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官能小説 堕ちる妻 六章


息子である雅人に失神し意識が無い状態ではあるが指で犯された日から1ヶ月が経っていた。

盗聴された動画を見た日は雅人を見る事が出来なかった。
次の日も、そして次の日も・・・。
ただ・・・雅人の京子へ対する接し方は以前とまったく変わらない。

夫である敦也もいつものお尻を撫でる合図はしてこなかった。
最近、敦也は帰りが遅かった。
一か月もの間、お尻を撫でてこない。

取引先との接待で帰りが遅い日もあった・・・それ以外でも遅い日が続いていた。
でも・・・遅くなっても家には帰ってきていた。
また浮気かな・・・。

最近は、その事を良く考えるようになっている。

敦也との夜の営みがなければ、雅人は何もしてこない。
・・・多感な時期なのに大きな喘ぎ声で息子を刺激した自分を悔い反省した。
あれは雅人が悪いんじゃなくて私が悪い。
そう思うと雅人を変に意識し、重苦しかった気持ちが楽になっていた。

そしていつものように洗濯・掃除をする。

今日も帰りの遅い夫の携帯電話に珍しく電話をした。
2コール目で「どうした?」と普通に電話に出た。
「まだ仕事頑張ってるの?あんまり無理しないでね」京子はそう言うと電話の向こうの周囲の音を聞く。
プリンターで印刷する音が聞こえる。
「これが終わったら帰るよ」と言うと敦也の方から電話を切った。

『よかった・・・仕事してる』そう思うと安心したのかリビングのソファーでウトウトとし寝てしまった。

心地良い眠りの中、誰かが呼ぶ
・・・・・・・さん・・・・かあさん・・・母さん。
雅人の声だった。

「母さん寝るんだったら寝室へ行きなよ」と優しく声を掛ける雅人。
京子は時計を見た・・・23時を少し回ったところだった。

「俺シャワー浴びてくるから」そう言うと風呂場の方へと向かう雅人。
京子はトイレに行きたくなり廊下を出た。
風呂場の扉が少し開いており中から光が漏れていた。

トイレは風呂場の前を通った奥にある。
風呂場の前を通ると扉の隙間から裸の雅人の姿が見えた。
何か手を動かしている。

立ち止まり中を見る。
雅人は誰かのパンティーをペニスに擦り付けオナニーをしていた。
京子の目に映る雅人のペニス・・・あまりに巨大だった。
夫の敦也のペニスよりも大きいかも・・・そして立派な亀頭とエラ。
・・・すごい。
一旦は目を背けるが、また見てしまった。

雅人は巨大なペニスを擦る手の動きを速めると「ううっ」と低い声を上げパンティーを亀頭に押し当てた。
射精し巨大なペニスをビクンビクンさせていた。

京子は音を立てないように、その場を去りトイレに向かう。
トイレの扉のノブに手を掛けた瞬間、
後ろから「どうしたの?」と声を掛けられビクッとした。

雅人が裸の上半身だけを風呂場の扉から出し言った。
京子は早まる鼓動を抑え「トイレ」そう言いトイレの扉を閉めた。

トイレの中に京子が入って行くのを見て、雅人はニヤッとしていた。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_06_26


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