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官能小説 女上司 祥子 二話


ホームの中央で向き合う私と祥子。
祥子が少し赤くした顔を私の方へ向ける。
思わず「すみません」と言いかけた私に祥子が「ごめん・・・口紅付けちゃったね」と言った。
えっ・・・私は自分の胸元を見る。
祥子の口紅の跡がくっきりと浮かんでいた。

ここで口紅の跡を取る事も出来ず、会社に戻る。
会社に着くと他の社員は退社し始めるところだった。
私は口紅の跡が見えないように隠しながら、他の社員に「お疲れ様でした」と挨拶をする。

自分の席に座り営業日報を書き始めると最後の一人も「お先に」と帰っていった。
時計を見ると19時30分。
車内には私と一緒に帰社した祥子だけだった。

皆が帰ると祥子は「ちょっとこっちに来て」と給湯室に私を連れて行く。
祥子はハンカチを少し濡らすと、私の胸に当てるとポンポンと叩き口紅の跡を取ろうとする。
狭い給湯室、前に立つ祥子の胸元が眼下に見える。
股間が大きくなり始めるのを感じ、視線を逸らし天井を見上げ他の事を考えるようにする。

ポンポンとリズムよく叩く動きが止まる。
視線を逸らしていた私は祥子の方へ視線を向ける。
私のペニスは意に反して大きくなっており、股間を大きく膨らませており、その大きく膨らんだ股間に目線を送り祥子の手の動きが止まっている事に気付く。
時が止まったように長く感じる。おそらく次に動くまで3秒も経っていないのに10分・・・いや20分近く時間が経っているように感じられた。

祥子がピクンと急に我に返ったように、ハンカチを持った手を動かしだす。
また身体に熱を帯びているのか、祥子の身体から女性のいい匂いが発せられ、給湯室を埋め尽くしていく。
狭い給湯室で女性の匂いを嗅ぎペニスを勃起させる。
我慢汁が亀頭の先から溢れ、パンツを濡らしていくのが解る。

心の中で『襲っちゃえ』と『我慢しろ・・・職を失うぞ』の天使と悪魔の声が聞こえ、私は葛藤する。
私の心の中で天使の声が勝つ。
「あっ・・・もう大丈夫ですよ」と祥子に声を掛ける。

祥子は下を向いたまま「うん・・・もう少し・・・」と答えた。

まずい・・・私の中の悪魔が再び大きな声で『襲っちゃえ』と頭の中で響いた時、私のベルトがカチャッと緩められた。
えっ・・・私は自分の下半身に目を遣ると自分の目を疑った。
祥子の手は私のベルトのバックルに手を掛けると、ゆるめ・・・外し始める。
そしてズボンのホック・・・ジッパーに手を掛けるとゆっくりと下げる。

押さえの無くなったズボンは重力に逆らえず、ファサっと足元まで一気に落ちた。
ペニスの跡をくっきりと映す黒色のボクサーブリーフが露出させられる。
亀頭がある部分は我慢汁で濡れているのが解る。

私は固まっていた・・・女性経験はあるが、女性からズボンを脱がされた経験は無い。
まして社内で付き合ってもいない年上の女性。

祥子の手がゆっくりと私のボクサーブリーフのゴム部分に触れると、ブリーフを下ろした。
一旦、ブリーフと共にお辞儀をするように下に下がったペニスはブリーフを完全に下ろされると反動で下腹部に勢いよく当たる。
その大きさを見て「はぁ」と吐息を漏らす祥子。

手で恐る恐る私のペニスに触れる。
ドクンッドクンッとそこに心臓があるかのように脈打つペニス。
「すごい・・・大きい」と譫言のように言うと、口を半開きにし舌を少し出してペニスに顔を近付けていった。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_22


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