官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 隣の人妻 1話
Category: 官能小説 隣の人妻
引っ越しを終えた真由美は27歳の独身OL。
大きな総合商社の長野支店に勤務していたが急遽10日前に会社から移動を命じられ東京の本社勤務となった。
荷物は少なかったので手際良く片付けると、両隣の住人に地元長野のお菓子と洗剤を持って回った。
会社が用意したのは独身の真由美を気遣ってかセキュリティーのしっかりしたマンション。
一人では部屋が多すぎるな・・・そんな事を考えていた。
左隣のインターフォンを押すと女性がドアを開けた。
左隣は町田さん宅。
車のディーラーに勤務する夫と10歳の息子の三人暮らしで、女性の名前は友美(38歳)。
彼女は専業主婦だそうだ。
「何か困った事があったらいつでも言ってね」そう言って優しく真由美に声を掛けた。
「よろしくお願いします」と頭を下げ町田さんのお宅を後にした。
次は右隣。
インターフォンを押すと猫を抱えた女性がドアを開ける。
右隣は鈴木さん宅。
大手広告代理店に勤務する夫と11歳の息子、9歳の娘の4人暮らしで、女性の名前は祥子(41歳)。
彼女も専業主婦だそうだ。
町田さん宅と同様「何か困ったことあったらいつでも言ってね」そう言うと猫を宥めながら扉を閉めた。
感じのいい奥様といった印象だった。
両隣への挨拶を済ませると18時になっていた。
真由美は実家の両親に無事着いたと電話を入れると一人で夕食を食べた。
テレビはまだ配線を済ませていないのに気付いた。
真由美は極度の機械音痴で準備されていれば一通りは使いこなせるが、自分で配線などの電気製品のセッティングをしたことが無い。
父親や元彼氏がいたので今までは特に不自由に感じてはいなかった。
困ったな・・・と思いつつもスマフォで我慢しようと思い指でスマフォの画面をタッチした。
マンションの両隣から子供の笑い声が聞こえた。
壁は結構薄いようだ。
テレビが観れるようになっても音量に注意しないと・・・そう思うと静まり返っている自分の部屋が嫌でスマフォで音楽を流しながら
お風呂を済ませ早目に寝る事にした。
初めての一人暮らしの興奮からか中々寝付けなかった。
マンションの横のコンビニエンスストアでビールと酎ハイを買うと部屋で一人で乾杯し飲んだ。
23時になると両隣の家からは子供の声も消え静かになる。
30分くらい経った頃、お酒のあまり強くない真由美はウトウトし始めた。
静まり返る室内に隣から微かな声が聞こえハッとした。
「・・・めよ・・・・どもに・・・える」
所々は良く聞き取れなかったが左隣の町田さん宅からだ。
3年間付き合った彼氏と2年前に別れた後、男性と関係を持った事の無い真由美は興奮し一人で顔を赤くした。
そして声のする壁の方へ耳を付けて聞き耳を立てる。
「はぁ・・・あん・・・あぁ」左隣の友美さんの喘ぐ声だった。
しばらくするとパンパンと何かを打ち付ける音と「ん・・んん~」と声を押し殺して喘ぐ女性の声が聞こえる。
盗み聞きしながら男女の絡み合いを妄想し自分の乳首を弄り、もう片方の手で必死にクリトリスを擦っていた。
「ん・・・いく・・・いく」
「俺も・・・」
そう声がし隣から声が聞こえなくなった。
真由美はハァハァ息を切らせ身体をピンと一瞬伸ばし硬直させ果てた。
そのままベッドに行き倒れこむと身体ピクピクさせ眠りについた。
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彼女は専業主婦だそうだ。
「何か困った事があったらいつでも言ってね」そう言って優しく真由美に声を掛けた。
「よろしくお願いします」と頭を下げ町田さんのお宅を後にした。
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町田さん宅と同様「何か困ったことあったらいつでも言ってね」そう言うと猫を宥めながら扉を閉めた。
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両隣への挨拶を済ませると18時になっていた。
真由美は実家の両親に無事着いたと電話を入れると一人で夕食を食べた。
テレビはまだ配線を済ませていないのに気付いた。
真由美は極度の機械音痴で準備されていれば一通りは使いこなせるが、自分で配線などの電気製品のセッティングをしたことが無い。
父親や元彼氏がいたので今までは特に不自由に感じてはいなかった。
困ったな・・・と思いつつもスマフォで我慢しようと思い指でスマフォの画面をタッチした。
マンションの両隣から子供の笑い声が聞こえた。
壁は結構薄いようだ。
テレビが観れるようになっても音量に注意しないと・・・そう思うと静まり返っている自分の部屋が嫌でスマフォで音楽を流しながら
お風呂を済ませ早目に寝る事にした。
初めての一人暮らしの興奮からか中々寝付けなかった。
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23時になると両隣の家からは子供の声も消え静かになる。
30分くらい経った頃、お酒のあまり強くない真由美はウトウトし始めた。
静まり返る室内に隣から微かな声が聞こえハッとした。
「・・・めよ・・・・どもに・・・える」
所々は良く聞き取れなかったが左隣の町田さん宅からだ。
3年間付き合った彼氏と2年前に別れた後、男性と関係を持った事の無い真由美は興奮し一人で顔を赤くした。
そして声のする壁の方へ耳を付けて聞き耳を立てる。
「はぁ・・・あん・・・あぁ」左隣の友美さんの喘ぐ声だった。
しばらくするとパンパンと何かを打ち付ける音と「ん・・んん~」と声を押し殺して喘ぐ女性の声が聞こえる。
盗み聞きしながら男女の絡み合いを妄想し自分の乳首を弄り、もう片方の手で必死にクリトリスを擦っていた。
「ん・・・いく・・・いく」
「俺も・・・」
そう声がし隣から声が聞こえなくなった。
真由美はハァハァ息を切らせ身体をピンと一瞬伸ばし硬直させ果てた。
そのままベッドに行き倒れこむと身体ピクピクさせ眠りについた。
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