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それから毎日という訳では無かったが、社内で情事を重ねる私と祥子。

仕事には全力で取り組み、お互いの意見が対立すると激しく言い合いにもなった。
だが、祥子に対する仕事上での尊敬は損なわれておらず、周囲に気付かれていないようだ。

私は祥子の全裸を身体の関係を持って一か月が経過してもまだ見れずにいた。
その日の仕事が完全に終わるまではお互い我慢するというのが私達の暗黙のルールだったからである。
ましてや終業後にホテルに行く時間的な余裕も無い。

祥子は旦那の実家で同居しており、小さい子供がいるにも拘わらず遅くまで仕事できるのは同居しているお陰だった。

そんな私達に泊まり込み出張のチャンスが訪れる。
社内で出張の手続きをする祥子は嬉しそうだった。
同行者は部下の私だけ・・・私は心の中で何度もガッツポーズする。

そしてホテルで愛し合う二人を想像すると、股間を大きくせずにはいられなかった。

翌日、直行だった私達は駅で待ち合わせる。
嬉しそうに私が来るのを待つ祥子。
私が到着すると新幹線に乗り込む、祥子と隣の席。
祥子は私の手の上に手を重ねるとニコニコし始める。
私がニヤッと意地悪い顔をして「業務中ですよぉ~」と言うと「今日はいいのッ」と言って、人目も気にせず私の肩に頭を寄せ営業先へと向かった。

商談は大成功だった。
私と祥子のコンビはいつも成功を収めており、社内での評価も高い。
ホテルにチェックインするとお互いのシングルルームへ荷物を置く。

近くの居酒屋に行き生ビールで乾杯する。
祥子はアルコールに強いらしく、グビグビと飲み干すとお代わりを注文しご満悦だ。

ホテルに戻ると一旦各自の部屋に戻りシャワーを浴びる。
しばらくすると私の部屋をコンコンとノックし祥子が現れた。

始めて見るスーツ姿では無い恰好。
『かわいいぃぃ~』心の中で絶叫する私。
平静を装い「どうぞ」と言い部屋に祥子を招き入れる。

扉がバタンと閉まると同時に私は祥子に抱き着く。
ビジネスホテルの狭い入口で祥子にキスし舌を絡める。
クチャクチャと音を立ててお互いの舌を絡め貪り合う。

すでに祥子の手は私の股間を摩っている。

私は祥子をベッドの上に寝かせると再びキスをし舌を耳から首筋へと這わせる。
ピクンッピクンッと身体を動かし、「んっ・・あん・・・」と可愛らしく喘ぐ。
寝ている祥子の服を脱がせ全裸にし、上から見下ろすように全身を舐める様に見る。
祥子は「あんまり見ないで・・・恥ずかしいよぉ」と言って身体を捩って隠そうとする。
「綺麗だよ・・・祥子」と初めて名前を呼び捨てにすると胸を優しく愛撫し乳首を口に含む。

「あん・・・」と言って身体をビクンとすると、私の舌で何度かクリクリと刺激された乳首はムクムクと勃起し上を向く。
軽く歯を立てて甘噛みすると「あぁぁ」と大きく声を上げ始めた。

指をゆっくりと下半身に下ろしていくと、「まって・・・私にも身体を見させて」と祥子が言う。
私は着ている服を全て脱ぐ。
私の全裸姿を見て「はぁ・・・」祥子は吐息を履くと起き上がり、私をベッドに寝るよう誘導した。



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 2015_07_23



祥子は私をベッドに寝かせると、大きな胸を下に垂らして私にキスをする。
チュッ・・・チュッと私の全身にキスをすると私の乳首に吸い付き舌でグリグリと舐め、ワザと音を立てる様にズズズッと吸う。

祥子の舌は私の臍を舐め、ゆっくりとペニスへと近付く。
私のペニスは既に大きく勃起し、亀頭の先端から我慢汁を溢れさせている。
祥子は私の睾丸を舐め、口の中に吸い込むと舌でクチュクチュと転がす。
ペニスが私の意識とは関係なくビクンッビクンッと動き我慢汁が更に溢れる。

祥子は金玉を舐め吸いながら私の亀頭を摩り、我慢汁を手に塗るとペニスを手で優しく包み動かし始める。
私はあまりの快感で思わず「うぅ・・」と声を漏らして腰を浮かせる。

祥子は上目遣いで私のその動きをみるとペニスの根元から、ゆっくりと舐め上げる。
舌と唇を使い、ゆっくりと動きカリと亀頭を攻める。
レロレロと舌を動かし、亀頭から溢れる我慢汁を糸を引きながら舌で舐めると美味しそうに飲み込んでいく。
そして大きく口を開くと亀頭の先端から徐々にペニスを咥えていった。

人妻の舌技を十分に堪能しペニスを咥えられた私は祥子の体制を変えシックスナインの体制にすると、既に愛液で濡れて光る花弁にむしゃぶりつく。
初めて舐める祥子の愛液と間近で嗅ぐ花弁の匂い。
ペニスを頬張る祥子の口から「んん~ああ~」と声が漏れる。
舌を大きく出して花弁を舐め上げると咥えていたペニスを離し、身体を仰け反らせ「あああぁぁ」と喘ぐ。
私が弄るまでもなくクリトリスは赤く充血しプックリと膨らんでいる。
舌でクリトリスを弄り、指を花弁の中にゆっくり入れると花弁の中を堪能するように指を出し入れさせる。

「あぁぁ~だめッ・・・あんまり弄らないでぇ~私・・・まだイキたくない」そう言ってお尻をを左右に振って悶える。
私はその言葉を無視するように指と舌を動かす。
「ひっ・・・だめ・・・いく・・・いくぅぅ~」私のペニスをギュッと握ると花弁から大量の愛液をポタポタと垂らし、身体を激しく動かすとグッタリと私の上に倒れ込んだ。

祥子の耳元に顔を持って行き「今日はいっぱい愛し合おうね」と私が言うと一度イキ虚ろな表情になっている祥子は「うん」と可愛らしく答えた。
私は祥子にキスすると仰向けの祥子の股を開かせ腰を割り込ませる。
亀頭に愛液をたっぷり塗り込むと腰を沈めていく。

グチュ・・・グチュッと腰を振るたびに卑猥な音を立てる花弁。
祥子は私の唇に吸い付き、私が祥子の口の中に流す唾液を必死に飲み込む。
私が唾液を流すのを止めると、おねだりするかのように舌を入れ私の口の中を犯すように舐める。

私は腰の動きを早くする。
「あああぁぁ~いい~いいぃ~もっと・・・もっと奥に・・・」子宮口を刺激するよう促す祥子。
私が根元までペニスを入れ子宮口が広がるくらいに亀頭を押し当てると激しくガクガクと身体をさせ「ひぃぃぃ~」と身体を大きく弓なりにする。
祥子の胸を揉み、乳首を吸いながらパンパンと腰を激しく打ち付ける。
「祥子・・・いくぞっ」と私が言うと、祥子は私の腰に足を絡めて「お願い中に出して・・・子宮の中に・・・」そう言ってイキ始めると花弁の中を締め付ける。

私は子宮口に亀頭を押し付けると中にドピュッドピュッと精子を大量に子宮の中に注ぎ込んでいく。
身体をガクガクさせながら可愛い顔をグチャグチャに顰め、「あぁぁぁぁ~」と大きな声で出すと私にしがみ付き背中に爪を立てた。

初めての中出し・・・そして熟れた人妻の身体・・・私は益々祥子に夢中になっていくのを感じた。

祥子も私の胸に自分の物としての印を付けるかのように、高校生のようにキスマークを沢山つける。
私はペニスを引き抜こうとすると「抜いちゃイヤ・・・このままがイイの」と言って私を離さない。

時計を見るとまだ21時・・・まだまだ夜はこれからだった。

夜中の1時・・・祥子は私の上で腰を振っている。
花弁から止めどなく溢れる愛液と3回も中出しされた精子をを垂らし、ベッドのシーツは大量のお漏らしをしたかのように濡れている。
口を半開きにし、口元から涎を垂れて中毒患者の様になっている。
花弁は捲れ上がり何度もペニスで擦られ赤黒く充血させていた。

私は体力の限界が近づき、最後の力を振り絞り下から祥子をガンガンと突き上げる。
私の手で腰を支えられ身体をぐらんぐらんと動かし白目を剥き始める祥子。
私が亀頭を膨らませ4回目の中出しをする準備をすると、白目を剥いていた祥子はハッと意識を戻す。
自分でもびっくりするくらいの4回目とは思えない大量の精子を子宮に勢いよく注ぎ込む。
祥子は「死ぬ・・・じぬぅぅ」と私の胸元に倒れ込み、私の胸の筋肉をギィーっと噛みガクガクと激しく身体を痙攣させ、意識を失ったように眠り始めた。




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 2015_07_23



私の腕枕でスヤスヤ眠る祥子。
いい夢を見ているのか幸せそうな顔をしている。

腰を振りすぎて疲れた私も祥子の寝顔を見ながら気付かぬうちに眠っていた。

胸にピリピリとした痛みを感じ目を覚ます。
祥子が私の胸を舐めている。
最後にイッタ時に力いっぱい噛み、皮膚が薄っすらと捲れて祥子の歯型の内出血を起こしていた。

私が起きた事に気付いた祥子は「ごめん・・・痛かったよね・・・」と言う。
「大丈夫だよ・・・ちょっとキズ付けられてうれしいかも」と言って笑う。
祥子は私に抱き着きキスをする。

そして私の目を見て「私・・・身も心もあなたの物よ・・・こんなに人を愛した事ないわ」と言って涙を私の頬に落とした。

「俺も祥子の事、愛してる・・・愛おしいよ」とキスをすると、寝起きのセックスを始めた。
昨晩、突き上げ擦られた花弁の中が痛かったのか、祥子は時折り顔をしかめたが、痛気持ちいい感覚の中で私の精子を子宮の中で受け止めると私にキスし再び「愛してる」と言った。

帰り支度を始めた私と祥子。
チェックアウトを済ませ会社宛の領収証を貰うと、ブスッとした表情で「イヤだな・・・帰りたくないな・・・」とぶつぶつ言い、帰りの新幹線に乗り込んだ。
電車を乗り継ぎ最寄り駅に着くと、可愛らしい女性の表情から仕事をする凛々しい表情に変わる。
横目で見ても流石と思えるほどだった。

帰社した私達は部長に商談は上手くいった事を伝える。
大きな新規の取引先の開拓と大きな受注に部長は大喜びし他に報告する。
営業部全体からだけでなく社長からは金一封が出されたが祥子はどこか寂しげな顔をしていた。

それから一年間、時には喧嘩もしたが私と祥子は良いパートナーとして仕事と夜の関係を続けた。
流石に二人でのお泊り出張は無かったため、もっぱら社内での情事だけではあった。

そんなある日の朝、営業三部の朝礼が終わると祥子に会議室に呼ばれた。
まさか朝っぱらから・・・とアホな期待をする私に少し涙を浮かべた祥子が「あなた・・・台湾支社に異動になるみたいなの」と告げる。
台湾支社は最近立ち上げられたが営業成績が悪く、私を異動させ売上を上げさせようと会社が考えての事だった。
しかも入社2年目で課長になるという異例の大抜擢。

本来であれば、飛び跳ねて悦ぶような人事であるが祥子と私は落ち込んだ。

「どうする?」と言う祥子の顔は勤務時間中の表情では無く、二人っきりで見せる可愛らしい女性の顔になっている。
「どうするって・・・行きたくないけど・・・人事命令でしょ」私が力無く言うと「そうよね・・・しかも大抜擢だし・・・あなたなら・・・頑張って成果を出すと思うわ」祥子は声を詰まらせながら言い大粒の涙を流した。

台湾へ出発する前日、会社は盛大な壮行会を開いてくれた。
盛大な壮行会の中・・・いろんな人に励まされ激励されたが祥子だけは浮かない顔をしていた。
そのまま深夜まで社長や部長に飲みにつき合わされ、祥子は帰宅する時間になり帰って行った。

翌朝、空港に見送りに来てくれた営業部の中に祥子の姿は無かった。

それから一年の月日が流れた。
年末年始は日本に休暇で帰ってきていたが、祥子も家庭がある為会う事はできない。
台湾支社を一年間で10倍の売り上げにしていた私は本社会議に出席する為、お昼に一時帰国した。
空港に降り立った私を出迎えたのは祥子だった。
一人の女性として可愛らしい表情で出迎える祥子。
私はその場で祥子を抱きしめるとキスした。

祥子は半日休暇を貰ったらしく、一緒に私のマンションへ向かった。



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 2015_07_23



私のマンションの部屋に入ると扉が完全に閉まらぬうちに玄関で抱き合い唇を貪り合う。
着ている服を剥ぎ取る様に脱ぎ捨てると二人でベッドに抱き合いながら倒れこむ。

私のペニスが既にはち切れんばかりに大きくなっている事を感じた祥子は「入れて」と前戯も無しに入れて欲しそうにする。
全裸の祥子の股を両手で開くと既に濡れてグチョグチョになった花弁が見える。
私は花弁に亀頭を押し当てるとそのまま一気に貫いた。

「んんん~」眉間にしわを寄せる祥子。
私に抱き着き、唾液の交換をしながら私のペニスを花弁の入り口がはち切れそうになりながら受け止める。
「少し狭くなったんじゃないか?」と言う私に「あなたと最後にエッチしてから何もここに入れてないのよ」と言って嬉しそうに笑った。

私は腰を振りながら、大きく揺れる祥子の胸にキスマークを付ける。
「あん・・・こらぁ~」と口とは裏腹に嬉しそうにする祥子。
以前と変わらず愛液を大量に溢れさせグチュ・・・グチョッと卑猥な音を立てる祥子の花弁。
「はぁ・・・ああぁぁ・・・いく・・・いっちゃう」祥子は5分も経たない内に果てる。
私も久しぶりのセックスでイキそうになると「イクぞ・・・」と声を出す。
「中に・・・中に出してね」と息を切らす祥子の声が聞こえ、腰を早く振ると子宮の中に濃い精子を大量に吐き出す。
「あああぁぁ~」と私にしがみ付き一緒に絶頂を迎えた祥子。
私のペニスは暫らくの間、祥子の花弁の中でドクン・ドクンと動いた。

私の目を見つめ「浮気しなかった?」と聞く祥子。
「もちろん」と言う私に可愛らしい笑顔を見せてキスをそのまま花弁の中でペニスを大きくすると再び腰を振り、愛液と精子でグチャグチャになっている祥子の花弁を掻き回した。

3回目の射精が終わると祥子は失神しお漏らしをしていた。
私の精子をポッカリと開けた花弁の入り口からドローっと大量に垂れ流し、尿道からチョロチョロと小便を出し身体をビクンビクンさせている。

一時間後、起きた祥子はシーツを見て「ごめん・・・」と謝る。
「気にするなよ」と私が水を差しだすと「これ飲んだら・・・また出ちゃうかも」と言って照れ笑いしながらコップの水を飲み干した。
お風呂場に祥子を連れて行き一緒に入ると優しく身体を洗う。

泡まみれの祥子の大きな胸と乳首を弄ぶ。
「あん・・・」と言って可愛らしく身体を捩らす。
私のペニスは再び大きくなり祥子のお腹にめり込む。
祥子は「最初・・・このペニスの感触をお腹に感じた時、身体に電流が走ったのよ」と満員電車での出来事を振り返った。

そして上を向き私にキスをおねだりすると「もう離れたくない」と言って私に抱き着き涙を流すと、泣きながら何度も私のペニスで花弁を貫かれ潮を噴き上げた。

夜中に寂しそうにマンションの扉を閉めて帰って行く祥子。

この日から3か月後に祥子は前から不仲だった旦那と離婚した。
実家に戻った祥子は会社に近いという理由で、会社には内緒で私のマンションで生活し、台湾から帰ってくる私を花弁を濡らし待っていた。
それから一年後、台湾支社の赴任が終り本社勤務になった私は毎晩のように祥子と愛し合った。



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 2015_07_23




プロフィール

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Author:erohituduma
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