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ワンボックスカーから出てきた克己はニコっと爽やかな笑顔を見せて私を手招きする。
心の中で『あの大きなペニスは克己君のだったの?』とつぶやく。
身体を調教され淫らな人妻になり発情していた私はこの時、まともな事を考えれなかった。

私は自分の車を降りると克己の車へと近づき、克己に指示されるがままワンボックスカーの後部座席に入って行った。
克己は無言のまま私の乳房を弄り、服の上から乳首に刺激を与える。
私の乳首は克己の手による刺激で固く尖り口からは「はぁぁ~」と切ない吐息を漏らし始めた。

克己はそんな私の口に激しくキスをすると舌を入れクチャクチャと私の口の中を犯す。
服の中に忍び込む克己の手は私の身体を確かめる様に色んな場所を這うように動き太腿を伝うと既に濡れている花弁の形を確かめる様にウネウネと動き始めた。
身体をピクンピクンと動かし「はぁはぁああぁぁ」と喘ぎ声を上げる私。
花弁の奥から次々と愛液が染み出し克己の手を濡らしていくのが解る。
克己はズボンを下ろし、スマートフォンの画面越しに見た太く大きなペニスの方へと私の頭を片手でガシッと掴むと押し付ける様に誘導する。

亀頭の先端が口元に近付くと私の口は勝手に開き、私は顎が外れるくらい大きな口を開けてそれを咥えていった。
克己の大きく太いペニスは今までの息子やバイブより更に大きく、私の花弁は熱く疼いた。
喉元近くまで入れられたペニスだが、まだ半分は口の中に納まらない。
克己はさらにグイグイと私の頭を押し、大きくエラの張った亀頭が私の喉の奥へ奥へと入ってきた。

私は喉を往復する太いペニスに何度も「うえ・・・うえっ・・・」と声を出し、唾液か胃液か解らない液を口から垂れ流した。
10分以上続けられた喉の奥を犯す克己の行為がようやく終わると、私は抱え上げられ剥き出しの口をやや開かせ濡れた花弁に亀頭の先端があてがわれゆっくりと腰を下ろされていく。
花弁からミチップチュッと音を立て騎乗位の体制で克己の太いペニスが奥へ奥へと侵入してくる。
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「ああぁぁ~」と車に響き渡る大きな声を出し私は克己の太いペニスに犯されていった。
子宮口をグリグリと刺激され、その中にまで侵入しようとする克己のペニス。
そして大きくエラが張った亀頭が膣壁をゴリゴリと刺激し削り取るように動くと、私の頭は真っ白になっていく。

途中からは意識が飛び、激しい刺激によって起こされ、また意識を失うを繰り返し、私は絶叫しながら潮を克己のお腹の辺りにまき散らし白目を剥いて意識を失った。

どれくらい眠っただろうか、気付くとベッドの上で横になっていた私。
見覚えの無い部屋の風景が目に飛び込んできた。
身体は全裸にされており、子宮口を刺激された鈍い痛みがお腹に走っていた。

私が起きた事に気付いた克己も全裸の状態で、私が寝かされるベッドに入ると私の身体を隅々まで舐め廻し洗っていないアナルを舌で解すと浣腸を注入し始めた。
冷たい浣腸液が何度も何度も私のアナルの中に注がれていく。
お腹がパンパンになるほどに注がれた浣腸液を漏らさないように私は必至で耐える。

克己は私の便意が我慢する表情をニヤついた顔で見ながら私の乳首を甘噛みし、花弁の中に指を入れ出し入れし始める。
腹痛と快感が交互に私を襲う。
次第に腹痛が勝ちはじめ、あまりの辛さに身体を小刻みに震わせ始めた私。
脂汗を身体中から出すと「お願い・・・トイレ・・・トイレに行かせて」と克己に懇願する。

克己は私を部屋の隣にあるトイレに連れて行くと扉を閉めずに裸で仁王立ちして、私の方を見ていた。

客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_12



激しい腹痛に見舞われアナルの入り口を排泄物を吐き出すのを我慢し大きく膨らませながら私は「お願い扉を・・・扉を閉めて」とお願いするが克己は様式トイレで座る私の口元に太い半立ちのペニスを持ってくると私にそれを咥えさせた。

克己の太いペニスで口の中で何度も往復する。
私は必死に便意を耐えたが最早限界だった。
「あぁ・・・出りゅ・・・出ひゃう」とペニスで口を犯され身体をブルブルと震わせるとアナルからブリュブリュズバババと卑猥な音を立てて排泄物を吐き出し始めた。
克己は私がアナルから排泄するとその光景と匂いに興奮したのか、ペニスを一段と太く大きくし怒張させ亀頭を喉の奥へと何度も何度も入れてきた。

口や喉を太いペニスが出入りし、アナルから大量に脱糞し私は何故か幸福で満たされた感覚になっていく。

脱糞したアナルに念入りに何度も何度もお湯を注入し腸の隅々まで綺麗に掃除すると、ローションを塗り込まれると克己の怒張した亀頭がメリメリと音を立ててアナルを貫通した。
最初はあまりのペニスの大きさに痛みが走った私のアナルだったが、徐々に慣れると「ああぁぁ~いいぃ~ああぁぁ」と自然と喘ぎ声が口から出てくる。
ビュチュ・・ズリュズリュ・・・アナルから発せられる卑猥な大きな音。
ペニスを受け入れる性器となったアナルは悦び、激しい快感で刺激されていない花弁はダラダラと涎を垂れる様に愛液を垂らし、クリトリスや乳首は赤く固く勃起している。

激しくアナルをピストンする克己の太いペニス、何度も何度も絶頂に達しながら涎を口から垂らし私は悦んだ。
もう完全に克己のイヤ・・・克己の太いペニスの虜になった私。
「おおぉ~イクぞ」と克己の口から声が聞こえた。
次の瞬間、今までになく激しく動いた怒張した亀頭から吐き出された熱い精子をアナルの奥深くで受け止め、全身汗まみれで紅潮している私の身体は宙を舞った感覚になり意識が遠のいて行った。
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時間がどれくらい経ったのかは解らない・・・気付くと私は天井からぶら下がる蛍光灯を見つめていた。
まだ軽くピクンピクンと激しいアナルセックスの余韻から、軽く痙攣し身体に力が入らない。

蛍光灯を見つめていた私の視界を遮るように克己は顔が映し出された。
そして優しく私にキスをすると、花弁に既に回復し怒張したペニスを擦り付けると奥深くへと挿入した。
力が入らず身体をだらりとさせ、克己の腰を振る動きに合わせて身体をカクンカクンと動かす私。
克己はキスをし舌を絡め唾液交換をしながら腰を振る。

身体に力は入らないが花弁だけは熱く反応し愛液は無くなる事を知らないようだった。

克己に抱きかかえられると足腰の立たない私の股間は克己の股間に容赦なく密着する形となり、克己の長く太いペニスの先にある亀頭が私の子宮口を押し広げる様に入っているかのようだ。

「があぁぁ~ひいぃぃ~」と克己の上に跨り絶叫した。
ズリュッ ズリュッ ズリュッとリズムよく出入りするペニス。
頭の中が再び真っ白になると身体を激しく痙攣させ白目を剥いて私は果てた。

遠くから克己の声が聞こえ、私はフラフラと起き上がると服を着替え帰宅した。
既に薄暗くなったリビング。息子は・・・「そっか一泊の宿泊学習だった」とブツブツと呟き、自宅のソファーに力無く座り込む。
足腰は常にガクガクと震え、手の力も入らない。

夫からの着信・・・「今日は帰れないわ」いつものように愛想無く言い電話を切る夫。

私は克己の精子の匂いがする身体をシャワーで流すと、夕食も食べずにベッドで熟睡していた。

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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_12




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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