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官能小説 堕ちる妻 九章


リビングでテレビも付けないで立ち尽くしている京子。

手と口には息子である雅人の巨大なペニスの影が残っている感覚でボーっとしていた。
手はペニスを握った形のまま、口も大き目に開き今もペニスを口に含んでいるかのようだ。
花弁から伝い落ちた大量の愛液で内腿は濡れ光っている。

口の中に残る息子の精子の味と匂い・・・。
大き目に開いた口から涎が落ちリビングの床を汚した瞬間、催眠術から解かれたようにハッとした。
自分のしてしまった事への後悔で涙が出た。

『もうこんなのはダメ・・・今日だけ・・・今日だけだったのよ・・・少し・・・少しだけ』
そう思い・・・ビチャビチャに濡れている自分の内腿や花弁を拭き、口を閉じて手をギュッと握った。

濡れた下着を変えに風呂場の方へ向かった。
扉を開けるとビクッとした。
中で雅人が着替えていた。

股間から半立ちのペニスをぶらぶらさせている。
京子の目がまたしても釘づけになる。
「母さん何見てるの・・・エッチだなぁ~」雅人はあえて笑いながら言うとペニスを隠すように下着を履いた。
顔を下に向けて立ち尽くす京子。
着替えた雅人は一歩前に近づいて「母さん・・・さっきはありがとう。また今度・・・少しだけでいいから助けてね」と明るい声で言う。
そして下を向いている京子とすれ違うように風呂場の方から出る。
すれ違いざま横目で京子の顔を見てニヤとした。

明るい態度の雅人に京子はホッとした。
あのまま雅人との親子としての関係が崩れるんじゃないかと心配していたからだ。
京子は心の中で『そうよ少し雅人の事を助けただけ・・・それだけよ』そう思い濡れた下着を替え風呂場を後にした。

昼・そして夕方・・・特に変わった事も無く時間が過ぎる。
夕食の準備をしていると娘の彩加が部活と遊びを終えて元気よく帰ってきた。
そのままシャワーを浴びに行き着替えると下着姿のままクーラーの効いたリビングで「ふぅ~涼しい」と言って寛ぎ始めた。
「もう女の子なんだから服きなさいよぉ~」という京子に「だって暑いしぃ~もう少し涼んだら着るね」そう言ってテレビを見始める。

リビング扉を開けて入ってきた雅人は下着姿でテレビを見ている彩加を舐めるように見る。
京子はリビングに入ってきた雅人の横顔を見ており、イヤらしい視線が彩加に向けられている事に気付く。
雅人はソファーに座ると「姉ちゃんだらしない恰好してんなよ・・・そんなんだから男できないんだよ」と言い彩加をからかった。
「うるさいなぁ~彼氏なんていらないの!」と言い立ち上がると服を着ながら「あんたこそ部屋に籠ってパソコンばっかり弄ってないで彼女くらい家につれてきなさいよ」と言葉を続けた。

「俺、彼女いるよッ ねぇ~母さん」と言って京子の方を向きニヤっと笑う。
京子はドキッとした・・・鼓動が早まり『私の事・・・あの事がバレたら』そう思い固まった。

暫らく間が空いた。

彩加が「母さん知らないじゃない・・・嘘つき」そう言い雅人の頭を軽く叩く。
「いたいな~」といいながら同じように雅人も軽く叩く。
じゃれ合いのような喧嘩。

夫の敦也が「ただいま~」と言っていつもより早く帰ってきた。

夕食を済ませると久しぶりの家族皆で過ごす楽しい時間、雅人も珍しくリビングのソファーに座っていた。
色んな話題を皆でワイワイと話しテレビを見ながら笑った。
テレビにコマーシャルが映し出されると、食器を洗おうと京子は立ち上がりリビングと繋がっている台所へ向かう。

リビングに座る皆を見ながら食器を洗い始めた。
「俺手伝ってあげる」そう言って雅人が立ち上がり京子の横に立った。

「めずらしぃ~」と姉の彩加が言うと、夫の敦也も「明日、雪だな」と言って笑った。
京子の横で食器を拭きながら食器棚にしまう雅人。
リビングからは彩加と敦也の笑い声と姿が見える。
その時、京子のお尻を撫でるように何かが触り京子はビクッとした。

雅人の手だった。
京子はびっくりして固まったが雅人の方を向き首を横に振る。
リビングにいる皆に聞こえないように雅人に「ダメよ・・・」と言った。

雅人の手の動きは止まらなかった。
食器を洗い続けながら「ダメ」・・・「やめて」と小さな声で注意するが、手はスカートの中に入り撫でるように内腿を這いあがる。
京子の腰がビクッとなる。

雅人の手が下着の上から花弁を触り動く。
『こんな事、皆にバレたら・・・』そう思いお尻を左右に振り微かな抵抗をする。
京子の意志とは関係なく、下着が花弁から出る愛液で湿り始めた。

手の動きは止まらない・・・少し息遣いが荒くなり、お尻を左右に振る抵抗をいつしか止めてジッとしている京子。
食器を洗い流すために出している水の音だけが聞こえる。

脳裏にパソコンの動画で見た『指で犯された自分の姿』がフラッシュバックのように思い出す。
更に京子の花弁は愛液で下着を濡らし始める。
腰はピクンピクンと勝手に動き、京子の頬辺りがピンク色になる。

下着が横にずらされ指が花弁を直に触れようとし、京子も指が入ってくるのを期待した時、「眠いから部屋に行くね~」と彩加が立ち上がった。

それ動きと同時にサッと指も引っ込められ・・・雅人の身体も京子の横から離れた。
「じゃ俺も~」と平然と雅人は言って二階へと消えていった。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_06_27


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