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官能小説 堕ちる妻 十五章


母親である京子の胸そして乳首を執拗に弄ぶ息子の雅人。

パソコンの画面には京子が夫の敦也に責められ悶え喘ぐ姿が映る。
だが京子はそれを直視する事ができず下を向いている。
乳首は痛いほどに立ち雅人の指の動きに合わせるように身体をピクンピクンさせる。

「お願い・・・もう許して・・・」と言う京子に雅人は耳元で「じゃあ入れさせて」と呟いた。
「それはダメ・・・ダメなの」
「親子でそんな事・・・ダメよ」
そう言うと雅人の方へ顔を向けた。

目の前に雅人の巨大なペニスが上を向いてそそり立っている。
いつも舐め咥えている巨大なペニス。
京子はそれを見つめ「口で・・・いつものように口でするから」
そう言い舌を出してペニスに近付くとペロペロ舐め始めた。

雅人は不気味な笑みを浮かべ、椅子に座りながら自分のペニスを舐めている母親を見下ろした。
「口だけじゃな~やっぱり入れてみたいよ」と急に子供のように甘えた声で言う。
「ダメなの・・・それだけは・・・ネ」そう言いペニスを舐めるスピードを上げる。

「えぇ~・・・じゃあ母さんの見せて」また甘えた声でお願いする雅人。
「そ・・それは・・・」
「入れないから・・・少し見るだけ・・・母さんのちゃんと見てみたいんだよ・・・ネ」
そう言い膝をつき、椅子に座る京子の足を手で両方に広げ顔を近付けた。

花弁の方に徐々に近づく息子の頭を京子は抑えて「ダメ・・・お願い・・・」と抵抗するが、雅人の力には敵わなかった。
雅人の息が下着越しに花弁当たる。
「あぁ~ダメ・ダメよ~」と顔を手で覆い隠す。

雅人は椅子に座る京子の腰をグイッと前の方に動かすと、下着を指で横にずらして花弁を見つめた。

「母さんの濡れて光ってるよ」と言うとクリトリスを指でピンッと弾いた。
ビクビクッと身体を動かし手で覆い隠した顔を横に振り「あぁ~だめ~そんな・・・ダメよ」と言いながらクリトリスを勃起してくる。

「ん~この体制じゃ良く見えないや」と言うと雅人は京子の腕を掴みベッドに導く。
そのまま押し倒すと「イヤ・・・いやぁ~」と抵抗する京子の下着を剥ぎ取り、シックスナインの体制になる。

抵抗する言葉とは逆で、京子の花弁から愛液が溢れた。
そしてツゥーっと下にいる雅人の口元に垂れ落ちる。
雅人は舌でそれを舐めとりながら、指で花弁を左右に広げ顔を近付けていく。

『あぁ~雅人に息子に・・・見られてる』そう思うが巨大なペニスを握り抵抗はしなかった。
次の瞬間、雅人は京子の花弁に舌を這わせた。
京子はそれだけで腰をガクガクさせてイッてしまう。

イキながらも「あぁぁ~舐めちゃ・・・舐めちゃダメよ」そう言うが雅人は止めない。
更に舐め上げ愛液を啜る。
京子は『これ以上されると・・・』そう思い大きな口を開けてペニスを咥えると必死に頭を上下させた。
自分の持っている舌技で早く雅人をイカせようと頑張る京子。

花弁に指が入れられると頭を振る動きが止まった。
「あぁぁ~~ダメ~あぁ~」喘ぐ京子。
入れられる指は3本になり出し入れされると腰を激しく痙攣させ果てる。

指を一旦抜かれクリトリスを舐め上げ甘噛みされ、また指が入ってきて花弁の中を掻き回す。
もうペニスを握るだけで咥える事も出来ず何度も何度も息子の指で犯され果てた。

意識が薄れ・・・気づくと全裸になり息子の腕枕で寝ていた・・・。
なぜかすごく幸せだった・・・。
自分が自分で無いような感覚・・・雅人を見つめると自分からキスをし舌を絡めた。

舌を這わせ雅人の乳首を舐め巨大なペニスを握り前後させる。

上目遣いで雅人を見つめ

京子は


「・・・少しだけ・・・少しだけでいいから・・・入れていい?」

と言いペニスをギュッと握り淫靡な表情でニヤッと笑った。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_06_29


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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