官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 堕ちる妻 十二章
Category: 官能小説 堕ちる妻
長い夏休みはようやく一週間が過ぎた。
いつもの朝、夫と娘を送り出した京子。
夫の敦也は他県に出張で今晩帰ってこない。
そしていつもどおり二階の息子の部屋で指でイキながら、巨大な息子のペニスを咥え精子を飲み干した。
花弁は日増しにヒクヒクとヒクつかせ息子の巨大なペニスを欲しがっている。
京子はその感情を止めるのに必死だった。
息子の雅人はそんな母親である京子の気持ちを知ってか知らずか、それ以上の事はしてこない。
今晩、息子の雅人が・・・夜中に襲われたらどうしよう・・・そんな事を考えながら。
この日のお昼。
雅人は珍しくバタバタ降りてくるとシャワーを浴び始めた。
そして「ちょっと出かけてくる」そう言うと家を出た。
夕方、娘の彩加が帰ってきた「あれぇ~雅人出かけてるの?」「珍しい・・・」そう言うとシャワーを浴びに行く。
いつものようにクーラーの効いたリビングでゴロゴロと涼む。
そして「今日お父さん帰ってこないんでしょう。私、友達の所で勉強して泊まってきていいでしょう?」と京子に問いかける。
父親が居るとダメと言われるのが分かっていた。
今日居ないと解ったので友達の家で泊まる事を約束してきたらしい。
「仕方ない子ね・・・危ない事しちゃダメよ」と言いながら『雅人に襲われるのかも』という想像が更に強く頭を過ぎった。
そこへ雅人が「ただいま」と言って帰ってきた。
「おかえり~」と言う京子と彩加の耳に女の子の「おじゃまします」と言う声が聞こえた。
二人はハッとした。
彩加はバタバタとTシャツと短パンを履く。
リビングに雅人と一緒に現れた彼女は真面目そうな可愛い女の子だった。
身長は150㎝くらい・・・身体の大きな雅人の横に立っているので更に小さく子供のように見えた。
年齢を聞くと姉の彩加と一緒だと聞きさらに驚いた。
何時の間にこんな子と・・・しかも雅人より3つも年上。
しかも今日泊まって行くらしいのだ。
京子は息子が初めて連れてきた彼女・・・嬉しくもあり・・・寂しい気持ちにもなった。
そして泊まっていくと聞いた京子はある事を想像する。
雅人の巨大なペニス・・・こんな小さな子が・・・あれに・・・。
そう想像せずにはいられなかった。
そこへ夫である敦也が出張先から電話を掛けてきた。
「特に変わった事無いか?」そう聞かれ彩加の事は内緒にしたが、雅人の彼女が家に泊まる事を話した。
「向こうの親の了解は?」とか「雅人の彼女見てみたかったな~」と言い少し話しをすると電話を切った。
雅人の彼女も含め4人で夕食を食べた。
彼女の名前は沙紀と言った。
元気な子で時折りみせる笑顔はあどけなく可愛い。
夕食を食べると姉の彩加は、「行ってくるね~」と言って出かけていった。
雅人と彼女の沙紀も2階へ上がっていく。
京子は食器を洗い終えるとリビングのソファーに座りテレビを観ながらコーヒーを飲んだ。
・・・モヤモヤした気持ちだった。
彼女の沙紀の女の子らしい笑い声が微かに聞こえてきた。
22時になると雅人が降りてきてシャワー浴びると言って浴室へと向かった。
一緒にシャワーを浴びてない事が解るとホッとした。
雅人がシャワーから上がると、次に沙紀がシャワーを浴びに行った。
雅人はリビングで沙紀がシャワーから出てくるのを待っている。
ながい沈黙が続いた・・・沙紀がシャワーを浴び終えてリビングにきた。
そして元気に「おやすみなさい」と言って雅人と二人で二階へ上がっていった。
京子も努めて明るく振舞い「おやすみ」と言って二人がリビングを出ると直ぐに俯いた。
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いつもの朝、夫と娘を送り出した京子。
夫の敦也は他県に出張で今晩帰ってこない。
そしていつもどおり二階の息子の部屋で指でイキながら、巨大な息子のペニスを咥え精子を飲み干した。
花弁は日増しにヒクヒクとヒクつかせ息子の巨大なペニスを欲しがっている。
京子はその感情を止めるのに必死だった。
息子の雅人はそんな母親である京子の気持ちを知ってか知らずか、それ以上の事はしてこない。
今晩、息子の雅人が・・・夜中に襲われたらどうしよう・・・そんな事を考えながら。
この日のお昼。
雅人は珍しくバタバタ降りてくるとシャワーを浴び始めた。
そして「ちょっと出かけてくる」そう言うと家を出た。
夕方、娘の彩加が帰ってきた「あれぇ~雅人出かけてるの?」「珍しい・・・」そう言うとシャワーを浴びに行く。
いつものようにクーラーの効いたリビングでゴロゴロと涼む。
そして「今日お父さん帰ってこないんでしょう。私、友達の所で勉強して泊まってきていいでしょう?」と京子に問いかける。
父親が居るとダメと言われるのが分かっていた。
今日居ないと解ったので友達の家で泊まる事を約束してきたらしい。
「仕方ない子ね・・・危ない事しちゃダメよ」と言いながら『雅人に襲われるのかも』という想像が更に強く頭を過ぎった。
そこへ雅人が「ただいま」と言って帰ってきた。
「おかえり~」と言う京子と彩加の耳に女の子の「おじゃまします」と言う声が聞こえた。
二人はハッとした。
彩加はバタバタとTシャツと短パンを履く。
リビングに雅人と一緒に現れた彼女は真面目そうな可愛い女の子だった。
身長は150㎝くらい・・・身体の大きな雅人の横に立っているので更に小さく子供のように見えた。
年齢を聞くと姉の彩加と一緒だと聞きさらに驚いた。
何時の間にこんな子と・・・しかも雅人より3つも年上。
しかも今日泊まって行くらしいのだ。
京子は息子が初めて連れてきた彼女・・・嬉しくもあり・・・寂しい気持ちにもなった。
そして泊まっていくと聞いた京子はある事を想像する。
雅人の巨大なペニス・・・こんな小さな子が・・・あれに・・・。
そう想像せずにはいられなかった。
そこへ夫である敦也が出張先から電話を掛けてきた。
「特に変わった事無いか?」そう聞かれ彩加の事は内緒にしたが、雅人の彼女が家に泊まる事を話した。
「向こうの親の了解は?」とか「雅人の彼女見てみたかったな~」と言い少し話しをすると電話を切った。
雅人の彼女も含め4人で夕食を食べた。
彼女の名前は沙紀と言った。
元気な子で時折りみせる笑顔はあどけなく可愛い。
夕食を食べると姉の彩加は、「行ってくるね~」と言って出かけていった。
雅人と彼女の沙紀も2階へ上がっていく。
京子は食器を洗い終えるとリビングのソファーに座りテレビを観ながらコーヒーを飲んだ。
・・・モヤモヤした気持ちだった。
彼女の沙紀の女の子らしい笑い声が微かに聞こえてきた。
22時になると雅人が降りてきてシャワー浴びると言って浴室へと向かった。
一緒にシャワーを浴びてない事が解るとホッとした。
雅人がシャワーから上がると、次に沙紀がシャワーを浴びに行った。
雅人はリビングで沙紀がシャワーから出てくるのを待っている。
ながい沈黙が続いた・・・沙紀がシャワーを浴び終えてリビングにきた。
そして元気に「おやすみなさい」と言って雅人と二人で二階へ上がっていった。
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