官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 人妻高校教諭 麗華 一話
Category: 官能小説 人妻高校教諭 麗華
「はぁ・・・あぁぁ~お願い許してぇ~もう止めてぇ~ぐぁぁぁぁぁ~」全身を激しく痙攣させ、プシャーっと勢いよく潮を吹き身体をガクガクと麗華は痙攣させた。
「あ~あ、また潮吹いちゃったよ・・・麗華先生のマ〇コ」耳元で男の声がそう囁くと、クリトリスに押し当てていた電マを離すと麗華のマ〇コの中を激しくピストンしていたペニスの動きも止まった。
麗華は意識朦朧としながらも、ここに至る経緯を思い出し始めた。
夏休みで顧問をしている水泳部の練習を指導し終え帰宅する途中、駅までの道のりを歩いていた麗華。
後ろから「麗華先生?」と声を掛けられ振り向くと、5年前の教え子の省吾が立っていた。
省吾は県の大会でも常に一位であった為、印象深い。
「あらぁ~久しぶりね・・・元気にしてたの?」麗華は省吾の方へ近づく。
「まぁ・・・それなりにね・・・先生も元気そうでなによりだよ」省吾は満面の笑みを浮かべた。
立ったまま10分くらい話し込んだ二人。
省吾「あっ・・・先生。お腹空かない?」「俺・・・腹減ったから晩飯一緒にどう?」と誘われた。
他校で同じく高校教師をしている旦那は、一週間の県外合宿で留守にしている事もあり麗華は省吾と食事へ行くことにする。
近くの居酒屋に二人で入ると思い出話しに花を咲かせた二人。
居酒屋で楽しく飲食し、ほろ酔いでお店を後にした麗華。
久しぶりの異性との楽しい食事に麗華の心は踊った。
2軒目、3軒目と店を変えて飲み歩き、二人の身体の距離はドンドン接近していく。
店の外に出ると、いつしか麗華の方から腕組みし胸を押し付ける格好で歩いていた。
3軒目のバーで飲み終えた二人は外にでる。
無言で歩き出す省吾・・・身体を寄せ腕を絡めて一緒に歩く麗華。
人混みが無くなり薄暗い路地に入ると、省吾が立ち止まり無言で麗華にキスをした。
麗華は「んッ・・・」と声を発するが、拒みはしない。
身体を抱き寄せられ、熱い抱擁を受ける。
愛液が熱くなったマ〇コの奥からジュンッと染み出すのが解る。
2ヵ月以上、夫婦の営みが無い麗華の身体の反応は早かった。
再び歩き始める二人・・・麗華の身体は熱く火照る。
省吾の住んでいるアパート。
迷わず一緒に入る麗華。
アパートの中に入ると麗華の方から省吾に抱き着いた。
二人は熱いキスを交わす。
舌を絡め、お互いの口の中を犯すようにクチュクチュと音を立てる。
省吾の大きな手が麗華の胸を服の上から弄ると、ビクッと麗華の身体が弾む。
「あっ・・・んん・・・」麗華の口から甘い声が漏れる。
省吾は麗華の首筋にキスをしながら服の中に手を忍び込ませ、ブラジャーのホックを外すと胸を鷲掴みにし激しく揉む。
省吾のもう片方の手は麗華のスカートを捲り上げると、躊躇なくパンティーの中に入ってきた。
荒々しくパンティーの中で動く大きな手に身体をビクッビクッと激しく動かし省吾にキスを強請る。
教師という立場を完全に忘れメスの表情になっている麗華。
麗華の下半身からクチュクチュとイヤらしい愛液の音が聞こえてくると、省吾はズボンを脱ぎ始めた。
下着から取り出された省吾のチンポは大きく、麗華の主人の倍はありそうな太さで、あまりの長さに省吾の臍に付きそうだった。
「ゴクッ・・・」と生唾を飲む麗華。
省吾は麗華の片足を持ち上げると、立ったまま麗華のマ〇コから滴る愛液をペニスに擦り込み亀頭の先端をマ〇コの中に捻じ込む。
ビキビキと音を立てる麗華のマ〇コ。
「ヒィッ・・・んん・・・・」と省吾にしがみ付き、今までに経験した事の無い大きなペニスに貫かれる痛みと快感に頭の中が真っ白になっていく感覚に襲われる。
省吾にペニスを今にも張り裂けんばかりに大きな口を開け咥えこむ麗華のマ〇コ。
省吾のペニスが出し入れされる度に激しい痛みと快感が交互に訪れ、麗華は省吾に必死にしがみ付く。
玄関にズボッ・・・グチュッ・・・ズボッ・・・と音が響く、麗華は1分もしない内に身体を激しく痙攣させ意識を失った。
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「あ~あ、また潮吹いちゃったよ・・・麗華先生のマ〇コ」耳元で男の声がそう囁くと、クリトリスに押し当てていた電マを離すと麗華のマ〇コの中を激しくピストンしていたペニスの動きも止まった。
麗華は意識朦朧としながらも、ここに至る経緯を思い出し始めた。
夏休みで顧問をしている水泳部の練習を指導し終え帰宅する途中、駅までの道のりを歩いていた麗華。
後ろから「麗華先生?」と声を掛けられ振り向くと、5年前の教え子の省吾が立っていた。
省吾は県の大会でも常に一位であった為、印象深い。
「あらぁ~久しぶりね・・・元気にしてたの?」麗華は省吾の方へ近づく。
「まぁ・・・それなりにね・・・先生も元気そうでなによりだよ」省吾は満面の笑みを浮かべた。
立ったまま10分くらい話し込んだ二人。
省吾「あっ・・・先生。お腹空かない?」「俺・・・腹減ったから晩飯一緒にどう?」と誘われた。
他校で同じく高校教師をしている旦那は、一週間の県外合宿で留守にしている事もあり麗華は省吾と食事へ行くことにする。
近くの居酒屋に二人で入ると思い出話しに花を咲かせた二人。
居酒屋で楽しく飲食し、ほろ酔いでお店を後にした麗華。
久しぶりの異性との楽しい食事に麗華の心は踊った。
2軒目、3軒目と店を変えて飲み歩き、二人の身体の距離はドンドン接近していく。
店の外に出ると、いつしか麗華の方から腕組みし胸を押し付ける格好で歩いていた。
3軒目のバーで飲み終えた二人は外にでる。
無言で歩き出す省吾・・・身体を寄せ腕を絡めて一緒に歩く麗華。
人混みが無くなり薄暗い路地に入ると、省吾が立ち止まり無言で麗華にキスをした。
麗華は「んッ・・・」と声を発するが、拒みはしない。
身体を抱き寄せられ、熱い抱擁を受ける。
愛液が熱くなったマ〇コの奥からジュンッと染み出すのが解る。
2ヵ月以上、夫婦の営みが無い麗華の身体の反応は早かった。
再び歩き始める二人・・・麗華の身体は熱く火照る。
省吾の住んでいるアパート。
迷わず一緒に入る麗華。
アパートの中に入ると麗華の方から省吾に抱き着いた。
二人は熱いキスを交わす。
舌を絡め、お互いの口の中を犯すようにクチュクチュと音を立てる。
省吾の大きな手が麗華の胸を服の上から弄ると、ビクッと麗華の身体が弾む。
「あっ・・・んん・・・」麗華の口から甘い声が漏れる。
省吾は麗華の首筋にキスをしながら服の中に手を忍び込ませ、ブラジャーのホックを外すと胸を鷲掴みにし激しく揉む。
省吾のもう片方の手は麗華のスカートを捲り上げると、躊躇なくパンティーの中に入ってきた。
荒々しくパンティーの中で動く大きな手に身体をビクッビクッと激しく動かし省吾にキスを強請る。
教師という立場を完全に忘れメスの表情になっている麗華。
麗華の下半身からクチュクチュとイヤらしい愛液の音が聞こえてくると、省吾はズボンを脱ぎ始めた。
下着から取り出された省吾のチンポは大きく、麗華の主人の倍はありそうな太さで、あまりの長さに省吾の臍に付きそうだった。
「ゴクッ・・・」と生唾を飲む麗華。
省吾は麗華の片足を持ち上げると、立ったまま麗華のマ〇コから滴る愛液をペニスに擦り込み亀頭の先端をマ〇コの中に捻じ込む。
ビキビキと音を立てる麗華のマ〇コ。
「ヒィッ・・・んん・・・・」と省吾にしがみ付き、今までに経験した事の無い大きなペニスに貫かれる痛みと快感に頭の中が真っ白になっていく感覚に襲われる。
省吾にペニスを今にも張り裂けんばかりに大きな口を開け咥えこむ麗華のマ〇コ。
省吾のペニスが出し入れされる度に激しい痛みと快感が交互に訪れ、麗華は省吾に必死にしがみ付く。
玄関にズボッ・・・グチュッ・・・ズボッ・・・と音が響く、麗華は1分もしない内に身体を激しく痙攣させ意識を失った。
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