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官能小説 女上司 祥子 一話


入社し社内研修を受けた私は営業三部に配属された。
営業三部は私を含め10名が在籍しており、8名が女性だ。
残りの2名の男は新入社員の私と、今年60歳になった部長のみ。

私は気が重かった・・・体育系で男社会の中で揉まれてきた私にとって、女性の中に囲まれての仕事はキツイ。

今日は初めての外回り。
私の直属の上司は祥子(35歳)。
旦那と子供を二人育てながらも営業三部の課長として実質全てを仕切っている。
身長は160cmくらいで、スタイルは手足がすらりと長く、全体的に細見だが胸は大きい。

地下鉄に乗り営業先へと向かう。
地下鉄で180cmの私は祥子を横目で見下ろす。
祥子の胸元を真上から見る・・・大きく張り出した胸・・・そしてブラウスのボタンとボタンの隙間から電車が動く度に谷間が見えた。
横目でそれをチラッチラッと見て楽しむと私の股間はムクムクと大きくなり、我慢汁がパンツを濡らす。

勃起し盛り上がった股間を隠すようにバックを前に持ち隠す。

地下鉄が止まり、祥子が降りた・・・私はカバンを前に持ったままの不自然な状態で祥子の後を追った。

一社目の営業が終わると二社・・・三社と営業に回る。
地下鉄や営業先に辿り着くまでの道中は、祥子が営業先の会社の事を色々と説明してくれている。
時折り「ちょっと・・・聞いてる」と私の目を下から睨むように見つめる。
胸に視線を向けていた私は「はい」と言って、ワザとらしく視線を逸らした。

三社目の営業で取引先の担当者に紹介される私。
お互い「あっ」と声が出す。
キョトンとする祥子に私は「大学の先輩です」と言うと「あらっ・・・そうなの」と言って挨拶する。

三社目の営業先を出る時、担当者の先輩が私の横に来て「お前の上司、仕事はできると思うけど部下には厳しいらしいから気を付けろ」と耳打ちした。
私は社内でもその噂を聞いており知っていた。
何人もの営業三部の新人が祥子と組まされると会社を辞めていた事を・・・。

ワザとらしく大きな声で「ありがとうございます。頑張ります」と言って大学の先輩に挨拶すると、祥子の後に着いていく。
祥子は帰り道「三社目の営業はこれから貴方に任せるね・・・知っている人だし、やりやすいでしょ」と言うと地下鉄に乗り込む。

地下鉄内は混んでいた。
祥子と奥へと押し込まれる。
私と祥子は押し込まれた地下鉄内で向かい合う状態になっている。
背の高い私は吊革になんとか手が届き自分の体制を維持する事ができる。
祥子の頭は私の胸の位置にある・・・ドキドキと鼓動が早くなる。
そして祥子の頭から女性の良い匂いが鼻を突く。

電車が揺れた。
祥子の身体が密着するが腕を前に組む様に持って来ており私の腹筋に肘を押し当てるだけだ。
ただ、自分の胸を庇う様にしている腕で胸が潰れ押し上げられると、私の眼下にブラウスの胸元から押しつぶされ持ち上げられた胸の谷間が見え始めた。
私の若いペニスはその光景を見るだけで大きくなる。

後、2分もしない内に次の駅。

そう思った瞬間、車両は大きく揺れ、社内の人の波に押され祥子は私に身体を預けた。
祥子のお腹に私の大きくなったペニスがめり込む。
私の勃起したペニスは大きい長さは20センチくらいで太さは直径で5センチはある。
祥子は一瞬ビクッと反応したが満員の車内で動く事は出来ない、祥子の身体が熱気を帯び熱くなり始めるのを感じる。

私は『まずい・・・変態だと思われるな・・・』そう思ってい目を閉じて、他の事を考え勃起を抑えようとする。
電車は反対方向に揺れ、祥子が身体を離す・・・。
次の瞬間、私目掛けて祥子の身体が倒れこんでくる。
再び祥子のお腹に勃起したペニスがめり込んだ。

そして、最寄り駅に着くと人の波に押されるように、ホームへと降り中央に行くと振り返る。
そこには顔をほんのり赤くした祥子が立っていた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_22


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Author:erohituduma
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