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官能小説 堕ちる妻 八章


いつものように玄関を出て行く夫と娘。
笑顔で「いってらっしゃい」と見送ると階段を見た。

夏休みに入り娘の彩加が雅人を起こす事はない。

洗濯をし掃除を始めた。
彩加の部屋のカーテンを開けて丸いテーブルを拭き掃除器をかけた。
昨年までであれば、このまま雅人の部屋の扉を開けて元気な声で「起きなさ~い」と言ってカーテンを開き、眠い目を擦る雅人をお越しながら掃除を始めていたのだが・・・。
今年は違った・・・。

扉の前で立ち止まる・・・。
深呼吸をしてノックをして扉を開ける。
濃い精子の匂い・・・カーテンは開けない・・・雅人が何か呻いている。
「おかあさん・・・お母さん」と言いながらもぞもぞと動く。
「どうしたの何処か痛いの?」と言い雅人のベッドに近付き膝を着き顔を覗いた。

雅人は「ここが・・・」と言い自分で布団を捲った。
全裸で勃起した巨大なペニスを握っている。
一瞬ペニスに見入ってしまう京子。
部屋を出ようと立ち上がろうとすると雅人に手を掴まれ引っ張られ、巨大なペニスに触れさせられる。
手を伝う巨大なペニス・・・熱くドクンドクンと力強く脈打っている・・・顔は背けたまま。

「何度出しても収まらないんだ・・・お母さん手で摩ってよ」と甘えた声で言ってくる。
小さな声で「ダメよ・・・」と言う。
「お願い・・・手を動かすだけでいいから」さらに甘えた声。
京子は無言で巨大なペニスを握るとゆっくりと上下に擦り始める。

ペットボトルくらいはありそうな太さと長さ。
『すごい・・・こんなの・・・』
そう思うと京子の花弁の奥が熱くなる。

何度か手を動かしていると亀頭が更に大きくなっていくのが解る・・・手を伝うエラの張り具合・・・京子は下着を湿らせた。
京子は小さな力無い声で顔を背けながら「お願い・・・早く出して」
そう言いながら握っている巨大なペニスを見てしまった。

自分の目の前にそそり立つ巨大なペニスに見入り手の動きが止まる。
見つめながら優しくゆっくり巨大なペニスの感覚を確かめるように手を動かし始めた。

亀頭の先端から男の汁が溢れ出し、京子の指に絡みついた。
京子の顔が自分の意志とは関係なく巨大なペニスに少しずつ近付いて行っている。
ハッとし顔を下に向けるが視線はペニスを向いている。

雅人が「少しだけでいいから舐めて」甘えた声でお願いする。
「ダメよ・・・これ以上は・・・手だけで我慢して・・・手だけ」
雅人は京子が発する声を遮るように「お願い少しだけ・・・少しだけ・・・少しだけ」と「少しだけ」を強調する。

「・・・・じゃあ・・・少しだけ」そう言うと巨大なペニスにゆっくり顔を近付けて舌を出し舐め始めた。
ペニスの付け根から亀頭の方へとゆっくり舌を這わす。
カリを舐め亀頭の先端から出る男の汁を舌で絡め取ると顎が外れそうなくらい大きな口を開けてペニスを頬張った。
大きすぎて顎が疲れ痛くなる・・・頭をゆっくり上下させながら少しずつ奥へ奥へと入れていく。

ようやくペニスの五分のニが口の中に収まった。
これ以上は入りそうにない。

京子は徐々に頭を振るスピードを速くする。
大きく開いた口元から涎を垂れる。

入りきらない部分のペニスを握り上下させながら、頭を振り続けた。
亀頭が口の中で膨張した「いくっ」という雅人の声と共に京子の喉の奥目掛けて大量の精子が放たれる。
ビクンビクンと口の中で精子を次々と出しながら暴れる巨大なペニス。

京子は口を犯されながら花弁から愛液を膝まで垂らしていた。
精子を全て飲み込むと京子は下を向いたまま立ち上がりそのまま部屋を出た。

雅人は京子の方を向いてニヤっと笑い・・・京子が自分のペニスに堕ちた事を確信した。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_06_26


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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