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右隣の鈴木宅は二人の子供が元気で賑やかだった。
楽しくて注がれたワインをついつい飲んでしまう。

旦那も帰ってきており一緒に食事をし楽しい時が過ぎる。
旦那は雅夫と言いメガネを掛けた知的なイメージの大人の男性だった。
話題も豊富で素敵な旦那さんだな・・・と真由美は思った。

楽しい食事の時間はあっと言う間に過ぎ、子供達は「お姉ちゃんおやすみぃ」と挨拶をし自分たちの部屋で就寝の時間を迎えた。
ただ11歳の長男は「寝れない」と部屋から出てきた。
祥子の手を引く・・・。
「あら寝れないの・・・困った子ね」
「お姉ちゃん来てるから添い寝は少しだけよ」
そう言うと手を引かれて子供の寝室へと連れていかれる。
何故か今まで凛とし奥様らしかった祥子の横顔がイヤらしいメスの顔に見えた。

旦那である雅夫は何処となく寂しげな表情をしていた。
30分・・・40分と時間が過ぎたが祥子は息子の部屋から戻ってこなかった。

雅夫との沈黙の時間も続き、「今日はありがとうございました」と言い部屋に戻ろうとしたが、足元をふらつかせよろめく。
雅夫が横に立ち肩を貸してくれた。
寂しげな表情のままの年上の雅夫になぜか異性としての魅力を感じていた。

玄関先でもフラフラふら付く真由美を雅夫は隣ではあるが、送ってくれた。
肩を抱かれた支えられた状態で玄関に入った時、真由美は置いてあった自分の靴に足を取られ転んでしまう。
雅夫も一緒に折り重なるように倒れ、そのまま真由美を抱きしめキスした。
真由美は「んッ」と言って一瞬ビクッと反応したが、キスを受入れ抱きしめ返していた。

「ごめんなさい・・・」そう言って唇を離した雅夫。
真由美は「いえ・・・私の方こそ」と言って雅夫の目を見つめると、今度は真由美の方からキスをした。

長い時間の抱擁とキスだった。

雅夫と愛し合いたい・・・真由美がそう思い重ねていた唇を少し開け雅夫の唇を貪ろうとした時、雅夫は唇を離し帰って行った。
真由美は一人玄関で座り込み激しい孤独感に襲われ涙が溢れた。


翌朝、休んでいた分を取り返すべく早目に出社した真由美。
与えられた仕事を終え帰宅すると22時を過ぎていた。

いつしか東京に出てきて一か月が過ぎた。
自分の生活のリズムも出来てきて会社の同僚とも仲良くなる事が出来た。

友美との関係も週に一回くらいではあるが続いている。
友美と愛し合う時は我を忘れ愛し合った。
ただ、真由美は女性が好きという訳でなく友美が好きだった。
男性にも興味はあったが内気な真由美から誘う事は無い。

ある日、仕事を終えワインを飲みながらテレビを観て寛いでいるとインターフォンが鳴り、左隣の友美が現れた。
「ごめんね・・・彼氏との事が旦那にバレちゃって・・・」
「私・・・実家に帰る事になったから、あなたとも当分会えないわ・・・」
友美は涙を流し真由美と抱き合いキスすると「また連絡するね」と言い実家へと帰っていった。

真由美を『性の快楽の虜』にした隣の人妻が居なくなった。
心にポッカリ穴が開いたような感じだ。

それから仕事に熱中する日々を送ったが、穴の開いたような孤独感は埋める事が出来なかった。



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 2015_07_01



仕事帰りマンションまで歩いていると前を歩く右隣の旦那である雅夫が歩いていた。

玄関先で抱き合いキスしてからも何度か顔を合わせていたが、お互い照れもあってか一度も会話をしていなかった。

左隣の人妻だった友美が実家に帰って行き寂しく思っていた真由美は、話し相手が欲しい事もあり後ろから「こんばんわぁ」と明るく元気に声を掛けた。
振り返った雅夫はやはりどこか寂しげだった。
自分と同じく孤独な感じがし真由美は思い切って「少し話し相手になってもらえませんか?」と言い雅夫と公園のベンチに座った。

会社や自分の事など真由美は一人で話し始める。
もちろん友美との事は言えないが・・・。
雅夫はただ黙って真由美の話しを聞いていた。

真由美が「あッごめんなさい・・・私一人で話してますよね。雅夫さん疲れてるのに・・・」
雅夫は「い・・・いや・・・俺は・・・」言葉が出てこなかった。

「じゃあ帰りますか」と真由美が言い立ち上がると、雅夫が後ろから真由美を抱きしめた。
抱きしめたその腕は少し震えている。
真由美は抱きしめられたまま雅夫の方を向き抱きしめ返すと目を閉じてキスをおねだりする。

雅夫がそっと唇を重ねた。

誰も居ない夜の薄暗い公園。
誰かに見られたらという思いもあったが、雅夫の唇・・・温もりを感じていたかった。
雅夫の唇を離すと真由美を抱きしめたまま「あのさ・・・」と言い自分の悩みを吐き出した。

半年前くらいから妻の様子がおかしいという内容だ。
いつも一緒に寝るのは11歳の息子とらしい。
ある日、別室で寝ていた雅夫が目を覚ますとトイレに行こうとして息子の部屋の前で「おっぱい美味しいの?」「もう・・・赤ちゃんみたいね」という妻の声を聞いたことから始まったみたいだ。

最初はふざけてるのかと思ったが、気になり夜に聞き耳を立てる用意なったらしい。

妻の発する声は段々エスカレートしており、最近では「あぁ~ん。ママ気持ちいいわぁ。もっと舐めてぇ、そう上手よぉ」「こんなに大きくしてぇ悪い子ね」と言う内容になってきていると言うのだ。

毎晩の様に聞こえてくる妻の淫靡な言葉に最近は家に帰るのが苦痛だと雅夫が言った。

『近親相姦・・・』本当にそんなことがあるのかと真由美は背筋が凍りついた。

最後に「どうやって辞めさせればいいのか解らない・・・」と言っていた。

真由美は『はっきり注意して辞めさせるべきよ』と言いかけたが、それを注意した事が原因で家庭内が壊れる事も考え言葉が出せないでいた。
その後、公園から出た二人は怪しまれないように時間差をつけて帰路についた。

その日0時が過ぎた頃、寝ようと思いテレビを消した。
いつもは静かな右隣から何か言い合いをしている声が聞こえた。
言い合いの声はどんどんエキサイトし始め大きくなり聞こえ始める。
「・・・・私はあの子を愛しているのよ」
「愛し方に問題があると言ってるんだ」
雅夫さんが近親相姦を注意したんだわ・・・真由美はそう思い他人事の様な気がせず胸が痛かった。

しばらくすると激しく言い合う声が聞こえなくなり、真由美の部屋も静まり返った。





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 2015_07_01



辺りが薄っすら明るくなってきたが、隣の鈴木宅の事が気になってあまり眠れなかった。
土曜日だったので会社は休み、出社しなくてよかった。
いつもは『何処にショッピングに行こうかな』などと考え、ウキウキする筈の真由美だったが今日は気分が優れなかった。

お昼ごろに隣の町田さん宅の元人妻である友美からメッセージが届いた。
「今日逢える?」という短いメッセージ。
「いつでもOKです」と短い返事を返す。

「じゃあ夜にそちらへ行きます」・・・『えぇ~ッ』少し驚く。
隣の元旦那や同じマンションの住人にバレたらと思いつつも、部屋で友美とゆっくり愛し合いたい気持ちもあり承知した。

久しぶりにウキウキしながら食材とワインを買い帰宅して友美を待った。
22時になり友美が現れた。
苦労しているのか少し目がくぼみ老けている印象を受けた。
玄関を閉めると抱きしめ合いキスをした。

リビングでチーズや野菜スティックを食べワインを飲み、友美に寄り添った。
二人で恋人同士のようにイチャイチャしながらベッドへ行き愛し合う。
いつもは真由美が受け身だが、この日は逆だった。

大きな胸やクリトリスを舐められ、友美の中に真由美の舌が入ってくると腰をガクガクして果てる。
そして何度も絶頂に達すると指で責められ潮を吹く。
友美がぐったり横たわると真由美はシックスナインの体制になり潮と愛液を舐める。
友美は真由美の中から溢れ出てくる愛液を舐めながら激しく痙攣し失神した。

真由美は愛おしそうに友美を抱きしめ朝を迎える。

一緒に朝食を取り真由美は右隣の鈴木さん宅の事を話し始めた。
旦那の雅夫と抱きしめ合いキスした事は話してはいない・・・。

友美が言うには前からマンションや学校の保護者の間でも鈴木宅の溺愛ぶりは噂になっていたそうであり、友美はいつかはそうなるんじゃないかと思っていたそうだ。
「怖いわよね~私は自分の子供とだなんて考えられないわ」
「でもね・・・真由美、家庭に入った人妻ってみんな寂しいのよ」
「日中の孤独な時間が長いから何かのきっかけで暴走しちゃうの」
「あなたもいずれそうなる日がくるかもしれないから気を付けなさいね」
と言って「私が悪い見本よ」と付け足すと笑い出した。

お昼が過ぎると再び友美と激しく愛し合った。
また、しばらく会えないそう思うと寂しくて涙が出そうになるのを必死に堪えた。
だが、そんな友美の口から衝撃的な言葉が飛び出した。
「あなたと会うの当分止めようと思うの・・・」
「あなたの事を心の底から愛してるけど、私はあなたを守ってあげたり子供を産ませてあげる事はできないの」
「真由美には本当に幸せになって欲しいから・・・」
と言って声を詰まらせ涙を流した。

真由美は「そんなの嫌ッ」と言って涙したが、同時に自分の事を本当に思い愛してくれている友美の気持ちが嬉しかった。
友美が帰る時間が近づく。
真由美を抱きしめて「いつか・・・貴方が誰かと結婚し幸せな家庭を気付いたら家に私を招待してね」と言って最後のキスをすると明るく「じゃあ・・・またいつか」と言って部屋を出て行った。

真由美も「うん・・・またいつか」と言って笑顔で送り出したが、扉が閉まるとその場で泣き崩れた。




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 2015_07_01



隣の元人妻だった友美との関係が終わって10年の月日が流れていた。

あれから右隣の鈴木さん宅は一週間後に激しい夫婦喧嘩をし離婚した。
旦那の雅夫の方が娘を連れてマンションを出ていったらしく、妻の祥子は息子と一緒にマンションに残った。
近親相姦のその後は知らない。

真由美は8年前に同じ職場の9歳年上の上司との間に子供が出来て結婚した。
友美とは結婚してから一度だけ食事を食べたが身体の関係は無かった。


出産し会社を辞め専業主婦になっていた真由美。
小学生の娘を送り出すと家事を終えシャワーを浴び始めた。

あそこの毛は友美に剃られた時のまま、パイパンを剃毛しながら維持している。

シャワーを浴び終えると着替え、マンションの左隣のインターフォンを押した。

中から二日前に引っ越してきた隣の住人の旦那が顔を出した。
夜勤明けで眠そうな目を擦っている。
20代前半の若い夫婦で共働きをしており日中の間、妻はいない。

「あら、寝てたのね。これ、どうぞ」と言って貰い物のお菓子のおすそ分けを渡す。
胸元が大きく開けたTシャツと短めのスカート。
近くで見ると解るが下着は付けておらず、うっすら乳首の跡が浮かぶ。

隣の旦那が舐めるように真由美を見つめると、「お茶でも飲んでいきませんか?」と誘い部屋に消えていった。

一時間後、隣の旦那の若く元気なペニスを頬張り舐め上げる真由美の姿があった。
若いペニスは真由美の口の中で射精するが、直ぐに大きくなり反りかえっている。
真由美は自分のパイパンのあそこを口元に持って行き、愛液を舐めさせながら更に精子を搾り取る。
上に跨りペニスを掴むと自分で中に入れ腰を振り、精子を子宮に何度も受け止めると満足そうに帰った。

午後になると右隣に煮物の鍋を持って行く。
「いつも悪いね~」と言って60代の男性が顔を出す。
何も言わずに部屋の中に入って行く真由美。

右隣とは5年前から家族ぐるみの付き合いだったが60歳の妻を2年前に亡くした後、毎日のように真由美が食事を差し入れしていた。

家の中に入ると真由美は何も言わず着ている物を全て脱ぎソファーに座る。
60代の右隣の男性に既に滴っている愛液を舐めさせる。
ペニスを頬張りなかなか大きくならないペニスに刺激を与える。
男性のペニスはかなり大きくて太かった。
それを真由美は自分の中に入れると、絶叫しながら何度も果てた。

あそこから精子と愛液を垂らしイキ過ぎてフラフラになりながら帰る真由美。

両隣で自分の欲求を満たすエロい人妻となった真由美は「次は今晩・・・隣の若い人妻と」と言いニヤッと笑った。




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 2015_07_01




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Author:erohituduma
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