入りし、アナルから大量に脱糞し私は何故か幸福で満たされた感覚になっていく。
脱糞したアナルに念入りに何度も何度もお湯を注入し腸の隅々まで綺麗に掃除すると、ローションを塗り込まれると克己の怒張した亀頭がメリメリと音を立ててアナルを貫通した。
最初はあまりのペニスの大きさに痛みが走った私のアナルだったが、徐々に慣れると「ああぁぁ~いいぃ~ああぁぁ」と自然と喘ぎ声が口から出てくる。
ビュチュ・・ズリュズリュ・・・アナルから発せられる卑猥な大きな音。
ペニスを受け入れる性器となったアナルは悦び、激しい快感で刺激されていない花弁はダラダラと涎を垂れる様に愛液を垂らし、クリトリスや乳首は赤く固く勃起している。
激しくアナルをピストンする克己の太いペニス、何度も何度も絶頂に達しながら涎を口から垂らし私は悦んだ。
もう完全に克己のイヤ・・・克己の太いペニスの虜になった私。
「おおぉ~イクぞ」と克己の口から声が聞こえた。
次の瞬間、今までになく激しく動いた怒張した亀頭から吐き出された熱い精子をアナルの奥深くで受け止め、全身汗まみれで紅潮している私の身体は宙を舞った感覚になり意識が遠のいて行った。
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時間がどれくらい経ったのかは解らない・・・気付くと私は天井からぶら下がる蛍光灯を見つめていた。
まだ軽くピクンピクンと激しいアナルセックスの余韻から、軽く痙攣し身体に力が入らない。
蛍光灯を見つめていた私の視界を遮るように克己は顔が映し出された。
そして優しく私にキスをすると、花弁に既に回復し怒張したペニスを擦り付けると奥深くへと挿入した。
力が入らず身体をだらりとさせ、克己の腰を振る動きに合わせて身体をカクンカクンと動かす私。
克己はキスをし舌を絡め唾液交換をしながら腰を振る。
身体に力は入らないが花弁だけは熱く反応し愛液は無くなる事を知らないようだった。
克己に抱きかかえられると足腰の立たない私の股間は克己の股間に容赦なく密着する形となり、克己の長く太いペニスの先にある亀頭が私の子宮口を押し広げる様に入っているかのようだ。
「があぁぁ~ひいぃぃ~」と克己の上に跨り絶叫した。
ズリュッ ズリュッ ズリュッとリズムよく出入りするペニス。
頭の中が再び真っ白になると身体を激しく痙攣させ白目を剥いて私は果てた。
遠くから克己の声が聞こえ、私はフラフラと起き上がると服を着替え帰宅した。
既に薄暗くなったリビング。息子は・・・「そっか一泊の宿泊学習だった」とブツブツと呟き、自宅のソファーに力無く座り込む。
足腰は常にガクガクと震え、手の力も入らない。
夫からの着信・・・「今日は帰れないわ」いつものように愛想無く言い電話を切る夫。
私は克己の精子の匂いがする身体をシャワーで流すと、夕食も食べずにベッドで熟睡していた。
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私は必死に便意を耐えたが最早限界だった。
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もう完全に克己のイヤ・・・克己の太いペニスの虜になった私。
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まだ軽くピクンピクンと激しいアナルセックスの余韻から、軽く痙攣し身体に力が入らない。
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そして優しく私にキスをすると、花弁に既に回復し怒張したペニスを擦り付けると奥深くへと挿入した。
力が入らず身体をだらりとさせ、克己の腰を振る動きに合わせて身体をカクンカクンと動かす私。
克己はキスをし舌を絡め唾液交換をしながら腰を振る。
身体に力は入らないが花弁だけは熱く反応し愛液は無くなる事を知らないようだった。
克己に抱きかかえられると足腰の立たない私の股間は克己の股間に容赦なく密着する形となり、克己の長く太いペニスの先にある亀頭が私の子宮口を押し広げる様に入っているかのようだ。
「があぁぁ~ひいぃぃ~」と克己の上に跨り絶叫した。
ズリュッ ズリュッ ズリュッとリズムよく出入りするペニス。
頭の中が再び真っ白になると身体を激しく痙攣させ白目を剥いて私は果てた。
遠くから克己の声が聞こえ、私はフラフラと起き上がると服を着替え帰宅した。
既に薄暗くなったリビング。息子は・・・「そっか一泊の宿泊学習だった」とブツブツと呟き、自宅のソファーに力無く座り込む。
足腰は常にガクガクと震え、手の力も入らない。
夫からの着信・・・「今日は帰れないわ」いつものように愛想無く言い電話を切る夫。
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