官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 隣の人妻 5話
Category: 官能小説 隣の人妻
少し酔いが醒めてきて上半身に力を入れれるようになってきたが、真由美は友美と身体の隅々まで舐め合い、お互いの愛液を啜り合っていた。
友美の指の動きと同じようにスピードを上げて真由美も指を動かした。
真由美は下半身から頭のてっぺんにまで走る電流に何度も身体を激しくバウンドさせグッタリと横たわる。
友美は指を抜くと美味しそうに舐め、真由美にキスすると自分の唾液を飲ませた。
真由美も美味しそうに友美の唾液を飲み舌を絡め、スヤスヤと幸せそう友美に抱かれ寝始める。
翌朝、目を覚ました真由美は一人で寝ていた。
飲み過ぎたせいか吐き気は無かったが頭痛は酷かった。
会社に電話を入れて上司にもう一日休みますと告げると二度寝した。
10時頃スマフォの着信音で目が覚める。
昨日、電話番号を教え合った友美からだった。
『体調はどう?』と短い文章。
昨晩の事を思い出し顔を赤くしながら・・・『今日はズル休み』と返事を返した。
10分後インターフォンがなり友美が現れた。
玄関に入れると抱きしめられてキスをされる。
シャワーも歯磨きもしていない・・・「ダメです・・・」と言って顔を横に背けるが、昨晩たくさん汗をかき愛液を垂らした身体を舐め始める。
友美の舌は首筋を這いながら滑らかな動きで真由美はそれだけでイキそうになる。
「友美さんお願い・・・シャワー浴びさせて」そう言うと「じゃあ一緒に入りましょう」友美と真由美はシャワーを浴びながらお互いの身体を洗い愛撫しあう。
友美のスタイルはEカップはありそうな大きな胸、くびれたウエスト、あそこの毛は全て剃ってありパイパンだった。
友美は真由美をバスタブの端に腰かけさせ片足を持ち上げた状態で剃毛を始める。
真由美は愛液を垂らして抵抗せずに剃毛を受け入れる。
全て剃り終わるとベッドへと移動した。
昨晩、友美が持ち込んだワインが一本残っており、裸のままそれを口移しで飲み合い舌を絡ませた。
真由美が酔いはじめ目が虚ろになった頃、友美はカバンからアイマスクを出し真由美の視覚を奪った。
視覚の無い状態で、身体を触れ舐められ指を入れられ、今まで感じた事の無い快楽を真由美は感じイキまくり失神していた。
目を覚ますと隣で寝ていた友美にキスされ抱きしめられる。
真由美は隣の人妻の虜になっていた。
夕方になると友美は子供と旦那の食事の準備をしに戻って行く。
また、一人寂しい静かな部屋になる。
気分を紛らわすようにワインを一口飲み服を着ると外へフラフラと出かけて行った。
暫らく当てもなく歩き、近くのスーパーで食材とワインを買いマンションに戻る。
マンションの前で右隣の鈴木さん宅の人妻 祥子と会う。
「少しは慣れた?」そう言うと祥子は真由美の買い物袋に目を遣った。
「あら・・・ワインお好きなの?」
「今晩、懇親も兼ねて一緒に食事しましょうよッ」
「ねッ」
と強い口調で押し切られ断れなくなってしまう。
「では、お言葉に甘えて後程伺います」
そう言って一旦自室に戻り、着替え少し化粧をし身支度をして右隣の鈴木宅へと向かった。
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友美の指の動きと同じようにスピードを上げて真由美も指を動かした。
真由美は下半身から頭のてっぺんにまで走る電流に何度も身体を激しくバウンドさせグッタリと横たわる。
友美は指を抜くと美味しそうに舐め、真由美にキスすると自分の唾液を飲ませた。
真由美も美味しそうに友美の唾液を飲み舌を絡め、スヤスヤと幸せそう友美に抱かれ寝始める。
翌朝、目を覚ました真由美は一人で寝ていた。
飲み過ぎたせいか吐き気は無かったが頭痛は酷かった。
会社に電話を入れて上司にもう一日休みますと告げると二度寝した。
10時頃スマフォの着信音で目が覚める。
昨日、電話番号を教え合った友美からだった。
『体調はどう?』と短い文章。
昨晩の事を思い出し顔を赤くしながら・・・『今日はズル休み』と返事を返した。
10分後インターフォンがなり友美が現れた。
玄関に入れると抱きしめられてキスをされる。
シャワーも歯磨きもしていない・・・「ダメです・・・」と言って顔を横に背けるが、昨晩たくさん汗をかき愛液を垂らした身体を舐め始める。
友美の舌は首筋を這いながら滑らかな動きで真由美はそれだけでイキそうになる。
「友美さんお願い・・・シャワー浴びさせて」そう言うと「じゃあ一緒に入りましょう」友美と真由美はシャワーを浴びながらお互いの身体を洗い愛撫しあう。
友美のスタイルはEカップはありそうな大きな胸、くびれたウエスト、あそこの毛は全て剃ってありパイパンだった。
友美は真由美をバスタブの端に腰かけさせ片足を持ち上げた状態で剃毛を始める。
真由美は愛液を垂らして抵抗せずに剃毛を受け入れる。
全て剃り終わるとベッドへと移動した。
昨晩、友美が持ち込んだワインが一本残っており、裸のままそれを口移しで飲み合い舌を絡ませた。
真由美が酔いはじめ目が虚ろになった頃、友美はカバンからアイマスクを出し真由美の視覚を奪った。
視覚の無い状態で、身体を触れ舐められ指を入れられ、今まで感じた事の無い快楽を真由美は感じイキまくり失神していた。
目を覚ますと隣で寝ていた友美にキスされ抱きしめられる。
真由美は隣の人妻の虜になっていた。
夕方になると友美は子供と旦那の食事の準備をしに戻って行く。
また、一人寂しい静かな部屋になる。
気分を紛らわすようにワインを一口飲み服を着ると外へフラフラと出かけて行った。
暫らく当てもなく歩き、近くのスーパーで食材とワインを買いマンションに戻る。
マンションの前で右隣の鈴木さん宅の人妻 祥子と会う。
「少しは慣れた?」そう言うと祥子は真由美の買い物袋に目を遣った。
「あら・・・ワインお好きなの?」
「今晩、懇親も兼ねて一緒に食事しましょうよッ」
「ねッ」
と強い口調で押し切られ断れなくなってしまう。
「では、お言葉に甘えて後程伺います」
そう言って一旦自室に戻り、着替え少し化粧をし身支度をして右隣の鈴木宅へと向かった。
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