官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 堕ちる妻 四章
Category: 官能小説 堕ちる妻
やはり見られ盗撮されてる・・・。
少し開いた扉。
その先にキラっと光るレンズのような物。
そして少し開いた扉の隙間で微かに動く影・・・。
夫の敦也の大きなペニスで花弁を大きく広げ子宮口を突かれながら愛液を垂らし京子は扉の方を見ていた。
あぁ~見られてる・・・また獣のように喘ぐ姿を盗撮されている・・・そう思いながらも大きなペニスで突かれる。
そして異常な興奮でいつも以上に感じ、大きな声で喘ぎ「あぁ~イク・いくぅぅ~~」と腰をガクガク激しく痙攣させる。
ただ・・・視線は扉も方を向いている。
覗き見られ、盗撮されている事を知らない敦也は、いつも以上に乱れ喘ぐ京子を更に楽しませるように色んな体位で腰を振った。
横から下から後ろから何度も突き上げられイキまくり、体中から汗を吹き出す。
次第にイキ過ぎて身体の自由が利かなくなり、口元からは涎を垂れていた。
それでも京子はレンズの方を妖艶な表情で見つめ続けた・・・息子である雅人に目で犯され続け・・・失神し意識を失うまで。
周囲が明るくなると、子宮と激しく突かれ花弁の下の方が切れた痛みで京子は目を覚ました。
扉の方へ視線を向けた・・・。
レンズと人影は無く・・・扉は閉められていた。
隣で寝ている敦也を起こさないように服を着てベッドから降りる。
腰がガクガクし花弁の入り口に太い何かが入ったままのような感覚。
フラフラと寝室を出て洗面所へ行き顔を洗った・・・。
失神し意識は失ったが・・・最初の方は記憶があった。
思い出す・・・扉の方を見ていつも以上に感じる自分・・・どうしよう。
私・・・少しづつ自分が自分で無くなっていく感覚だった。
朝食の時間・・・いつものように出ていく夫と娘・・・。
台所でいつものように朝食を食べる息子の雅人。
昨晩・・・全てを撮られ・・・雅人の目で犯されいつも以上に感じてしまった自分・・・。
京子はギュッと目を閉じた。
雅人が「行ってきます」と言い玄関を出た。
少しホッとした京子はリビングにあるソファーで横になる。
いつしか眠りについていた。
お昼になり目を覚ました京子。
いつもより遅めの洗濯・そして掃除をする。
彩加の部屋の掃除を終わらせると、雅人の部屋の前で立ち止まりゴクッと息を飲んで扉を開けた。
精子の匂いが部屋に充満していた・・・。
いつもだったら扉を開けるが、そのまま雅人の精子の匂いを嗅ぎながらパソコンのマウスを動かした。
ファイルが一つ増えている・・・。
ファイル名は京子となっていた。
全身から汗が噴き出すような感覚・・・震える手でマウスをクリックさせると昨晩の日付の動画ファイルがあった。
もう結果は解っているが動画ファイルをクリックしてしまう京子。
スピーカーから聞こえてくる大きな喘ぎ声・・・目に映る自分の喘ぎ・悶え・イキまくる姿。
そしていつもとは違う・・・京子の目線・・・。
明らかにレンズを雅人の方を見ている。
様々な体位で突き上げられ、愛液をと涎を垂らし腰をガクガクさせながらも自らも腰を振り突き出す。
妖艶な目を向け喘ぎ・・・失神し糸の切れた人形のようになり精子を受け止める自分の姿。
その動画を息子の精子の匂いが充満する部屋でジッと見つめ・・・自分の喘ぐ姿を見ながら射精する息子を想像していた。
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少し開いた扉。
その先にキラっと光るレンズのような物。
そして少し開いた扉の隙間で微かに動く影・・・。
夫の敦也の大きなペニスで花弁を大きく広げ子宮口を突かれながら愛液を垂らし京子は扉の方を見ていた。
あぁ~見られてる・・・また獣のように喘ぐ姿を盗撮されている・・・そう思いながらも大きなペニスで突かれる。
そして異常な興奮でいつも以上に感じ、大きな声で喘ぎ「あぁ~イク・いくぅぅ~~」と腰をガクガク激しく痙攣させる。
ただ・・・視線は扉も方を向いている。
覗き見られ、盗撮されている事を知らない敦也は、いつも以上に乱れ喘ぐ京子を更に楽しませるように色んな体位で腰を振った。
横から下から後ろから何度も突き上げられイキまくり、体中から汗を吹き出す。
次第にイキ過ぎて身体の自由が利かなくなり、口元からは涎を垂れていた。
それでも京子はレンズの方を妖艶な表情で見つめ続けた・・・息子である雅人に目で犯され続け・・・失神し意識を失うまで。
周囲が明るくなると、子宮と激しく突かれ花弁の下の方が切れた痛みで京子は目を覚ました。
扉の方へ視線を向けた・・・。
レンズと人影は無く・・・扉は閉められていた。
隣で寝ている敦也を起こさないように服を着てベッドから降りる。
腰がガクガクし花弁の入り口に太い何かが入ったままのような感覚。
フラフラと寝室を出て洗面所へ行き顔を洗った・・・。
失神し意識は失ったが・・・最初の方は記憶があった。
思い出す・・・扉の方を見ていつも以上に感じる自分・・・どうしよう。
私・・・少しづつ自分が自分で無くなっていく感覚だった。
朝食の時間・・・いつものように出ていく夫と娘・・・。
台所でいつものように朝食を食べる息子の雅人。
昨晩・・・全てを撮られ・・・雅人の目で犯されいつも以上に感じてしまった自分・・・。
京子はギュッと目を閉じた。
雅人が「行ってきます」と言い玄関を出た。
少しホッとした京子はリビングにあるソファーで横になる。
いつしか眠りについていた。
お昼になり目を覚ました京子。
いつもより遅めの洗濯・そして掃除をする。
彩加の部屋の掃除を終わらせると、雅人の部屋の前で立ち止まりゴクッと息を飲んで扉を開けた。
精子の匂いが部屋に充満していた・・・。
いつもだったら扉を開けるが、そのまま雅人の精子の匂いを嗅ぎながらパソコンのマウスを動かした。
ファイルが一つ増えている・・・。
ファイル名は京子となっていた。
全身から汗が噴き出すような感覚・・・震える手でマウスをクリックさせると昨晩の日付の動画ファイルがあった。
もう結果は解っているが動画ファイルをクリックしてしまう京子。
スピーカーから聞こえてくる大きな喘ぎ声・・・目に映る自分の喘ぎ・悶え・イキまくる姿。
そしていつもとは違う・・・京子の目線・・・。
明らかにレンズを雅人の方を見ている。
様々な体位で突き上げられ、愛液をと涎を垂らし腰をガクガクさせながらも自らも腰を振り突き出す。
妖艶な目を向け喘ぎ・・・失神し糸の切れた人形のようになり精子を受け止める自分の姿。
その動画を息子の精子の匂いが充満する部屋でジッと見つめ・・・自分の喘ぐ姿を見ながら射精する息子を想像していた。
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