官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 堕ちる妻 三章
Category: 官能小説 堕ちる妻
皆がバタバタと会社や学校へと出かけて行った。
いつものように洗濯、掃除を始める京子。
・・・・勝手に息子である雅人のパソコンを見た日から10日が経っていた。
実はその間、毎日雅人の部屋を掃除しながら一日に一ファイルを見て確認していた。
毎日、夕食時には息子に見ている事がバレないか胸をドキドキさせ。
今日のファイルが最後の一つ。
今まで見たファイルはどれも無修正画像をインターネット上から集めた物で、刺激的ではあったが思春期の男だから・・・と京子は思っている。
最後のファイルをクリックする手が震えた。
画面に映し出されたのは自分・・・京子である。
下着姿・・・風呂場で下着を脱いでいる姿・・・風呂場でシャワーを浴びている姿・・・寝ている姿・・・など100枚は超えるであろう京子の色んな写真。
京子は鼓動を速めながら・・・なぜ「私の写真が・・・」と呟く。
さらにファイルに保存してある写真を見ていき唖然と共にクリックする手が止まった。
夫である敦也の大きなペニスを入れられ喘いでいる京子の姿が画面に大きく映し出されていた。
カタカタとマウスを持つ手が震える・・・どうして・・・いつの間に・・・。
写真のアングルからすると寝室のドアの方から・・・。
隙間から覗いていたんだわ・・・。
暗がりで移しているせいか鮮明ではないが、表情や花弁・ペニスはハッキリと解る。
画面に映る見た事のない自分の喘ぐ表情。
さらにクリックしていく・・・夥しい数の京子と敦也が繋がっている写真。
ペニスを大きく口を広げ咥える写真・・・もちろん口を敦也の太いペニスで犯されている物もある。
京子はクリックする手を止めその場に腰が抜けたように崩れ落ちた。
目から涙が溢れた。
・・・どうしよう・・・どうしたら。
そう思いながら机に手を掛けてフラと立つとファイルを閉じようとした。
ファイルの中の一番下に他とは違うアイコンの物がある・・・震える手で再びクリックする。
パソコンのスピーカーからサーっと音が出る。
画面は薄暗いまま・・・布団の中で動く何か・・・全てを見るまでもなく想像する事ができた。
布団が捲れると全裸の自分と夫の姿が映し出される。
スピーカーから流れるサーっと言う音に混じって「あっあぁ~」という微かな喘ぎ声。
花弁に指を入れられ喘ぎ、夫の股間を弄り喘ぎながら大きな口を開けてペニスを口に含み頭を前後させる。
亀頭をエラを美味しそうにスケベなメスの表情をし舐め上げる。
そして「はぁあぁ~んん~」と喘ぎ花弁を一杯に押し広げられながら亀頭を飲み込み愛液を垂らす。
動画で見ると声も表情も自分であって自分でないようである。
異常な興奮を覚えながら更に動画に見入ってしまう。
精子を飲みながら淫靡な表情をし身体をビクンビクンと痙攣させている自分。
獣のよう・・・。
京子は動画が止まると自分の花弁が熱くなり湿っているのを感じた。
同じような動画ファイルは30はあった。
動画ファイルには撮影した日付・・・1年前から。
そう思い一つまた一つと動画ファイルを見ていく。
湿っていた花弁からは愛液が溢れツゥーと内腿を伝った。
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いつものように洗濯、掃除を始める京子。
・・・・勝手に息子である雅人のパソコンを見た日から10日が経っていた。
実はその間、毎日雅人の部屋を掃除しながら一日に一ファイルを見て確認していた。
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今日のファイルが最後の一つ。
今まで見たファイルはどれも無修正画像をインターネット上から集めた物で、刺激的ではあったが思春期の男だから・・・と京子は思っている。
最後のファイルをクリックする手が震えた。
画面に映し出されたのは自分・・・京子である。
下着姿・・・風呂場で下着を脱いでいる姿・・・風呂場でシャワーを浴びている姿・・・寝ている姿・・・など100枚は超えるであろう京子の色んな写真。
京子は鼓動を速めながら・・・なぜ「私の写真が・・・」と呟く。
さらにファイルに保存してある写真を見ていき唖然と共にクリックする手が止まった。
夫である敦也の大きなペニスを入れられ喘いでいる京子の姿が画面に大きく映し出されていた。
カタカタとマウスを持つ手が震える・・・どうして・・・いつの間に・・・。
写真のアングルからすると寝室のドアの方から・・・。
隙間から覗いていたんだわ・・・。
暗がりで移しているせいか鮮明ではないが、表情や花弁・ペニスはハッキリと解る。
画面に映る見た事のない自分の喘ぐ表情。
さらにクリックしていく・・・夥しい数の京子と敦也が繋がっている写真。
ペニスを大きく口を広げ咥える写真・・・もちろん口を敦也の太いペニスで犯されている物もある。
京子はクリックする手を止めその場に腰が抜けたように崩れ落ちた。
目から涙が溢れた。
・・・どうしよう・・・どうしたら。
そう思いながら机に手を掛けてフラと立つとファイルを閉じようとした。
ファイルの中の一番下に他とは違うアイコンの物がある・・・震える手で再びクリックする。
パソコンのスピーカーからサーっと音が出る。
画面は薄暗いまま・・・布団の中で動く何か・・・全てを見るまでもなく想像する事ができた。
布団が捲れると全裸の自分と夫の姿が映し出される。
スピーカーから流れるサーっと言う音に混じって「あっあぁ~」という微かな喘ぎ声。
花弁に指を入れられ喘ぎ、夫の股間を弄り喘ぎながら大きな口を開けてペニスを口に含み頭を前後させる。
亀頭をエラを美味しそうにスケベなメスの表情をし舐め上げる。
そして「はぁあぁ~んん~」と喘ぎ花弁を一杯に押し広げられながら亀頭を飲み込み愛液を垂らす。
動画で見ると声も表情も自分であって自分でないようである。
異常な興奮を覚えながら更に動画に見入ってしまう。
精子を飲みながら淫靡な表情をし身体をビクンビクンと痙攣させている自分。
獣のよう・・・。
京子は動画が止まると自分の花弁が熱くなり湿っているのを感じた。
同じような動画ファイルは30はあった。
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