官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 堕ちる妻 九章
Category: 官能小説 堕ちる妻
リビングでテレビも付けないで立ち尽くしている京子。
手と口には息子である雅人の巨大なペニスの影が残っている感覚でボーっとしていた。
手はペニスを握った形のまま、口も大き目に開き今もペニスを口に含んでいるかのようだ。
花弁から伝い落ちた大量の愛液で内腿は濡れ光っている。
口の中に残る息子の精子の味と匂い・・・。
大き目に開いた口から涎が落ちリビングの床を汚した瞬間、催眠術から解かれたようにハッとした。
自分のしてしまった事への後悔で涙が出た。
『もうこんなのはダメ・・・今日だけ・・・今日だけだったのよ・・・少し・・・少しだけ』
そう思い・・・ビチャビチャに濡れている自分の内腿や花弁を拭き、口を閉じて手をギュッと握った。
濡れた下着を変えに風呂場の方へ向かった。
扉を開けるとビクッとした。
中で雅人が着替えていた。
股間から半立ちのペニスをぶらぶらさせている。
京子の目がまたしても釘づけになる。
「母さん何見てるの・・・エッチだなぁ~」雅人はあえて笑いながら言うとペニスを隠すように下着を履いた。
顔を下に向けて立ち尽くす京子。
着替えた雅人は一歩前に近づいて「母さん・・・さっきはありがとう。また今度・・・少しだけでいいから助けてね」と明るい声で言う。
そして下を向いている京子とすれ違うように風呂場の方から出る。
すれ違いざま横目で京子の顔を見てニヤとした。
明るい態度の雅人に京子はホッとした。
あのまま雅人との親子としての関係が崩れるんじゃないかと心配していたからだ。
京子は心の中で『そうよ少し雅人の事を助けただけ・・・それだけよ』そう思い濡れた下着を替え風呂場を後にした。
昼・そして夕方・・・特に変わった事も無く時間が過ぎる。
夕食の準備をしていると娘の彩加が部活と遊びを終えて元気よく帰ってきた。
そのままシャワーを浴びに行き着替えると下着姿のままクーラーの効いたリビングで「ふぅ~涼しい」と言って寛ぎ始めた。
「もう女の子なんだから服きなさいよぉ~」という京子に「だって暑いしぃ~もう少し涼んだら着るね」そう言ってテレビを見始める。
リビング扉を開けて入ってきた雅人は下着姿でテレビを見ている彩加を舐めるように見る。
京子はリビングに入ってきた雅人の横顔を見ており、イヤらしい視線が彩加に向けられている事に気付く。
雅人はソファーに座ると「姉ちゃんだらしない恰好してんなよ・・・そんなんだから男できないんだよ」と言い彩加をからかった。
「うるさいなぁ~彼氏なんていらないの!」と言い立ち上がると服を着ながら「あんたこそ部屋に籠ってパソコンばっかり弄ってないで彼女くらい家につれてきなさいよ」と言葉を続けた。
「俺、彼女いるよッ ねぇ~母さん」と言って京子の方を向きニヤっと笑う。
京子はドキッとした・・・鼓動が早まり『私の事・・・あの事がバレたら』そう思い固まった。
暫らく間が空いた。
彩加が「母さん知らないじゃない・・・嘘つき」そう言い雅人の頭を軽く叩く。
「いたいな~」といいながら同じように雅人も軽く叩く。
じゃれ合いのような喧嘩。
夫の敦也が「ただいま~」と言っていつもより早く帰ってきた。
夕食を済ませると久しぶりの家族皆で過ごす楽しい時間、雅人も珍しくリビングのソファーに座っていた。
色んな話題を皆でワイワイと話しテレビを見ながら笑った。
テレビにコマーシャルが映し出されると、食器を洗おうと京子は立ち上がりリビングと繋がっている台所へ向かう。
リビングに座る皆を見ながら食器を洗い始めた。
「俺手伝ってあげる」そう言って雅人が立ち上がり京子の横に立った。
「めずらしぃ~」と姉の彩加が言うと、夫の敦也も「明日、雪だな」と言って笑った。
京子の横で食器を拭きながら食器棚にしまう雅人。
リビングからは彩加と敦也の笑い声と姿が見える。
その時、京子のお尻を撫でるように何かが触り京子はビクッとした。
雅人の手だった。
京子はびっくりして固まったが雅人の方を向き首を横に振る。
リビングにいる皆に聞こえないように雅人に「ダメよ・・・」と言った。
雅人の手の動きは止まらなかった。
食器を洗い続けながら「ダメ」・・・「やめて」と小さな声で注意するが、手はスカートの中に入り撫でるように内腿を這いあがる。
京子の腰がビクッとなる。
雅人の手が下着の上から花弁を触り動く。
『こんな事、皆にバレたら・・・』そう思いお尻を左右に振り微かな抵抗をする。
京子の意志とは関係なく、下着が花弁から出る愛液で湿り始めた。
手の動きは止まらない・・・少し息遣いが荒くなり、お尻を左右に振る抵抗をいつしか止めてジッとしている京子。
食器を洗い流すために出している水の音だけが聞こえる。
脳裏にパソコンの動画で見た『指で犯された自分の姿』がフラッシュバックのように思い出す。
更に京子の花弁は愛液で下着を濡らし始める。
腰はピクンピクンと勝手に動き、京子の頬辺りがピンク色になる。
下着が横にずらされ指が花弁を直に触れようとし、京子も指が入ってくるのを期待した時、「眠いから部屋に行くね~」と彩加が立ち上がった。
それ動きと同時にサッと指も引っ込められ・・・雅人の身体も京子の横から離れた。
「じゃ俺も~」と平然と雅人は言って二階へと消えていった。
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手と口には息子である雅人の巨大なペニスの影が残っている感覚でボーっとしていた。
手はペニスを握った形のまま、口も大き目に開き今もペニスを口に含んでいるかのようだ。
花弁から伝い落ちた大量の愛液で内腿は濡れ光っている。
口の中に残る息子の精子の味と匂い・・・。
大き目に開いた口から涎が落ちリビングの床を汚した瞬間、催眠術から解かれたようにハッとした。
自分のしてしまった事への後悔で涙が出た。
『もうこんなのはダメ・・・今日だけ・・・今日だけだったのよ・・・少し・・・少しだけ』
そう思い・・・ビチャビチャに濡れている自分の内腿や花弁を拭き、口を閉じて手をギュッと握った。
濡れた下着を変えに風呂場の方へ向かった。
扉を開けるとビクッとした。
中で雅人が着替えていた。
股間から半立ちのペニスをぶらぶらさせている。
京子の目がまたしても釘づけになる。
「母さん何見てるの・・・エッチだなぁ~」雅人はあえて笑いながら言うとペニスを隠すように下着を履いた。
顔を下に向けて立ち尽くす京子。
着替えた雅人は一歩前に近づいて「母さん・・・さっきはありがとう。また今度・・・少しだけでいいから助けてね」と明るい声で言う。
そして下を向いている京子とすれ違うように風呂場の方から出る。
すれ違いざま横目で京子の顔を見てニヤとした。
明るい態度の雅人に京子はホッとした。
あのまま雅人との親子としての関係が崩れるんじゃないかと心配していたからだ。
京子は心の中で『そうよ少し雅人の事を助けただけ・・・それだけよ』そう思い濡れた下着を替え風呂場を後にした。
昼・そして夕方・・・特に変わった事も無く時間が過ぎる。
夕食の準備をしていると娘の彩加が部活と遊びを終えて元気よく帰ってきた。
そのままシャワーを浴びに行き着替えると下着姿のままクーラーの効いたリビングで「ふぅ~涼しい」と言って寛ぎ始めた。
「もう女の子なんだから服きなさいよぉ~」という京子に「だって暑いしぃ~もう少し涼んだら着るね」そう言ってテレビを見始める。
リビング扉を開けて入ってきた雅人は下着姿でテレビを見ている彩加を舐めるように見る。
京子はリビングに入ってきた雅人の横顔を見ており、イヤらしい視線が彩加に向けられている事に気付く。
雅人はソファーに座ると「姉ちゃんだらしない恰好してんなよ・・・そんなんだから男できないんだよ」と言い彩加をからかった。
「うるさいなぁ~彼氏なんていらないの!」と言い立ち上がると服を着ながら「あんたこそ部屋に籠ってパソコンばっかり弄ってないで彼女くらい家につれてきなさいよ」と言葉を続けた。
「俺、彼女いるよッ ねぇ~母さん」と言って京子の方を向きニヤっと笑う。
京子はドキッとした・・・鼓動が早まり『私の事・・・あの事がバレたら』そう思い固まった。
暫らく間が空いた。
彩加が「母さん知らないじゃない・・・嘘つき」そう言い雅人の頭を軽く叩く。
「いたいな~」といいながら同じように雅人も軽く叩く。
じゃれ合いのような喧嘩。
夫の敦也が「ただいま~」と言っていつもより早く帰ってきた。
夕食を済ませると久しぶりの家族皆で過ごす楽しい時間、雅人も珍しくリビングのソファーに座っていた。
色んな話題を皆でワイワイと話しテレビを見ながら笑った。
テレビにコマーシャルが映し出されると、食器を洗おうと京子は立ち上がりリビングと繋がっている台所へ向かう。
リビングに座る皆を見ながら食器を洗い始めた。
「俺手伝ってあげる」そう言って雅人が立ち上がり京子の横に立った。
「めずらしぃ~」と姉の彩加が言うと、夫の敦也も「明日、雪だな」と言って笑った。
京子の横で食器を拭きながら食器棚にしまう雅人。
リビングからは彩加と敦也の笑い声と姿が見える。
その時、京子のお尻を撫でるように何かが触り京子はビクッとした。
雅人の手だった。
京子はびっくりして固まったが雅人の方を向き首を横に振る。
リビングにいる皆に聞こえないように雅人に「ダメよ・・・」と言った。
雅人の手の動きは止まらなかった。
食器を洗い続けながら「ダメ」・・・「やめて」と小さな声で注意するが、手はスカートの中に入り撫でるように内腿を這いあがる。
京子の腰がビクッとなる。
雅人の手が下着の上から花弁を触り動く。
『こんな事、皆にバレたら・・・』そう思いお尻を左右に振り微かな抵抗をする。
京子の意志とは関係なく、下着が花弁から出る愛液で湿り始めた。
手の動きは止まらない・・・少し息遣いが荒くなり、お尻を左右に振る抵抗をいつしか止めてジッとしている京子。
食器を洗い流すために出している水の音だけが聞こえる。
脳裏にパソコンの動画で見た『指で犯された自分の姿』がフラッシュバックのように思い出す。
更に京子の花弁は愛液で下着を濡らし始める。
腰はピクンピクンと勝手に動き、京子の頬辺りがピンク色になる。
下着が横にずらされ指が花弁を直に触れようとし、京子も指が入ってくるのを期待した時、「眠いから部屋に行くね~」と彩加が立ち上がった。
それ動きと同時にサッと指も引っ込められ・・・雅人の身体も京子の横から離れた。
「じゃ俺も~」と平然と雅人は言って二階へと消えていった。
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官能小説 堕ちる妻 十章
Category: 官能小説 堕ちる妻
京子は下着を濡らしたまま何事も無かったかのように残った食器を洗い、シャワーを浴びに行った。
シャワーで身体を洗いながら疼く花弁に手を伸ばした。
リビングに戻ると夫の敦也と一緒に寝室へと向かった。
久しぶりにお尻を撫でる敦也。
京子の花弁は既に濡れていた。
京子は敦也の大きいペニスで突き上げられ激しく乱れ喘いだ。
扉はいつものように少し開きレンズが光っている。
それを見ながら京子は失神し意識を失った。
朝になり夫の敦也は仕事、娘の彩加は部活に行った。
洗濯をし部屋の掃除。
雅人の部屋・・・『もう、止めさせよう・・・注意しなきゃ』そう思いノックし扉を開けた。
いつものように精子の匂いが充満した部屋・・・雅人は寝ているようだった。
カーテンを開けようと奥へと進む。
いつもは消えているパソコンの画面が点いていた。
京子のファイル・・・昨晩の・・・気になる。
雅人の方をチラリと見た。
熟睡しているのかピクリとも動かない。
京子は自分でも解らないうちにマウスで動画ファイルをクリックしていた。
音がスピーカーから出て京子は慌ててスピーカーの音量を下げると雅人の方を見た。
雅人は動いていない。
一つ目の京子と敦也の動画を見終わる。
雅人の方を再び見た・・・。
ベッドで寝ている雅人の位置は変わっていない。
二つ目の動画ファイルをクリックする。
画面に映る雅人の指が京子を犯し始めた・・・。
その画面を見ながらベッドに背を向け喘ぎ声を押し殺して乳首を抓み、花弁の中に指を入れた。
画面を食い入るように見ながら、自分の中指で花弁をクチャクチャと音を立てながら無我夢中でオナニーする京子。
京子の意志とは関係無く花弁に入れられている指の本数が増えていく・・・。
その時、後ろから声を掛けられる「母さん、なにやってんの?」
ビクッとし慌ててマウスをクリックし動画を消す。
俯きながら振り返り部屋を出ようと動き出す。
息子の部屋で息子の指で犯される動画を見てオナニーする自分。
それを息子に見られた・・・当然と言えば当然の結果。
「ふぅ~ん・・・母さん俺のも気持ちよくしてよ、少しだけ・・・少しだけでいいから」
「今日の事は内緒にしておくから・・・二人だけの秘密に」
そう言いながら雅人はペニスを出しす。
まだ勃起はしていないが大きい。
『こんな事、夫や娘にバラされたら・・・』
そう思い「少しだけよ・・・それで内緒にしてね」
そう言って京子はペニスの方へ近づき大きく口を開けて咥えた。
雅人はニヤっと一瞬笑うと母親にされるフェラチオを堪能し始める。
ペニスは徐々に大きく巨大になる。
雅人の手が京子に伸び胸元から服の中に手を入れ胸を弄る。
ビクッとして咥えていたペニスを出すと京子は「ダメ・・・触れちゃダメよ」と注意する。
「少しだけだから、この方が早くイクから」
「・・・・少しだけだからね」と言い許してしまう京子。
胸を揉んでいただけの雅人の手は徐々に乳首へと集中し、大き目の乳首をコリコリと刺激し始めた。
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シャワーで身体を洗いながら疼く花弁に手を伸ばした。
リビングに戻ると夫の敦也と一緒に寝室へと向かった。
久しぶりにお尻を撫でる敦也。
京子の花弁は既に濡れていた。
京子は敦也の大きいペニスで突き上げられ激しく乱れ喘いだ。
扉はいつものように少し開きレンズが光っている。
それを見ながら京子は失神し意識を失った。
朝になり夫の敦也は仕事、娘の彩加は部活に行った。
洗濯をし部屋の掃除。
雅人の部屋・・・『もう、止めさせよう・・・注意しなきゃ』そう思いノックし扉を開けた。
いつものように精子の匂いが充満した部屋・・・雅人は寝ているようだった。
カーテンを開けようと奥へと進む。
いつもは消えているパソコンの画面が点いていた。
京子のファイル・・・昨晩の・・・気になる。
雅人の方をチラリと見た。
熟睡しているのかピクリとも動かない。
京子は自分でも解らないうちにマウスで動画ファイルをクリックしていた。
音がスピーカーから出て京子は慌ててスピーカーの音量を下げると雅人の方を見た。
雅人は動いていない。
一つ目の京子と敦也の動画を見終わる。
雅人の方を再び見た・・・。
ベッドで寝ている雅人の位置は変わっていない。
二つ目の動画ファイルをクリックする。
画面に映る雅人の指が京子を犯し始めた・・・。
その画面を見ながらベッドに背を向け喘ぎ声を押し殺して乳首を抓み、花弁の中に指を入れた。
画面を食い入るように見ながら、自分の中指で花弁をクチャクチャと音を立てながら無我夢中でオナニーする京子。
京子の意志とは関係無く花弁に入れられている指の本数が増えていく・・・。
その時、後ろから声を掛けられる「母さん、なにやってんの?」
ビクッとし慌ててマウスをクリックし動画を消す。
俯きながら振り返り部屋を出ようと動き出す。
息子の部屋で息子の指で犯される動画を見てオナニーする自分。
それを息子に見られた・・・当然と言えば当然の結果。
「ふぅ~ん・・・母さん俺のも気持ちよくしてよ、少しだけ・・・少しだけでいいから」
「今日の事は内緒にしておくから・・・二人だけの秘密に」
そう言いながら雅人はペニスを出しす。
まだ勃起はしていないが大きい。
『こんな事、夫や娘にバラされたら・・・』
そう思い「少しだけよ・・・それで内緒にしてね」
そう言って京子はペニスの方へ近づき大きく口を開けて咥えた。
雅人はニヤっと一瞬笑うと母親にされるフェラチオを堪能し始める。
ペニスは徐々に大きく巨大になる。
雅人の手が京子に伸び胸元から服の中に手を入れ胸を弄る。
ビクッとして咥えていたペニスを出すと京子は「ダメ・・・触れちゃダメよ」と注意する。
「少しだけだから、この方が早くイクから」
「・・・・少しだけだからね」と言い許してしまう京子。
胸を揉んでいただけの雅人の手は徐々に乳首へと集中し、大き目の乳首をコリコリと刺激し始めた。
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官能小説 堕ちる妻 十一章
Category: 官能小説 堕ちる妻
息子である雅人の巨大なペニスを咥えながら手でシゴキながら、乳首をコリコリと刺激され花弁からは再び愛液が溢れ出してきていた。
雅人のもう片方の手が京子の太ももの上に置かれ徐々に花弁の方へと向かってくる。
「ダメ・・・そこはダメよ」
「お願い、そこだけは止めて」
そうお願いする京子。
「少しだけ・・・少し触るだけだよ・・・そしたら内緒にしておくよ」
そう言って花弁の方へと指を這わす。
濡れている花弁を下着の上から何度も何度も擦る。
すでに下着は花弁から溢れる愛液でグッショリと濡れている。
大きく口を開け巨大なペニスを咥える京子の口から「はぁ・・・ああぁ」と少しずつではあるが喘ぎ声が漏れ始める。
雅人の指が下着の隙間から入り込む。
身体を捩って逃れようとするが、乳首を強めに指で刺激され身体がビクッと反応した瞬間。
京子の花弁の中に雅人の指が差し込まれた。
ペニスを咥え「ん~」と少し頭を横に振りダメという仕草を見せる。
雅人は胸を刺激していた方の手で京子の頭を押さえつけて、京子の頭を上下させ始め花弁に入った指を抜き差しし始める。
喉の奥で感じる巨大なペニスそして亀頭。
さらに愛液が溢れた。
指を2本入れ抜き差し始めると京子は抵抗しなくなり「ああぁんん~~はぁん」と喘ぎながら唾液でベトベトになっている巨大なペニスを下から上へと舐め上げ始めた。
何度も何度もペニスを舐め上げると亀頭とエラを丹念に舐め、大きく口を開けて再び咥え頭を自ら激しく上下させる。
指を2本入れられた花弁からは愛液が溢れクチャクチャと音が鳴り、静まり返った息子の部屋に響く。
雅人の指の動きが早くなる。
京子は必死にイキそうになる自分を我慢していたが、腰をガクガクさせながらイッてしまう。
それに合わせるように雅人も亀頭を大きく膨らませ京子の口の中で精子を吐き出した。
雅人の指が引き抜かれ、精子を飲み干した京子は「はぁはぁ」と言い腰をピクンピクンとさせている。
京子の目は虚ろだった。
雅人から「お母さん、二人だけの秘密だね」と言われると無言で俯いたまま頷き部屋を後にした。
リビングでソファーに座りボーっとする京子。
指だけでイカされ物足りないのか花弁の奥が疼いている。
次の日も・・・
そしてその次の日も・・・
部屋の掃除に行った京子は雅人から「母さん二人だけの秘密ね」と言われ、息子の巨大なペニスを口に咥え、指で花弁から愛液を垂らしイカされ、息子の精子を飲み干す日々が続いた。
既に毎日の日課のようになっていく。
長い夏休み・・・まだ序盤だった。
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雅人のもう片方の手が京子の太ももの上に置かれ徐々に花弁の方へと向かってくる。
「ダメ・・・そこはダメよ」
「お願い、そこだけは止めて」
そうお願いする京子。
「少しだけ・・・少し触るだけだよ・・・そしたら内緒にしておくよ」
そう言って花弁の方へと指を這わす。
濡れている花弁を下着の上から何度も何度も擦る。
すでに下着は花弁から溢れる愛液でグッショリと濡れている。
大きく口を開け巨大なペニスを咥える京子の口から「はぁ・・・ああぁ」と少しずつではあるが喘ぎ声が漏れ始める。
雅人の指が下着の隙間から入り込む。
身体を捩って逃れようとするが、乳首を強めに指で刺激され身体がビクッと反応した瞬間。
京子の花弁の中に雅人の指が差し込まれた。
ペニスを咥え「ん~」と少し頭を横に振りダメという仕草を見せる。
雅人は胸を刺激していた方の手で京子の頭を押さえつけて、京子の頭を上下させ始め花弁に入った指を抜き差しし始める。
喉の奥で感じる巨大なペニスそして亀頭。
さらに愛液が溢れた。
指を2本入れ抜き差し始めると京子は抵抗しなくなり「ああぁんん~~はぁん」と喘ぎながら唾液でベトベトになっている巨大なペニスを下から上へと舐め上げ始めた。
何度も何度もペニスを舐め上げると亀頭とエラを丹念に舐め、大きく口を開けて再び咥え頭を自ら激しく上下させる。
指を2本入れられた花弁からは愛液が溢れクチャクチャと音が鳴り、静まり返った息子の部屋に響く。
雅人の指の動きが早くなる。
京子は必死にイキそうになる自分を我慢していたが、腰をガクガクさせながらイッてしまう。
それに合わせるように雅人も亀頭を大きく膨らませ京子の口の中で精子を吐き出した。
雅人の指が引き抜かれ、精子を飲み干した京子は「はぁはぁ」と言い腰をピクンピクンとさせている。
京子の目は虚ろだった。
雅人から「お母さん、二人だけの秘密だね」と言われると無言で俯いたまま頷き部屋を後にした。
リビングでソファーに座りボーっとする京子。
指だけでイカされ物足りないのか花弁の奥が疼いている。
次の日も・・・
そしてその次の日も・・・
部屋の掃除に行った京子は雅人から「母さん二人だけの秘密ね」と言われ、息子の巨大なペニスを口に咥え、指で花弁から愛液を垂らしイカされ、息子の精子を飲み干す日々が続いた。
既に毎日の日課のようになっていく。
長い夏休み・・・まだ序盤だった。
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官能小説 堕ちる妻 十二章
Category: 官能小説 堕ちる妻
長い夏休みはようやく一週間が過ぎた。
いつもの朝、夫と娘を送り出した京子。
夫の敦也は他県に出張で今晩帰ってこない。
そしていつもどおり二階の息子の部屋で指でイキながら、巨大な息子のペニスを咥え精子を飲み干した。
花弁は日増しにヒクヒクとヒクつかせ息子の巨大なペニスを欲しがっている。
京子はその感情を止めるのに必死だった。
息子の雅人はそんな母親である京子の気持ちを知ってか知らずか、それ以上の事はしてこない。
今晩、息子の雅人が・・・夜中に襲われたらどうしよう・・・そんな事を考えながら。
この日のお昼。
雅人は珍しくバタバタ降りてくるとシャワーを浴び始めた。
そして「ちょっと出かけてくる」そう言うと家を出た。
夕方、娘の彩加が帰ってきた「あれぇ~雅人出かけてるの?」「珍しい・・・」そう言うとシャワーを浴びに行く。
いつものようにクーラーの効いたリビングでゴロゴロと涼む。
そして「今日お父さん帰ってこないんでしょう。私、友達の所で勉強して泊まってきていいでしょう?」と京子に問いかける。
父親が居るとダメと言われるのが分かっていた。
今日居ないと解ったので友達の家で泊まる事を約束してきたらしい。
「仕方ない子ね・・・危ない事しちゃダメよ」と言いながら『雅人に襲われるのかも』という想像が更に強く頭を過ぎった。
そこへ雅人が「ただいま」と言って帰ってきた。
「おかえり~」と言う京子と彩加の耳に女の子の「おじゃまします」と言う声が聞こえた。
二人はハッとした。
彩加はバタバタとTシャツと短パンを履く。
リビングに雅人と一緒に現れた彼女は真面目そうな可愛い女の子だった。
身長は150㎝くらい・・・身体の大きな雅人の横に立っているので更に小さく子供のように見えた。
年齢を聞くと姉の彩加と一緒だと聞きさらに驚いた。
何時の間にこんな子と・・・しかも雅人より3つも年上。
しかも今日泊まって行くらしいのだ。
京子は息子が初めて連れてきた彼女・・・嬉しくもあり・・・寂しい気持ちにもなった。
そして泊まっていくと聞いた京子はある事を想像する。
雅人の巨大なペニス・・・こんな小さな子が・・・あれに・・・。
そう想像せずにはいられなかった。
そこへ夫である敦也が出張先から電話を掛けてきた。
「特に変わった事無いか?」そう聞かれ彩加の事は内緒にしたが、雅人の彼女が家に泊まる事を話した。
「向こうの親の了解は?」とか「雅人の彼女見てみたかったな~」と言い少し話しをすると電話を切った。
雅人の彼女も含め4人で夕食を食べた。
彼女の名前は沙紀と言った。
元気な子で時折りみせる笑顔はあどけなく可愛い。
夕食を食べると姉の彩加は、「行ってくるね~」と言って出かけていった。
雅人と彼女の沙紀も2階へ上がっていく。
京子は食器を洗い終えるとリビングのソファーに座りテレビを観ながらコーヒーを飲んだ。
・・・モヤモヤした気持ちだった。
彼女の沙紀の女の子らしい笑い声が微かに聞こえてきた。
22時になると雅人が降りてきてシャワー浴びると言って浴室へと向かった。
一緒にシャワーを浴びてない事が解るとホッとした。
雅人がシャワーから上がると、次に沙紀がシャワーを浴びに行った。
雅人はリビングで沙紀がシャワーから出てくるのを待っている。
ながい沈黙が続いた・・・沙紀がシャワーを浴び終えてリビングにきた。
そして元気に「おやすみなさい」と言って雅人と二人で二階へ上がっていった。
京子も努めて明るく振舞い「おやすみ」と言って二人がリビングを出ると直ぐに俯いた。
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いつもの朝、夫と娘を送り出した京子。
夫の敦也は他県に出張で今晩帰ってこない。
そしていつもどおり二階の息子の部屋で指でイキながら、巨大な息子のペニスを咥え精子を飲み干した。
花弁は日増しにヒクヒクとヒクつかせ息子の巨大なペニスを欲しがっている。
京子はその感情を止めるのに必死だった。
息子の雅人はそんな母親である京子の気持ちを知ってか知らずか、それ以上の事はしてこない。
今晩、息子の雅人が・・・夜中に襲われたらどうしよう・・・そんな事を考えながら。
この日のお昼。
雅人は珍しくバタバタ降りてくるとシャワーを浴び始めた。
そして「ちょっと出かけてくる」そう言うと家を出た。
夕方、娘の彩加が帰ってきた「あれぇ~雅人出かけてるの?」「珍しい・・・」そう言うとシャワーを浴びに行く。
いつものようにクーラーの効いたリビングでゴロゴロと涼む。
そして「今日お父さん帰ってこないんでしょう。私、友達の所で勉強して泊まってきていいでしょう?」と京子に問いかける。
父親が居るとダメと言われるのが分かっていた。
今日居ないと解ったので友達の家で泊まる事を約束してきたらしい。
「仕方ない子ね・・・危ない事しちゃダメよ」と言いながら『雅人に襲われるのかも』という想像が更に強く頭を過ぎった。
そこへ雅人が「ただいま」と言って帰ってきた。
「おかえり~」と言う京子と彩加の耳に女の子の「おじゃまします」と言う声が聞こえた。
二人はハッとした。
彩加はバタバタとTシャツと短パンを履く。
リビングに雅人と一緒に現れた彼女は真面目そうな可愛い女の子だった。
身長は150㎝くらい・・・身体の大きな雅人の横に立っているので更に小さく子供のように見えた。
年齢を聞くと姉の彩加と一緒だと聞きさらに驚いた。
何時の間にこんな子と・・・しかも雅人より3つも年上。
しかも今日泊まって行くらしいのだ。
京子は息子が初めて連れてきた彼女・・・嬉しくもあり・・・寂しい気持ちにもなった。
そして泊まっていくと聞いた京子はある事を想像する。
雅人の巨大なペニス・・・こんな小さな子が・・・あれに・・・。
そう想像せずにはいられなかった。
そこへ夫である敦也が出張先から電話を掛けてきた。
「特に変わった事無いか?」そう聞かれ彩加の事は内緒にしたが、雅人の彼女が家に泊まる事を話した。
「向こうの親の了解は?」とか「雅人の彼女見てみたかったな~」と言い少し話しをすると電話を切った。
雅人の彼女も含め4人で夕食を食べた。
彼女の名前は沙紀と言った。
元気な子で時折りみせる笑顔はあどけなく可愛い。
夕食を食べると姉の彩加は、「行ってくるね~」と言って出かけていった。
雅人と彼女の沙紀も2階へ上がっていく。
京子は食器を洗い終えるとリビングのソファーに座りテレビを観ながらコーヒーを飲んだ。
・・・モヤモヤした気持ちだった。
彼女の沙紀の女の子らしい笑い声が微かに聞こえてきた。
22時になると雅人が降りてきてシャワー浴びると言って浴室へと向かった。
一緒にシャワーを浴びてない事が解るとホッとした。
雅人がシャワーから上がると、次に沙紀がシャワーを浴びに行った。
雅人はリビングで沙紀がシャワーから出てくるのを待っている。
ながい沈黙が続いた・・・沙紀がシャワーを浴び終えてリビングにきた。
そして元気に「おやすみなさい」と言って雅人と二人で二階へ上がっていった。
京子も努めて明るく振舞い「おやすみ」と言って二人がリビングを出ると直ぐに俯いた。
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官能小説 堕ちる妻 十三章
Category: 官能小説 堕ちる妻
リビングでボーっとテレビを観る京子・・・時計を見ると23時を少し過ぎていた。
シャワーを浴びに廊下へ出た。
二階からは雅人と彼女の沙紀の楽しそうな笑い声と話し声が聞こえてきた。
浴室に行きシャワーを浴びて心を落ち着かせる。
身体を拭き着替えて廊下へ出ると二階は静かになっていた。
そのまま寝室へ向かう京子。
寝室の扉を閉めてベッドに横になる・・・気になって寝れなかった。
少し嫉妬している自分に気付く。
目を閉じても寝れない自分を落ち着かせるように台所に向かった。
冷たいお茶を飲んで部屋に戻ろうとした時、2階から物音が聞こえ立ち止まった。
思わず暗がりの2階の方を見ながら息を潜め聞き耳を立てた。
ガタ・・・ギシ・・・とベッドの上で動く音が聞こえてくる。
無心だった音のある方向へ吸い寄せられるように二階へ静かに上がっていた。
階段を上り雅人の部屋の方へ視線を向けた。
なぜか誘うように扉が少しだけ開かれていた。
扉の隙間から「はぁはぁん・・・あぁ~」と喘ぎ声が漏れ聞こえる。
ピチャクチャと卑猥な音・・・時折りギシとベッドが軋む音・・・。
扉の方へ徐々に近づく京子。
ドキドキして心臓が飛び出しそうだった。
・・・扉の隙間から覗いた。
二人の裸が見えた。
シックスナインの状態でお互いの性器を舐めあっている。
雅人は仰向けで指を沙紀の中に入れクリトリスを舐め、愛液を啜る様にクチャクチャ・・・ズズズッと大きな音を立てる。
沙紀は弄られ吸われる度に小さな身体をピクピクさせ喘ぐ。
雅人の巨大なペニスを小さな手に握り上下させているが、口の中には納めきれず亀頭を覆い隠す程度だった。
それでも大きく開いた口で表情は可愛い女の子では無く、女の顔になていた。
ただ・・・動きはまだ、ぎこちなかった。
小ぶりな胸の乳首をつままれ「んん~~」と言うと雅人のエラの方をレロレロと舌を出して舐める。
指の本数が多くなって来たのか、時折り苦痛の表情をし「はぁ~あぁ~」と声を出し動きが止まっていた。
花弁がほぐれてきたのか・・・雅人は体制を変える。
沙紀の唾液で光る亀頭の先端を花弁の入り口に押し当て、ゆっくりと少しずつ花弁の中へ。
メリッ・メリッと押し広げるように入れられる巨大なペニス。
「い・痛い・・・ゆっくり」と言いながらしがみ付く沙紀。
亀頭が全て収まるとゆっくり腰を振りながら徐々に巨大なペニスを沈めていく。
「痛い・・・痛いよ・・・ああぁ・・・はぁ」徐々に感じ始めたのか喘ぎ声に変わる。
ペニスの半分が収まった状態で出し入れされる。
「ぐぅ~ああぁ~はぁはぁ・・・あぁ~」と喘ぎ声が大きくなる。
5分ぐらいこの状態が続き徐々に腰の動きを早くする雅人。
沙紀は必死にしがみつき「あぁぁぁぁ~」と言うとその場にぐったりと倒れ動かなくなる。
京子は沙紀が倒れこみ動かなくなったのを見て我に返る。
花弁が濡れて雅人の巨大なペニスを欲しがりヒクヒクと別の生き物のように動くのが解った。
雅人はぐったりと動かなくなった沙紀の花弁から半分くらいまで入ったペニスをズルリと引き抜く。
一瞬横目で扉の隙間の方を見てニヤっとした。
雅人と目が合ったような気がした京子はサッと目を反らし、音を立てないように一階の自分の寝室へ行き扉を閉めた。
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シャワーを浴びに廊下へ出た。
二階からは雅人と彼女の沙紀の楽しそうな笑い声と話し声が聞こえてきた。
浴室に行きシャワーを浴びて心を落ち着かせる。
身体を拭き着替えて廊下へ出ると二階は静かになっていた。
そのまま寝室へ向かう京子。
寝室の扉を閉めてベッドに横になる・・・気になって寝れなかった。
少し嫉妬している自分に気付く。
目を閉じても寝れない自分を落ち着かせるように台所に向かった。
冷たいお茶を飲んで部屋に戻ろうとした時、2階から物音が聞こえ立ち止まった。
思わず暗がりの2階の方を見ながら息を潜め聞き耳を立てた。
ガタ・・・ギシ・・・とベッドの上で動く音が聞こえてくる。
無心だった音のある方向へ吸い寄せられるように二階へ静かに上がっていた。
階段を上り雅人の部屋の方へ視線を向けた。
なぜか誘うように扉が少しだけ開かれていた。
扉の隙間から「はぁはぁん・・・あぁ~」と喘ぎ声が漏れ聞こえる。
ピチャクチャと卑猥な音・・・時折りギシとベッドが軋む音・・・。
扉の方へ徐々に近づく京子。
ドキドキして心臓が飛び出しそうだった。
・・・扉の隙間から覗いた。
二人の裸が見えた。
シックスナインの状態でお互いの性器を舐めあっている。
雅人は仰向けで指を沙紀の中に入れクリトリスを舐め、愛液を啜る様にクチャクチャ・・・ズズズッと大きな音を立てる。
沙紀は弄られ吸われる度に小さな身体をピクピクさせ喘ぐ。
雅人の巨大なペニスを小さな手に握り上下させているが、口の中には納めきれず亀頭を覆い隠す程度だった。
それでも大きく開いた口で表情は可愛い女の子では無く、女の顔になていた。
ただ・・・動きはまだ、ぎこちなかった。
小ぶりな胸の乳首をつままれ「んん~~」と言うと雅人のエラの方をレロレロと舌を出して舐める。
指の本数が多くなって来たのか、時折り苦痛の表情をし「はぁ~あぁ~」と声を出し動きが止まっていた。
花弁がほぐれてきたのか・・・雅人は体制を変える。
沙紀の唾液で光る亀頭の先端を花弁の入り口に押し当て、ゆっくりと少しずつ花弁の中へ。
メリッ・メリッと押し広げるように入れられる巨大なペニス。
「い・痛い・・・ゆっくり」と言いながらしがみ付く沙紀。
亀頭が全て収まるとゆっくり腰を振りながら徐々に巨大なペニスを沈めていく。
「痛い・・・痛いよ・・・ああぁ・・・はぁ」徐々に感じ始めたのか喘ぎ声に変わる。
ペニスの半分が収まった状態で出し入れされる。
「ぐぅ~ああぁ~はぁはぁ・・・あぁ~」と喘ぎ声が大きくなる。
5分ぐらいこの状態が続き徐々に腰の動きを早くする雅人。
沙紀は必死にしがみつき「あぁぁぁぁ~」と言うとその場にぐったりと倒れ動かなくなる。
京子は沙紀が倒れこみ動かなくなったのを見て我に返る。
花弁が濡れて雅人の巨大なペニスを欲しがりヒクヒクと別の生き物のように動くのが解った。
雅人はぐったりと動かなくなった沙紀の花弁から半分くらいまで入ったペニスをズルリと引き抜く。
一瞬横目で扉の隙間の方を見てニヤっとした。
雅人と目が合ったような気がした京子はサッと目を反らし、音を立てないように一階の自分の寝室へ行き扉を閉めた。
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