官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 隣の人妻 2話
Category: 官能小説 隣の人妻
翌朝、スマフォの目覚ましで目が覚めた真由美。
部屋のカーテンを開けてテレビが点けれない不自由さを感じる。
大好きな歌を小さな声で口ずさみトーストと目玉焼き、サラダを皿に盛りつける。
一人で「いただきます」と手を合わせ食べ終えると。
静かな室内を音で一杯にするようにバタバタと洗顔し服を着替えて化粧をする。
出社する準備が出来ると、一人で「いってきます」と言い扉を開けた。
左隣の町田さん宅からがっしりとした体型のの旦那さんが出てきた。
隣には奥さんの友美が見送りに出てきていた。
友美は真由美の方を見るとニコッと笑いかけ会釈すると「おはよう。何か困ったことない?」と声を掛ける。
町田さん宅の昨晩の事を想像してしまい顔を少し赤くしながら頭の中を『テレビ』が過ぎり思わず口に出してしまった。
「あの~テレビ」
友美は目をキョトンとさせ「テレビ壊れちゃったの?」と問いかける。
「いえ・・・配線が解らなくて・・・」
真由美の答えに友美も旦那もニコッと笑い、友美は「今晩、この人に見させに行かせるから」と言い旦那を見た。
友美の旦那は「あ・・・ああ・・・じゃあ今晩見に行きますね」と言い会釈するとマンションのエレベーターの方へと歩いて行った。
一緒に行くのも何か気まずく感じ、あえて友美に話しかけ「ありがとうございます」と言うと真由美もエレベーターの方へと向かい会社へと出社していった。
本社へ配属になって初日・・・初本社出勤からか緊張でいっぱい汗をかいた真由美は自分の匂いを気にしながら帰宅した。
時計を見ると20時になっていた。
玄関に入り静まり返った室内・・・「はぁ」と溜息を一つ吐くとインターフォンが鳴った。
男性の声「隣の町田です。テレビの配線を・・・」と言って声が途切れた。
初本社出勤で途中から朝の町田さん宅との会話をすっかり忘れていた真由美。
玄関の扉を開けると、Tシャツにジャージズボン姿の友美の旦那さんが立っていた。
あまりに立派な胸板と太い腕周りに思わず見入ってしまった真由美は慌てて「すみません、お願いします」と言ってテレビのあるリビングへと案内した。
てっきり友美と二人で来ると思っていたので、少しドキドキしている。
友美の旦那は浩二。
昔からスポーツが好きで今も週末は身体を鍛えにジムに通って鍛えているらしい。
真由美はテレビの配線らしき物が入っている箱を持って来て「この中にありますか?」と弱々しい声で浩二に聞いた。
浩二は「ん~どうかなぁ」と言うとテレビ台の方でしゃがみ込み奥を見始める。
真由美は近くにあるキッチンの椅子に腰かけた・・・何も解らないし、何もできない自分が解っているのか動かなかった。
静かな室内で薄っすら汗をかきながら必死に奥の方へと手を伸ばして配線を確認し繋ぐ浩二。
時折り不自然に真由美の下半身の方を見るのが解った。
スカートの中・・・ハッとし立ち上がると沈黙が怖くなり「繋がりそうですか?」と声を掛けた。
浩二は「俺の腕じゃ入らないので、教えるのでお願いします」と言うと真由美を横に座らせ指示する。
真由美は浩二の指示どおりに膝を付き腕を伸ばして配線を探す。
浩二は真由美の匂いを嗅ぐかのようにスゥースゥーと聞こえるように息を吸う。
自分でも汗の匂いが気になっていた真由美はゾワッとするイヤな気持ちを抑え必死に配線を探す。
浩二は立ち上がると「ありましたか?」と言いながら真由美の身体を舐めるように見ると、横に膝を付き真由美の顔に自分の顔を近付け、コードを指さし「コレです」と言って今度は唇から胸元を舐めるように見た。
ブラウスの胸元からは胸の谷間とブラジャーがハッキリと見て取れる。
だんだん浩二の目つきが怪しくなってきた。
身体も近付いてきており、真由美が身の危険を感じた時、インターフォンが鳴り真由美は逃げるようにそれに出た。
友美が「繋がった?」とインターフォン越しに声を掛けてきた。
真由美が扉を開けて友美を中へ入れると「やっと繋がったぁ」と言って浩二はテレビの電源を入れて確認し始めた。
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部屋のカーテンを開けてテレビが点けれない不自由さを感じる。
大好きな歌を小さな声で口ずさみトーストと目玉焼き、サラダを皿に盛りつける。
一人で「いただきます」と手を合わせ食べ終えると。
静かな室内を音で一杯にするようにバタバタと洗顔し服を着替えて化粧をする。
出社する準備が出来ると、一人で「いってきます」と言い扉を開けた。
左隣の町田さん宅からがっしりとした体型のの旦那さんが出てきた。
隣には奥さんの友美が見送りに出てきていた。
友美は真由美の方を見るとニコッと笑いかけ会釈すると「おはよう。何か困ったことない?」と声を掛ける。
町田さん宅の昨晩の事を想像してしまい顔を少し赤くしながら頭の中を『テレビ』が過ぎり思わず口に出してしまった。
「あの~テレビ」
友美は目をキョトンとさせ「テレビ壊れちゃったの?」と問いかける。
「いえ・・・配線が解らなくて・・・」
真由美の答えに友美も旦那もニコッと笑い、友美は「今晩、この人に見させに行かせるから」と言い旦那を見た。
友美の旦那は「あ・・・ああ・・・じゃあ今晩見に行きますね」と言い会釈するとマンションのエレベーターの方へと歩いて行った。
一緒に行くのも何か気まずく感じ、あえて友美に話しかけ「ありがとうございます」と言うと真由美もエレベーターの方へと向かい会社へと出社していった。
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時計を見ると20時になっていた。
玄関に入り静まり返った室内・・・「はぁ」と溜息を一つ吐くとインターフォンが鳴った。
男性の声「隣の町田です。テレビの配線を・・・」と言って声が途切れた。
初本社出勤で途中から朝の町田さん宅との会話をすっかり忘れていた真由美。
玄関の扉を開けると、Tシャツにジャージズボン姿の友美の旦那さんが立っていた。
あまりに立派な胸板と太い腕周りに思わず見入ってしまった真由美は慌てて「すみません、お願いします」と言ってテレビのあるリビングへと案内した。
てっきり友美と二人で来ると思っていたので、少しドキドキしている。
友美の旦那は浩二。
昔からスポーツが好きで今も週末は身体を鍛えにジムに通って鍛えているらしい。
真由美はテレビの配線らしき物が入っている箱を持って来て「この中にありますか?」と弱々しい声で浩二に聞いた。
浩二は「ん~どうかなぁ」と言うとテレビ台の方でしゃがみ込み奥を見始める。
真由美は近くにあるキッチンの椅子に腰かけた・・・何も解らないし、何もできない自分が解っているのか動かなかった。
静かな室内で薄っすら汗をかきながら必死に奥の方へと手を伸ばして配線を確認し繋ぐ浩二。
時折り不自然に真由美の下半身の方を見るのが解った。
スカートの中・・・ハッとし立ち上がると沈黙が怖くなり「繋がりそうですか?」と声を掛けた。
浩二は「俺の腕じゃ入らないので、教えるのでお願いします」と言うと真由美を横に座らせ指示する。
真由美は浩二の指示どおりに膝を付き腕を伸ばして配線を探す。
浩二は真由美の匂いを嗅ぐかのようにスゥースゥーと聞こえるように息を吸う。
自分でも汗の匂いが気になっていた真由美はゾワッとするイヤな気持ちを抑え必死に配線を探す。
浩二は立ち上がると「ありましたか?」と言いながら真由美の身体を舐めるように見ると、横に膝を付き真由美の顔に自分の顔を近付け、コードを指さし「コレです」と言って今度は唇から胸元を舐めるように見た。
ブラウスの胸元からは胸の谷間とブラジャーがハッキリと見て取れる。
だんだん浩二の目つきが怪しくなってきた。
身体も近付いてきており、真由美が身の危険を感じた時、インターフォンが鳴り真由美は逃げるようにそれに出た。
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