官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 身代わり妻 五話
Category: 官能小説 身代わり妻
泣き崩れる千夏を抱きしめ、身体を洗い流す為にお風呂場に行くと千夏の身体をやさしく洗う幸子。
幸子の花弁からは秀人の精子が止まらず流れ続けている。
千夏は幸子の花弁から流れる精子を見て「ごめんね母さん・・・私の身代わりに・・・ごめんね」と何度も謝った。
「あなたが無事ならそれでいいのよ」と幸子は千夏を抱きしめた。
身体を洗い終えるとリビングを片付けて、二人で旦那の伸吾に言うか話し合った。
千夏は「お父さんがあの動画みたらお母さんの事を嫌いになっちゃう」と言って泣いた。
結論は出ずにこの日は伸吾には言わないで過ごした。
翌日、パートに行く気になれず家にいた幸子の携帯が鳴りビクッとする。
秀人からだ・・・。
電話に出ると「今、玄関の前なんだけど開けてくれないかな~」「言う事聞かないと拡散するからね~」とふざけ口調で言い始める。
カギを開けると秀人が横に千夏を連れている。
学校へ行く途中で同じように脅したのだろう。
秀人はカギを閉めると嫌がる千夏の肩を抱きながら中へ入る。
そして、幸子と千夏をリビングの椅子に座らせると、カバンからナイフを取り出してチラチラ見せ「あんまり乱暴な事したくないんだよね~」と言うと「二人とも俺に服を切り裂かれたくないでしょ」「自分たちで脱げよ」と命令する。
幸子と千夏が座らされている椅子と椅子の間に立つと、ナイフを千夏の顔にペタペタと当て「はやくしろッ」と急に怒鳴る。
二人が全裸になると、恐怖でビクつく千夏に持ってきたガムテープで幸子の手と手を後ろで巻かせる。
そして後ろから千夏の首筋にナイフを這わせていくと、怯える千夏の手と手をガムテープで巻いた。
二人を床に押し倒すと、今度は幸子にナイフを突きつけ千夏に「ママのおっぱいを舐めろ」と命令する。
二人が抵抗しようとすると秀人のナイフが幸子の首元に食い込み、今にも刺さりそうになる。
千夏は幸子の上に覆いかぶさるような体勢で乳首に吸い付き舐め始める。
「んっ」と一瞬声を上げるが堪える幸子。
千夏の乳首に秀人の指が近づき愛撫が始まる。
千夏は「はぁはぁ」息を荒げて必死で幸子の乳首に吸い付く。
幸子の息も荒くなる。
秀人が二人の下の方へ廻り込むと二人の花弁を指で愛撫し始める。
千夏が「いやぁッ」と声を上げると幸子は「お願い・・・私がしてあげるから・・・私だけにして」とお願いした。
秀人は、「嫌がったりしなければ、もうあんな酷い事はしないよ」と言うと優しく二人の花弁の愛撫を続ける。
怖い事をされない・・・そう思っただけで二人は少し安心する。
そして幸子は娘の千夏に乳首を責められ、秀人に花弁を弄ばれ愛液が溢れ出始める。
クチュクチュ・・・指で掻き回される度に音が響く。
千夏も未開発ながら母親同様感じやすい体質らしく、秀人にクリトリスを擦られると必死で舐めている母親の乳首を口から離し「はぁん・・・あぁ・・・」と喘いだ。
千夏の喘ぎ声が大きくなると、幸子も堪えていた喘ぎ声を大きくし始める。
秀人はカバンからローターを取り出すと千夏の乳首に押し当てる。
初めてのローターの刺激に一瞬「ひぃっ」と声を上げ、身体をビクッビクッとさせ始める。
感じすぎて乳首を吸う事も忘れ、幸子の胸に顔をうずめて喘ぎ続ける。
秀人はローターを徐々に下半身の方へ這わせるように動かしていくとクリトリスに押し当てる。
「んん~~あぁぁ~」我を忘れて喘ぎ続ける千夏を見て幸子は秀人に「私に・・・娘ではなくて私に」とお願いをする。
秀人はバイブをカバンから出すと、幸子にそれを咥えさせる。
口の中で何度も上下させると、幸子の花弁に沈めていく。
「はぁぁ~ああぁぁ」何度も出し入れされるバイブで大きな声で喘ぐ幸子。
千夏のクリトリスへの攻撃は終わっておらず、「あぁぁ~お母さん・・・私・・・私・・・いく・・・いっちゃう」と身体を幸子の上で痙攣させぐったりと倒れ込む。
幸子も秀人にバイブを何度も動かされ「いく・・・いくぅぅ~」と声を上げると身体をヒクヒクさせた。
秀人は股間を大きくさせてはいるが、ズボンも脱いではいなかった。
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幸子の花弁からは秀人の精子が止まらず流れ続けている。
千夏は幸子の花弁から流れる精子を見て「ごめんね母さん・・・私の身代わりに・・・ごめんね」と何度も謝った。
「あなたが無事ならそれでいいのよ」と幸子は千夏を抱きしめた。
身体を洗い終えるとリビングを片付けて、二人で旦那の伸吾に言うか話し合った。
千夏は「お父さんがあの動画みたらお母さんの事を嫌いになっちゃう」と言って泣いた。
結論は出ずにこの日は伸吾には言わないで過ごした。
翌日、パートに行く気になれず家にいた幸子の携帯が鳴りビクッとする。
秀人からだ・・・。
電話に出ると「今、玄関の前なんだけど開けてくれないかな~」「言う事聞かないと拡散するからね~」とふざけ口調で言い始める。
カギを開けると秀人が横に千夏を連れている。
学校へ行く途中で同じように脅したのだろう。
秀人はカギを閉めると嫌がる千夏の肩を抱きながら中へ入る。
そして、幸子と千夏をリビングの椅子に座らせると、カバンからナイフを取り出してチラチラ見せ「あんまり乱暴な事したくないんだよね~」と言うと「二人とも俺に服を切り裂かれたくないでしょ」「自分たちで脱げよ」と命令する。
幸子と千夏が座らされている椅子と椅子の間に立つと、ナイフを千夏の顔にペタペタと当て「はやくしろッ」と急に怒鳴る。
二人が全裸になると、恐怖でビクつく千夏に持ってきたガムテープで幸子の手と手を後ろで巻かせる。
そして後ろから千夏の首筋にナイフを這わせていくと、怯える千夏の手と手をガムテープで巻いた。
二人を床に押し倒すと、今度は幸子にナイフを突きつけ千夏に「ママのおっぱいを舐めろ」と命令する。
二人が抵抗しようとすると秀人のナイフが幸子の首元に食い込み、今にも刺さりそうになる。
千夏は幸子の上に覆いかぶさるような体勢で乳首に吸い付き舐め始める。
「んっ」と一瞬声を上げるが堪える幸子。
千夏の乳首に秀人の指が近づき愛撫が始まる。
千夏は「はぁはぁ」息を荒げて必死で幸子の乳首に吸い付く。
幸子の息も荒くなる。
秀人が二人の下の方へ廻り込むと二人の花弁を指で愛撫し始める。
千夏が「いやぁッ」と声を上げると幸子は「お願い・・・私がしてあげるから・・・私だけにして」とお願いした。
秀人は、「嫌がったりしなければ、もうあんな酷い事はしないよ」と言うと優しく二人の花弁の愛撫を続ける。
怖い事をされない・・・そう思っただけで二人は少し安心する。
そして幸子は娘の千夏に乳首を責められ、秀人に花弁を弄ばれ愛液が溢れ出始める。
クチュクチュ・・・指で掻き回される度に音が響く。
千夏も未開発ながら母親同様感じやすい体質らしく、秀人にクリトリスを擦られると必死で舐めている母親の乳首を口から離し「はぁん・・・あぁ・・・」と喘いだ。
千夏の喘ぎ声が大きくなると、幸子も堪えていた喘ぎ声を大きくし始める。
秀人はカバンからローターを取り出すと千夏の乳首に押し当てる。
初めてのローターの刺激に一瞬「ひぃっ」と声を上げ、身体をビクッビクッとさせ始める。
感じすぎて乳首を吸う事も忘れ、幸子の胸に顔をうずめて喘ぎ続ける。
秀人はローターを徐々に下半身の方へ這わせるように動かしていくとクリトリスに押し当てる。
「んん~~あぁぁ~」我を忘れて喘ぎ続ける千夏を見て幸子は秀人に「私に・・・娘ではなくて私に」とお願いをする。
秀人はバイブをカバンから出すと、幸子にそれを咥えさせる。
口の中で何度も上下させると、幸子の花弁に沈めていく。
「はぁぁ~ああぁぁ」何度も出し入れされるバイブで大きな声で喘ぐ幸子。
千夏のクリトリスへの攻撃は終わっておらず、「あぁぁ~お母さん・・・私・・・私・・・いく・・・いっちゃう」と身体を幸子の上で痙攣させぐったりと倒れ込む。
幸子も秀人にバイブを何度も動かされ「いく・・・いくぅぅ~」と声を上げると身体をヒクヒクさせた。
秀人は股間を大きくさせてはいるが、ズボンも脱いではいなかった。
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