官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 堕ちる妻 十五章
Category: 官能小説 堕ちる妻
母親である京子の胸そして乳首を執拗に弄ぶ息子の雅人。
パソコンの画面には京子が夫の敦也に責められ悶え喘ぐ姿が映る。
だが京子はそれを直視する事ができず下を向いている。
乳首は痛いほどに立ち雅人の指の動きに合わせるように身体をピクンピクンさせる。
「お願い・・・もう許して・・・」と言う京子に雅人は耳元で「じゃあ入れさせて」と呟いた。
「それはダメ・・・ダメなの」
「親子でそんな事・・・ダメよ」
そう言うと雅人の方へ顔を向けた。
目の前に雅人の巨大なペニスが上を向いてそそり立っている。
いつも舐め咥えている巨大なペニス。
京子はそれを見つめ「口で・・・いつものように口でするから」
そう言い舌を出してペニスに近付くとペロペロ舐め始めた。
雅人は不気味な笑みを浮かべ、椅子に座りながら自分のペニスを舐めている母親を見下ろした。
「口だけじゃな~やっぱり入れてみたいよ」と急に子供のように甘えた声で言う。
「ダメなの・・・それだけは・・・ネ」そう言いペニスを舐めるスピードを上げる。
「えぇ~・・・じゃあ母さんの見せて」また甘えた声でお願いする雅人。
「そ・・それは・・・」
「入れないから・・・少し見るだけ・・・母さんのちゃんと見てみたいんだよ・・・ネ」
そう言い膝をつき、椅子に座る京子の足を手で両方に広げ顔を近付けた。
花弁の方に徐々に近づく息子の頭を京子は抑えて「ダメ・・・お願い・・・」と抵抗するが、雅人の力には敵わなかった。
雅人の息が下着越しに花弁当たる。
「あぁ~ダメ・ダメよ~」と顔を手で覆い隠す。
雅人は椅子に座る京子の腰をグイッと前の方に動かすと、下着を指で横にずらして花弁を見つめた。
「母さんの濡れて光ってるよ」と言うとクリトリスを指でピンッと弾いた。
ビクビクッと身体を動かし手で覆い隠した顔を横に振り「あぁ~だめ~そんな・・・ダメよ」と言いながらクリトリスを勃起してくる。
「ん~この体制じゃ良く見えないや」と言うと雅人は京子の腕を掴みベッドに導く。
そのまま押し倒すと「イヤ・・・いやぁ~」と抵抗する京子の下着を剥ぎ取り、シックスナインの体制になる。
抵抗する言葉とは逆で、京子の花弁から愛液が溢れた。
そしてツゥーっと下にいる雅人の口元に垂れ落ちる。
雅人は舌でそれを舐めとりながら、指で花弁を左右に広げ顔を近付けていく。
『あぁ~雅人に息子に・・・見られてる』そう思うが巨大なペニスを握り抵抗はしなかった。
次の瞬間、雅人は京子の花弁に舌を這わせた。
京子はそれだけで腰をガクガクさせてイッてしまう。
イキながらも「あぁぁ~舐めちゃ・・・舐めちゃダメよ」そう言うが雅人は止めない。
更に舐め上げ愛液を啜る。
京子は『これ以上されると・・・』そう思い大きな口を開けてペニスを咥えると必死に頭を上下させた。
自分の持っている舌技で早く雅人をイカせようと頑張る京子。
花弁に指が入れられると頭を振る動きが止まった。
「あぁぁ~~ダメ~あぁ~」喘ぐ京子。
入れられる指は3本になり出し入れされると腰を激しく痙攣させ果てる。
指を一旦抜かれクリトリスを舐め上げ甘噛みされ、また指が入ってきて花弁の中を掻き回す。
もうペニスを握るだけで咥える事も出来ず何度も何度も息子の指で犯され果てた。
意識が薄れ・・・気づくと全裸になり息子の腕枕で寝ていた・・・。
なぜかすごく幸せだった・・・。
自分が自分で無いような感覚・・・雅人を見つめると自分からキスをし舌を絡めた。
舌を這わせ雅人の乳首を舐め巨大なペニスを握り前後させる。
上目遣いで雅人を見つめ
京子は
「・・・少しだけ・・・少しだけでいいから・・・入れていい?」
と言いペニスをギュッと握り淫靡な表情でニヤッと笑った。
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パソコンの画面には京子が夫の敦也に責められ悶え喘ぐ姿が映る。
だが京子はそれを直視する事ができず下を向いている。
乳首は痛いほどに立ち雅人の指の動きに合わせるように身体をピクンピクンさせる。
「お願い・・・もう許して・・・」と言う京子に雅人は耳元で「じゃあ入れさせて」と呟いた。
「それはダメ・・・ダメなの」
「親子でそんな事・・・ダメよ」
そう言うと雅人の方へ顔を向けた。
目の前に雅人の巨大なペニスが上を向いてそそり立っている。
いつも舐め咥えている巨大なペニス。
京子はそれを見つめ「口で・・・いつものように口でするから」
そう言い舌を出してペニスに近付くとペロペロ舐め始めた。
雅人は不気味な笑みを浮かべ、椅子に座りながら自分のペニスを舐めている母親を見下ろした。
「口だけじゃな~やっぱり入れてみたいよ」と急に子供のように甘えた声で言う。
「ダメなの・・・それだけは・・・ネ」そう言いペニスを舐めるスピードを上げる。
「えぇ~・・・じゃあ母さんの見せて」また甘えた声でお願いする雅人。
「そ・・それは・・・」
「入れないから・・・少し見るだけ・・・母さんのちゃんと見てみたいんだよ・・・ネ」
そう言い膝をつき、椅子に座る京子の足を手で両方に広げ顔を近付けた。
花弁の方に徐々に近づく息子の頭を京子は抑えて「ダメ・・・お願い・・・」と抵抗するが、雅人の力には敵わなかった。
雅人の息が下着越しに花弁当たる。
「あぁ~ダメ・ダメよ~」と顔を手で覆い隠す。
雅人は椅子に座る京子の腰をグイッと前の方に動かすと、下着を指で横にずらして花弁を見つめた。
「母さんの濡れて光ってるよ」と言うとクリトリスを指でピンッと弾いた。
ビクビクッと身体を動かし手で覆い隠した顔を横に振り「あぁ~だめ~そんな・・・ダメよ」と言いながらクリトリスを勃起してくる。
「ん~この体制じゃ良く見えないや」と言うと雅人は京子の腕を掴みベッドに導く。
そのまま押し倒すと「イヤ・・・いやぁ~」と抵抗する京子の下着を剥ぎ取り、シックスナインの体制になる。
抵抗する言葉とは逆で、京子の花弁から愛液が溢れた。
そしてツゥーっと下にいる雅人の口元に垂れ落ちる。
雅人は舌でそれを舐めとりながら、指で花弁を左右に広げ顔を近付けていく。
『あぁ~雅人に息子に・・・見られてる』そう思うが巨大なペニスを握り抵抗はしなかった。
次の瞬間、雅人は京子の花弁に舌を這わせた。
京子はそれだけで腰をガクガクさせてイッてしまう。
イキながらも「あぁぁ~舐めちゃ・・・舐めちゃダメよ」そう言うが雅人は止めない。
更に舐め上げ愛液を啜る。
京子は『これ以上されると・・・』そう思い大きな口を開けてペニスを咥えると必死に頭を上下させた。
自分の持っている舌技で早く雅人をイカせようと頑張る京子。
花弁に指が入れられると頭を振る動きが止まった。
「あぁぁ~~ダメ~あぁ~」喘ぐ京子。
入れられる指は3本になり出し入れされると腰を激しく痙攣させ果てる。
指を一旦抜かれクリトリスを舐め上げ甘噛みされ、また指が入ってきて花弁の中を掻き回す。
もうペニスを握るだけで咥える事も出来ず何度も何度も息子の指で犯され果てた。
意識が薄れ・・・気づくと全裸になり息子の腕枕で寝ていた・・・。
なぜかすごく幸せだった・・・。
自分が自分で無いような感覚・・・雅人を見つめると自分からキスをし舌を絡めた。
舌を這わせ雅人の乳首を舐め巨大なペニスを握り前後させる。
上目遣いで雅人を見つめ
京子は
「・・・少しだけ・・・少しだけでいいから・・・入れていい?」
と言いペニスをギュッと握り淫靡な表情でニヤッと笑った。
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官能小説 堕ちる妻 最終章
Category: 官能小説 堕ちる妻
お盆休みが終わり、子供達の長い夏休みも終わりに近づいていた。
娘の彩加は相変わらず元気だが、お盆休み中に彼氏ができたらしくウキウキしていた。
父親の敦也にとっては心配の種。
しかも年上で社会人と聞かされると普通ではいられなかった。
大事な娘が自分の手元から離れていく・・・寂しさと共に彼氏への憎悪の気持ちがフツフツと湧き上がる。
一方の雅人・・・夏休み中に何度か彼女を家に泊めていた。
風呂は別々に入ってはいるが一緒の部屋に寝泊まりする彼女。
ベッドは一つ・・・あいつちゃんと避妊してるんだろうか・・・まぁ何にせよ彼女が出来て少しは活発な男になってくれればと願っていた。
・・・そんな事を、いつもの通勤電車に揺られながら思い考えている。
『子供も成長していくんだ・・・色々あって当然だよな』と自分に言い聞かせポケットに手を入れた。
いつもポケットに入れているスマートフォンが無かった。
「はぁ~」溜息を付くと今日の予定を頭の中で思い出し・・・外回りを3件・・・『スマフォが無いとダメだな』と心の中で呟いて家へと引き返す事にした。
家に戻り、扉を開けリビングに行く。
妻の京子の姿は無く、テレビだけが付いていた。
テーブルの上にあったスマフォをポケットに入れ、洗濯でもしているのかと思い廊下に出る。
薄暗い廊下の先を見つめるが人の気配や洗濯機の動いている音は聞こえない。
二階からガタッ、ギシッギシッと音が聞こえた。
気になり階段を一歩また一歩と上る。
「いぃ~ぎぃぃ~はぁ~」と喘ぎ声なのか何なのか解らない声がどんどん大きくなっていく。
敦也は重苦しい空気が自分に纏わりつくのを感じながら少しずつしか動けない。
『ひょっとして・・・まさか親子だしな・・・』
『例の彼女・・・でも妻は?』
敦也は息子の雅人の部屋の扉の前に立つ。
「あがああぁ~~壊れるぅ~捲れるぅ~」中から聞こえる声はどんどん大きくなる。
敦也は生唾をゴクッと飲むと扉を少し開けた。
少し開けると男の生臭い精子の匂い・・・が廊下に漏れた。
・・・なかなか中を見る事ができない。
「ぐぅぅ~いい~~ぎもぢいい~もっともっとぉぉ~」喘ぎのようなものは更に大きく響く。
ほんの少し開いた扉から少しずつ中の様子を見渡していく。
パソコンと机・椅子が見えた。
そして「いぐぅ~またいぐぅ~~~ああああぁぁぁ~」という絶叫に近い声の方を見てしまった。
全裸の京子らしい女性の後ろ姿。
全身を紅潮させながらガクガクと痙攣し雅人の上に跨っていた。
全身から血の気が引き敦也は動けなかった。
ガクガクと痙攣する京子らしき女性を更に下から突き上げ始める我が子の雅人。
「あぁぁ~~だめ~~おかしくなるぅぅはぁぁぁ~~」と言い頭を左右に激しく振っている。
そしてまた絶叫すると前のめりに雅人の方へ倒れこみビクンビクンと痙攣し動かなくなった。
女性が倒れこんだ事で雅人と女性が繋がっている部分が見え更に敦也は目が離せなくなる。
あまりに大きく開かれた花弁と巨大なペニスの根本・・・。
痙攣し動かくなった女性の尻を叩きながら腰を動かし始めた。
巨大なペニスを大きく動かすが、どこまで引き抜いても亀頭は出てこない。
そして再び奥まで入れるとグチュッグチュッと花弁から音が出る。
何度か引き抜かれペニスを押し込まれると女性は「あぁぁ~~あぁぁぁ~~ひぎぃ~~」と雅人にしがみつき声を上げた。
雅人はペニスを全て女性から引き抜く。
女性の花弁は捲れるようになり最後に亀頭が出てきた。
そして女性を抱きかかえて正常位に体位を替える・・・雅人の巨大なペニスを花弁いっぱいに咥えていたのは・・・やはり京子だった。
赤く充血した花弁を捲れ上がらせ淫靡な笑みを浮かべ雅人とディープキスをする京子。
そして雅人は捲れ上がった花弁を押し戻すように巨大なペニスを入れていく。
「あががぁぁぁ~~~いいぃぃ~」絶叫し全身から汗を吹き出す京子。
ペニスを全て花弁の中に咥えこむと京子の視線が一瞬、扉の隙間を見た・・・敦也は目が合った気がした。
扉の方を見てニヤァ~と笑みを浮かべると雅人の腰の動きにあわせて悶え痙攣し「中に・・・中に頂戴ぃぃ~」
「はやく、はやく精子頂戴ぃ~」と言いながら激しく痙攣し、雅人の「いくよッ」の声に腰に足を絡め始めた。
「ぐぅぅ~~いぐいぐぅ~あああぁぁ~ぎもぢいいい~」と言って白目を向いて果てる京子。
雅人が覆いかぶさるように倒れ、精子を絞り出すように何度も何度もペニスをビクンビクンさせていた。
敦也は声を出そうとするが出なかった。
そして目からツゥーと涙が頬を伝い落ちた。
あまりの淫靡な妻と息子の光景・・・敦也はしばらく金縛りのように動けず、やがて視界が暗くなった。
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娘の彩加は相変わらず元気だが、お盆休み中に彼氏ができたらしくウキウキしていた。
父親の敦也にとっては心配の種。
しかも年上で社会人と聞かされると普通ではいられなかった。
大事な娘が自分の手元から離れていく・・・寂しさと共に彼氏への憎悪の気持ちがフツフツと湧き上がる。
一方の雅人・・・夏休み中に何度か彼女を家に泊めていた。
風呂は別々に入ってはいるが一緒の部屋に寝泊まりする彼女。
ベッドは一つ・・・あいつちゃんと避妊してるんだろうか・・・まぁ何にせよ彼女が出来て少しは活発な男になってくれればと願っていた。
・・・そんな事を、いつもの通勤電車に揺られながら思い考えている。
『子供も成長していくんだ・・・色々あって当然だよな』と自分に言い聞かせポケットに手を入れた。
いつもポケットに入れているスマートフォンが無かった。
「はぁ~」溜息を付くと今日の予定を頭の中で思い出し・・・外回りを3件・・・『スマフォが無いとダメだな』と心の中で呟いて家へと引き返す事にした。
家に戻り、扉を開けリビングに行く。
妻の京子の姿は無く、テレビだけが付いていた。
テーブルの上にあったスマフォをポケットに入れ、洗濯でもしているのかと思い廊下に出る。
薄暗い廊下の先を見つめるが人の気配や洗濯機の動いている音は聞こえない。
二階からガタッ、ギシッギシッと音が聞こえた。
気になり階段を一歩また一歩と上る。
「いぃ~ぎぃぃ~はぁ~」と喘ぎ声なのか何なのか解らない声がどんどん大きくなっていく。
敦也は重苦しい空気が自分に纏わりつくのを感じながら少しずつしか動けない。
『ひょっとして・・・まさか親子だしな・・・』
『例の彼女・・・でも妻は?』
敦也は息子の雅人の部屋の扉の前に立つ。
「あがああぁ~~壊れるぅ~捲れるぅ~」中から聞こえる声はどんどん大きくなる。
敦也は生唾をゴクッと飲むと扉を少し開けた。
少し開けると男の生臭い精子の匂い・・・が廊下に漏れた。
・・・なかなか中を見る事ができない。
「ぐぅぅ~いい~~ぎもぢいい~もっともっとぉぉ~」喘ぎのようなものは更に大きく響く。
ほんの少し開いた扉から少しずつ中の様子を見渡していく。
パソコンと机・椅子が見えた。
そして「いぐぅ~またいぐぅ~~~ああああぁぁぁ~」という絶叫に近い声の方を見てしまった。
全裸の京子らしい女性の後ろ姿。
全身を紅潮させながらガクガクと痙攣し雅人の上に跨っていた。
全身から血の気が引き敦也は動けなかった。
ガクガクと痙攣する京子らしき女性を更に下から突き上げ始める我が子の雅人。
「あぁぁ~~だめ~~おかしくなるぅぅはぁぁぁ~~」と言い頭を左右に激しく振っている。
そしてまた絶叫すると前のめりに雅人の方へ倒れこみビクンビクンと痙攣し動かなくなった。
女性が倒れこんだ事で雅人と女性が繋がっている部分が見え更に敦也は目が離せなくなる。
あまりに大きく開かれた花弁と巨大なペニスの根本・・・。
痙攣し動かくなった女性の尻を叩きながら腰を動かし始めた。
巨大なペニスを大きく動かすが、どこまで引き抜いても亀頭は出てこない。
そして再び奥まで入れるとグチュッグチュッと花弁から音が出る。
何度か引き抜かれペニスを押し込まれると女性は「あぁぁ~~あぁぁぁ~~ひぎぃ~~」と雅人にしがみつき声を上げた。
雅人はペニスを全て女性から引き抜く。
女性の花弁は捲れるようになり最後に亀頭が出てきた。
そして女性を抱きかかえて正常位に体位を替える・・・雅人の巨大なペニスを花弁いっぱいに咥えていたのは・・・やはり京子だった。
赤く充血した花弁を捲れ上がらせ淫靡な笑みを浮かべ雅人とディープキスをする京子。
そして雅人は捲れ上がった花弁を押し戻すように巨大なペニスを入れていく。
「あががぁぁぁ~~~いいぃぃ~」絶叫し全身から汗を吹き出す京子。
ペニスを全て花弁の中に咥えこむと京子の視線が一瞬、扉の隙間を見た・・・敦也は目が合った気がした。
扉の方を見てニヤァ~と笑みを浮かべると雅人の腰の動きにあわせて悶え痙攣し「中に・・・中に頂戴ぃぃ~」
「はやく、はやく精子頂戴ぃ~」と言いながら激しく痙攣し、雅人の「いくよッ」の声に腰に足を絡め始めた。
「ぐぅぅ~~いぐいぐぅ~あああぁぁ~ぎもぢいいい~」と言って白目を向いて果てる京子。
雅人が覆いかぶさるように倒れ、精子を絞り出すように何度も何度もペニスをビクンビクンさせていた。
敦也は声を出そうとするが出なかった。
そして目からツゥーと涙が頬を伝い落ちた。
あまりの淫靡な妻と息子の光景・・・敦也はしばらく金縛りのように動けず、やがて視界が暗くなった。
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官能小説 隣の人妻 1話
Category: 官能小説 隣の人妻
引っ越しを終えた真由美は27歳の独身OL。
大きな総合商社の長野支店に勤務していたが急遽10日前に会社から移動を命じられ東京の本社勤務となった。
荷物は少なかったので手際良く片付けると、両隣の住人に地元長野のお菓子と洗剤を持って回った。
会社が用意したのは独身の真由美を気遣ってかセキュリティーのしっかりしたマンション。
一人では部屋が多すぎるな・・・そんな事を考えていた。
左隣のインターフォンを押すと女性がドアを開けた。
左隣は町田さん宅。
車のディーラーに勤務する夫と10歳の息子の三人暮らしで、女性の名前は友美(38歳)。
彼女は専業主婦だそうだ。
「何か困った事があったらいつでも言ってね」そう言って優しく真由美に声を掛けた。
「よろしくお願いします」と頭を下げ町田さんのお宅を後にした。
次は右隣。
インターフォンを押すと猫を抱えた女性がドアを開ける。
右隣は鈴木さん宅。
大手広告代理店に勤務する夫と11歳の息子、9歳の娘の4人暮らしで、女性の名前は祥子(41歳)。
彼女も専業主婦だそうだ。
町田さん宅と同様「何か困ったことあったらいつでも言ってね」そう言うと猫を宥めながら扉を閉めた。
感じのいい奥様といった印象だった。
両隣への挨拶を済ませると18時になっていた。
真由美は実家の両親に無事着いたと電話を入れると一人で夕食を食べた。
テレビはまだ配線を済ませていないのに気付いた。
真由美は極度の機械音痴で準備されていれば一通りは使いこなせるが、自分で配線などの電気製品のセッティングをしたことが無い。
父親や元彼氏がいたので今までは特に不自由に感じてはいなかった。
困ったな・・・と思いつつもスマフォで我慢しようと思い指でスマフォの画面をタッチした。
マンションの両隣から子供の笑い声が聞こえた。
壁は結構薄いようだ。
テレビが観れるようになっても音量に注意しないと・・・そう思うと静まり返っている自分の部屋が嫌でスマフォで音楽を流しながら
お風呂を済ませ早目に寝る事にした。
初めての一人暮らしの興奮からか中々寝付けなかった。
マンションの横のコンビニエンスストアでビールと酎ハイを買うと部屋で一人で乾杯し飲んだ。
23時になると両隣の家からは子供の声も消え静かになる。
30分くらい経った頃、お酒のあまり強くない真由美はウトウトし始めた。
静まり返る室内に隣から微かな声が聞こえハッとした。
「・・・めよ・・・・どもに・・・える」
所々は良く聞き取れなかったが左隣の町田さん宅からだ。
3年間付き合った彼氏と2年前に別れた後、男性と関係を持った事の無い真由美は興奮し一人で顔を赤くした。
そして声のする壁の方へ耳を付けて聞き耳を立てる。
「はぁ・・・あん・・・あぁ」左隣の友美さんの喘ぐ声だった。
しばらくするとパンパンと何かを打ち付ける音と「ん・・んん~」と声を押し殺して喘ぐ女性の声が聞こえる。
盗み聞きしながら男女の絡み合いを妄想し自分の乳首を弄り、もう片方の手で必死にクリトリスを擦っていた。
「ん・・・いく・・・いく」
「俺も・・・」
そう声がし隣から声が聞こえなくなった。
真由美はハァハァ息を切らせ身体をピンと一瞬伸ばし硬直させ果てた。
そのままベッドに行き倒れこむと身体ピクピクさせ眠りについた。
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大きな総合商社の長野支店に勤務していたが急遽10日前に会社から移動を命じられ東京の本社勤務となった。
荷物は少なかったので手際良く片付けると、両隣の住人に地元長野のお菓子と洗剤を持って回った。
会社が用意したのは独身の真由美を気遣ってかセキュリティーのしっかりしたマンション。
一人では部屋が多すぎるな・・・そんな事を考えていた。
左隣のインターフォンを押すと女性がドアを開けた。
左隣は町田さん宅。
車のディーラーに勤務する夫と10歳の息子の三人暮らしで、女性の名前は友美(38歳)。
彼女は専業主婦だそうだ。
「何か困った事があったらいつでも言ってね」そう言って優しく真由美に声を掛けた。
「よろしくお願いします」と頭を下げ町田さんのお宅を後にした。
次は右隣。
インターフォンを押すと猫を抱えた女性がドアを開ける。
右隣は鈴木さん宅。
大手広告代理店に勤務する夫と11歳の息子、9歳の娘の4人暮らしで、女性の名前は祥子(41歳)。
彼女も専業主婦だそうだ。
町田さん宅と同様「何か困ったことあったらいつでも言ってね」そう言うと猫を宥めながら扉を閉めた。
感じのいい奥様といった印象だった。
両隣への挨拶を済ませると18時になっていた。
真由美は実家の両親に無事着いたと電話を入れると一人で夕食を食べた。
テレビはまだ配線を済ませていないのに気付いた。
真由美は極度の機械音痴で準備されていれば一通りは使いこなせるが、自分で配線などの電気製品のセッティングをしたことが無い。
父親や元彼氏がいたので今までは特に不自由に感じてはいなかった。
困ったな・・・と思いつつもスマフォで我慢しようと思い指でスマフォの画面をタッチした。
マンションの両隣から子供の笑い声が聞こえた。
壁は結構薄いようだ。
テレビが観れるようになっても音量に注意しないと・・・そう思うと静まり返っている自分の部屋が嫌でスマフォで音楽を流しながら
お風呂を済ませ早目に寝る事にした。
初めての一人暮らしの興奮からか中々寝付けなかった。
マンションの横のコンビニエンスストアでビールと酎ハイを買うと部屋で一人で乾杯し飲んだ。
23時になると両隣の家からは子供の声も消え静かになる。
30分くらい経った頃、お酒のあまり強くない真由美はウトウトし始めた。
静まり返る室内に隣から微かな声が聞こえハッとした。
「・・・めよ・・・・どもに・・・える」
所々は良く聞き取れなかったが左隣の町田さん宅からだ。
3年間付き合った彼氏と2年前に別れた後、男性と関係を持った事の無い真由美は興奮し一人で顔を赤くした。
そして声のする壁の方へ耳を付けて聞き耳を立てる。
「はぁ・・・あん・・・あぁ」左隣の友美さんの喘ぐ声だった。
しばらくするとパンパンと何かを打ち付ける音と「ん・・んん~」と声を押し殺して喘ぐ女性の声が聞こえる。
盗み聞きしながら男女の絡み合いを妄想し自分の乳首を弄り、もう片方の手で必死にクリトリスを擦っていた。
「ん・・・いく・・・いく」
「俺も・・・」
そう声がし隣から声が聞こえなくなった。
真由美はハァハァ息を切らせ身体をピンと一瞬伸ばし硬直させ果てた。
そのままベッドに行き倒れこむと身体ピクピクさせ眠りについた。
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官能小説 隣の人妻 2話
Category: 官能小説 隣の人妻
翌朝、スマフォの目覚ましで目が覚めた真由美。
部屋のカーテンを開けてテレビが点けれない不自由さを感じる。
大好きな歌を小さな声で口ずさみトーストと目玉焼き、サラダを皿に盛りつける。
一人で「いただきます」と手を合わせ食べ終えると。
静かな室内を音で一杯にするようにバタバタと洗顔し服を着替えて化粧をする。
出社する準備が出来ると、一人で「いってきます」と言い扉を開けた。
左隣の町田さん宅からがっしりとした体型のの旦那さんが出てきた。
隣には奥さんの友美が見送りに出てきていた。
友美は真由美の方を見るとニコッと笑いかけ会釈すると「おはよう。何か困ったことない?」と声を掛ける。
町田さん宅の昨晩の事を想像してしまい顔を少し赤くしながら頭の中を『テレビ』が過ぎり思わず口に出してしまった。
「あの~テレビ」
友美は目をキョトンとさせ「テレビ壊れちゃったの?」と問いかける。
「いえ・・・配線が解らなくて・・・」
真由美の答えに友美も旦那もニコッと笑い、友美は「今晩、この人に見させに行かせるから」と言い旦那を見た。
友美の旦那は「あ・・・ああ・・・じゃあ今晩見に行きますね」と言い会釈するとマンションのエレベーターの方へと歩いて行った。
一緒に行くのも何か気まずく感じ、あえて友美に話しかけ「ありがとうございます」と言うと真由美もエレベーターの方へと向かい会社へと出社していった。
本社へ配属になって初日・・・初本社出勤からか緊張でいっぱい汗をかいた真由美は自分の匂いを気にしながら帰宅した。
時計を見ると20時になっていた。
玄関に入り静まり返った室内・・・「はぁ」と溜息を一つ吐くとインターフォンが鳴った。
男性の声「隣の町田です。テレビの配線を・・・」と言って声が途切れた。
初本社出勤で途中から朝の町田さん宅との会話をすっかり忘れていた真由美。
玄関の扉を開けると、Tシャツにジャージズボン姿の友美の旦那さんが立っていた。
あまりに立派な胸板と太い腕周りに思わず見入ってしまった真由美は慌てて「すみません、お願いします」と言ってテレビのあるリビングへと案内した。
てっきり友美と二人で来ると思っていたので、少しドキドキしている。
友美の旦那は浩二。
昔からスポーツが好きで今も週末は身体を鍛えにジムに通って鍛えているらしい。
真由美はテレビの配線らしき物が入っている箱を持って来て「この中にありますか?」と弱々しい声で浩二に聞いた。
浩二は「ん~どうかなぁ」と言うとテレビ台の方でしゃがみ込み奥を見始める。
真由美は近くにあるキッチンの椅子に腰かけた・・・何も解らないし、何もできない自分が解っているのか動かなかった。
静かな室内で薄っすら汗をかきながら必死に奥の方へと手を伸ばして配線を確認し繋ぐ浩二。
時折り不自然に真由美の下半身の方を見るのが解った。
スカートの中・・・ハッとし立ち上がると沈黙が怖くなり「繋がりそうですか?」と声を掛けた。
浩二は「俺の腕じゃ入らないので、教えるのでお願いします」と言うと真由美を横に座らせ指示する。
真由美は浩二の指示どおりに膝を付き腕を伸ばして配線を探す。
浩二は真由美の匂いを嗅ぐかのようにスゥースゥーと聞こえるように息を吸う。
自分でも汗の匂いが気になっていた真由美はゾワッとするイヤな気持ちを抑え必死に配線を探す。
浩二は立ち上がると「ありましたか?」と言いながら真由美の身体を舐めるように見ると、横に膝を付き真由美の顔に自分の顔を近付け、コードを指さし「コレです」と言って今度は唇から胸元を舐めるように見た。
ブラウスの胸元からは胸の谷間とブラジャーがハッキリと見て取れる。
だんだん浩二の目つきが怪しくなってきた。
身体も近付いてきており、真由美が身の危険を感じた時、インターフォンが鳴り真由美は逃げるようにそれに出た。
友美が「繋がった?」とインターフォン越しに声を掛けてきた。
真由美が扉を開けて友美を中へ入れると「やっと繋がったぁ」と言って浩二はテレビの電源を入れて確認し始めた。
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部屋のカーテンを開けてテレビが点けれない不自由さを感じる。
大好きな歌を小さな声で口ずさみトーストと目玉焼き、サラダを皿に盛りつける。
一人で「いただきます」と手を合わせ食べ終えると。
静かな室内を音で一杯にするようにバタバタと洗顔し服を着替えて化粧をする。
出社する準備が出来ると、一人で「いってきます」と言い扉を開けた。
左隣の町田さん宅からがっしりとした体型のの旦那さんが出てきた。
隣には奥さんの友美が見送りに出てきていた。
友美は真由美の方を見るとニコッと笑いかけ会釈すると「おはよう。何か困ったことない?」と声を掛ける。
町田さん宅の昨晩の事を想像してしまい顔を少し赤くしながら頭の中を『テレビ』が過ぎり思わず口に出してしまった。
「あの~テレビ」
友美は目をキョトンとさせ「テレビ壊れちゃったの?」と問いかける。
「いえ・・・配線が解らなくて・・・」
真由美の答えに友美も旦那もニコッと笑い、友美は「今晩、この人に見させに行かせるから」と言い旦那を見た。
友美の旦那は「あ・・・ああ・・・じゃあ今晩見に行きますね」と言い会釈するとマンションのエレベーターの方へと歩いて行った。
一緒に行くのも何か気まずく感じ、あえて友美に話しかけ「ありがとうございます」と言うと真由美もエレベーターの方へと向かい会社へと出社していった。
本社へ配属になって初日・・・初本社出勤からか緊張でいっぱい汗をかいた真由美は自分の匂いを気にしながら帰宅した。
時計を見ると20時になっていた。
玄関に入り静まり返った室内・・・「はぁ」と溜息を一つ吐くとインターフォンが鳴った。
男性の声「隣の町田です。テレビの配線を・・・」と言って声が途切れた。
初本社出勤で途中から朝の町田さん宅との会話をすっかり忘れていた真由美。
玄関の扉を開けると、Tシャツにジャージズボン姿の友美の旦那さんが立っていた。
あまりに立派な胸板と太い腕周りに思わず見入ってしまった真由美は慌てて「すみません、お願いします」と言ってテレビのあるリビングへと案内した。
てっきり友美と二人で来ると思っていたので、少しドキドキしている。
友美の旦那は浩二。
昔からスポーツが好きで今も週末は身体を鍛えにジムに通って鍛えているらしい。
真由美はテレビの配線らしき物が入っている箱を持って来て「この中にありますか?」と弱々しい声で浩二に聞いた。
浩二は「ん~どうかなぁ」と言うとテレビ台の方でしゃがみ込み奥を見始める。
真由美は近くにあるキッチンの椅子に腰かけた・・・何も解らないし、何もできない自分が解っているのか動かなかった。
静かな室内で薄っすら汗をかきながら必死に奥の方へと手を伸ばして配線を確認し繋ぐ浩二。
時折り不自然に真由美の下半身の方を見るのが解った。
スカートの中・・・ハッとし立ち上がると沈黙が怖くなり「繋がりそうですか?」と声を掛けた。
浩二は「俺の腕じゃ入らないので、教えるのでお願いします」と言うと真由美を横に座らせ指示する。
真由美は浩二の指示どおりに膝を付き腕を伸ばして配線を探す。
浩二は真由美の匂いを嗅ぐかのようにスゥースゥーと聞こえるように息を吸う。
自分でも汗の匂いが気になっていた真由美はゾワッとするイヤな気持ちを抑え必死に配線を探す。
浩二は立ち上がると「ありましたか?」と言いながら真由美の身体を舐めるように見ると、横に膝を付き真由美の顔に自分の顔を近付け、コードを指さし「コレです」と言って今度は唇から胸元を舐めるように見た。
ブラウスの胸元からは胸の谷間とブラジャーがハッキリと見て取れる。
だんだん浩二の目つきが怪しくなってきた。
身体も近付いてきており、真由美が身の危険を感じた時、インターフォンが鳴り真由美は逃げるようにそれに出た。
友美が「繋がった?」とインターフォン越しに声を掛けてきた。
真由美が扉を開けて友美を中へ入れると「やっと繋がったぁ」と言って浩二はテレビの電源を入れて確認し始めた。
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