官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 人妻高校教諭 麗華 二話
Category: 官能小説 人妻高校教諭 麗華
麗華の目に置時計の文字盤が映る。
時間は23時30分・・・・。
身体が怠く重い。
現役の頃にハードな練習をした後のような感覚。
身体を起こした麗華に省吾は「おはよう麗華先生」と明るく声を掛けた。
ハッとし見慣れない部屋をキョロキョロと見渡す。
自分が全裸と言う事に気付き急いでシーツを上半身に巻き、後ろを振り向く。
そこには全裸の省吾が寝転がっていた。
「私・・・ごめんね省吾くん・・・帰るね」身体を重ね合わせた事を思い出し赤面しベッドから出ようとした麗華。
省吾は麗華の腕を掴むと、グイッと力を入れ簡単に麗華をベッドの上に倒す。
麗華の上に素早く覆いかぶさり、乳首を舐め始めた。
ビクンッとした麗華は「もう・・・ダメよ・・・私・・・結婚してるの・・・さっきはゴメンナサイ」と言って逃れようと動く。
省吾は冷たい目をして「先生、自分から誘っておいて・・・後一回だけ・・・一回だけだからさッ」と言って麗華の唇にキスをすると強引に舌を入れながら指先で乳首をコリコリと刺激した。
「あんッ・・・ダメ・・・お願い・・・あっ・・・あんッ」
感じ始めた身体は麗華の言葉とは裏腹に乳首をピンッと勃起させる。
身体を弓なりに反らす麗華の下半身に徐々に省吾の大きな手が伸びる。
「あ~ダメ・・・嫌・・・・だめッ・・・あんッ」
省吾の手を掴んで止めようとするが、男の力に敵う訳が無かった。
麗華の陰毛を掻き分け、マ〇コの割れ目を上下に動く指。
奥から愛液が溢れてくるのが解る。
親指と人差し指で花弁を左右に開かれと、省吾の中指がゆっくりをピストンしながら麗華の中に入ってきた。
「あっ・・・んんっ・・・あん・・・あっ」指の動きに合わせて喘ぎ声を漏らす麗華。
指は麗華のマ〇コの中をクチャクチャと音を立てて出入りする。
麗華の上に覆いかぶさっていた省吾は体制をシックスナインに変えると、麗華の口元に大きなペニスを持って行く。
ペニスの先からは先走り汁が溢れだしており、麗華の唇にポタッ・・・ポタッと垂らされた。
省吾が麗華のクリトリスを舌先でコロコロと転がしながら、麗華の唇に亀頭の先端を押し当て腰を沈め始める。
唇の横が裂ける程に大きく口を開き、省吾のペニスを受け止める麗華。
どんなに頑張っても大きなペニスの半分も口の中には納まらない。
しかし、省吾はお構いなしに麗華の喉元に届きそうなくらいペニスを突きさし始める。
「ぐっ・・・グッ・・・ぐぽっ・・・ぐえっ・・・」麗華は涙目になり胃液がこみ上げてくるのを必死に堪える。
ペニスが麗華の口から抜かれると、ゲホッゲホッと咳き込み口元から唾液をダラーっと垂らした。
省吾はベッドに腰掛ける様に座ると、「ほらッ・・・ペニス舐めてよッ」とキツイ口調で麗華に命令する。
命じられた通りにベッドから降りて両膝を付き、再び大きな口を開けるとペニスを咥えて頭を上下に振り始めた。
省吾は「ほらッ・・・もっと深く奥まで」と言って麗華の頭を上から抑えるとグイグイ下に押す。
「ぐっ・・・ぐえッ・・・」と頭に入れられる力が緩められる度にペニスを胃液交じりの唾液でベトベトにして麗華は頭を上げた。
元々、M体質であろう麗華は喉元を犯され、涙目になり胃液交じりの唾液で口元をベタベタにしながらも、自分のマ〇コから愛液を滴らせ内腿を伝わせていた。
ベッドに寝転んだ省吾が「自分で入れろ」と麗華に命令する。
麗華は命じられるまま、省吾の下腹部を跨ぐと腰を下ろしペニスを握り徐々にマ〇コに近付けて行った。
亀頭に自分の愛液を擦り付ける様に腰を動かすと、徐々にペニスをマ〇コの中へジュプッ・・・ズプッ・・・とイヤらしい音を立てながら咥えこみ始めた。
マ〇コの中が捲れ上がり、中が外に出そうな感覚に襲われながら髪を振り乱し「ひぃっ・・・ああああぁぁぁぁ」と必死に腰を上下に動かす。
「もう・・・だめ・・・いくっ・・・いっちゃう」麗華は身体をガクガクとさせると全身から汗を吹き出すと省吾の上に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
はぁ・・・はぁ・・・と大きく肩で息をする麗華を省吾は抱え、正常位の体制になると激しく腰を振りペニスを子宮の中を犯すように奥を何度も突き上げた。
「あぁぁ~だめ・・・いく・・・いくっ~」麗華は身体を弓なりにさせると身体をガクガクし始めた。
既に下半身の感覚が薄れ、身体がフワフワと宙を舞っているような感覚。
ただマ〇コの中を大きなペニスが出入りする感覚だけが延々と続く。
突然・・・マ〇コ・・・いや尿道の辺りから小便が出そうな感覚に襲われる。
「いや・・・止めて・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・止めて~」必死に懇願する麗華だが、省吾はニヤニヤして動きを止めない。
麗華が「ああああぁぁぁ~」と大きな声を上げた瞬間、省吾の下腹部目掛けてビュッ、ビューッっと潮を勢いよく出し始めた。
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時間は23時30分・・・・。
身体が怠く重い。
現役の頃にハードな練習をした後のような感覚。
身体を起こした麗華に省吾は「おはよう麗華先生」と明るく声を掛けた。
ハッとし見慣れない部屋をキョロキョロと見渡す。
自分が全裸と言う事に気付き急いでシーツを上半身に巻き、後ろを振り向く。
そこには全裸の省吾が寝転がっていた。
「私・・・ごめんね省吾くん・・・帰るね」身体を重ね合わせた事を思い出し赤面しベッドから出ようとした麗華。
省吾は麗華の腕を掴むと、グイッと力を入れ簡単に麗華をベッドの上に倒す。
麗華の上に素早く覆いかぶさり、乳首を舐め始めた。
ビクンッとした麗華は「もう・・・ダメよ・・・私・・・結婚してるの・・・さっきはゴメンナサイ」と言って逃れようと動く。
省吾は冷たい目をして「先生、自分から誘っておいて・・・後一回だけ・・・一回だけだからさッ」と言って麗華の唇にキスをすると強引に舌を入れながら指先で乳首をコリコリと刺激した。
「あんッ・・・ダメ・・・お願い・・・あっ・・・あんッ」
感じ始めた身体は麗華の言葉とは裏腹に乳首をピンッと勃起させる。
身体を弓なりに反らす麗華の下半身に徐々に省吾の大きな手が伸びる。
「あ~ダメ・・・嫌・・・・だめッ・・・あんッ」
省吾の手を掴んで止めようとするが、男の力に敵う訳が無かった。
麗華の陰毛を掻き分け、マ〇コの割れ目を上下に動く指。
奥から愛液が溢れてくるのが解る。
親指と人差し指で花弁を左右に開かれと、省吾の中指がゆっくりをピストンしながら麗華の中に入ってきた。
「あっ・・・んんっ・・・あん・・・あっ」指の動きに合わせて喘ぎ声を漏らす麗華。
指は麗華のマ〇コの中をクチャクチャと音を立てて出入りする。
麗華の上に覆いかぶさっていた省吾は体制をシックスナインに変えると、麗華の口元に大きなペニスを持って行く。
ペニスの先からは先走り汁が溢れだしており、麗華の唇にポタッ・・・ポタッと垂らされた。
省吾が麗華のクリトリスを舌先でコロコロと転がしながら、麗華の唇に亀頭の先端を押し当て腰を沈め始める。
唇の横が裂ける程に大きく口を開き、省吾のペニスを受け止める麗華。
どんなに頑張っても大きなペニスの半分も口の中には納まらない。
しかし、省吾はお構いなしに麗華の喉元に届きそうなくらいペニスを突きさし始める。
「ぐっ・・・グッ・・・ぐぽっ・・・ぐえっ・・・」麗華は涙目になり胃液がこみ上げてくるのを必死に堪える。
ペニスが麗華の口から抜かれると、ゲホッゲホッと咳き込み口元から唾液をダラーっと垂らした。
省吾はベッドに腰掛ける様に座ると、「ほらッ・・・ペニス舐めてよッ」とキツイ口調で麗華に命令する。
命じられた通りにベッドから降りて両膝を付き、再び大きな口を開けるとペニスを咥えて頭を上下に振り始めた。
省吾は「ほらッ・・・もっと深く奥まで」と言って麗華の頭を上から抑えるとグイグイ下に押す。
「ぐっ・・・ぐえッ・・・」と頭に入れられる力が緩められる度にペニスを胃液交じりの唾液でベトベトにして麗華は頭を上げた。
元々、M体質であろう麗華は喉元を犯され、涙目になり胃液交じりの唾液で口元をベタベタにしながらも、自分のマ〇コから愛液を滴らせ内腿を伝わせていた。
ベッドに寝転んだ省吾が「自分で入れろ」と麗華に命令する。
麗華は命じられるまま、省吾の下腹部を跨ぐと腰を下ろしペニスを握り徐々にマ〇コに近付けて行った。
亀頭に自分の愛液を擦り付ける様に腰を動かすと、徐々にペニスをマ〇コの中へジュプッ・・・ズプッ・・・とイヤらしい音を立てながら咥えこみ始めた。
マ〇コの中が捲れ上がり、中が外に出そうな感覚に襲われながら髪を振り乱し「ひぃっ・・・ああああぁぁぁぁ」と必死に腰を上下に動かす。
「もう・・・だめ・・・いくっ・・・いっちゃう」麗華は身体をガクガクとさせると全身から汗を吹き出すと省吾の上に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
はぁ・・・はぁ・・・と大きく肩で息をする麗華を省吾は抱え、正常位の体制になると激しく腰を振りペニスを子宮の中を犯すように奥を何度も突き上げた。
「あぁぁ~だめ・・・いく・・・いくっ~」麗華は身体を弓なりにさせると身体をガクガクし始めた。
既に下半身の感覚が薄れ、身体がフワフワと宙を舞っているような感覚。
ただマ〇コの中を大きなペニスが出入りする感覚だけが延々と続く。
突然・・・マ〇コ・・・いや尿道の辺りから小便が出そうな感覚に襲われる。
「いや・・・止めて・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・止めて~」必死に懇願する麗華だが、省吾はニヤニヤして動きを止めない。
麗華が「ああああぁぁぁ~」と大きな声を上げた瞬間、省吾の下腹部目掛けてビュッ、ビューッっと潮を勢いよく出し始めた。
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