官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 女上司 祥子 四話
Category: 官能小説 女上司 祥子
給湯室で上司と部下という関係では無く、ただの男と女の関係になった二人は激しく唇を貪り合うと服装を整えオフィスに向かい残務処理をする。
女上司としてこれまで部下に厳しい態度を取り続けていた祥子。
だが、今となっては新入社員で部下のペニスに魅了されたスケベな女になっている。
時計を見ると、まだ20時だ。
給湯室に行ってから30分しか経っていない。
もう何時間も愛し合っていたように思っていた。
祥子は手早く残務処理を終えたが部下の私が終わらないので帰る事は出来ない。
20時30分頃ようやく仕事を終えると祥子に「確認お願いします」と書類を提出する。
祥子はさっと書類に目を通すと「お疲れ様でした。帰りましょう」と言って腰を上げる。
まだ、激しいセックスの余韻で足腰がガクガクするのか少しよろける。
それでも上司らしく振舞い、私を従えて退社した。
股に太いペニスの入っている感覚が残っているのか、若干がに股のように感じる。
祥子は無言だったが、斜め後ろを歩いた私は「あの・・・」と声を掛ける。
私も年上の祥子の身体に魅了されていた。
もっと抱きたい・・・そう思っている。
祥子は足を止めるが、こちらを振り返らない。
私は後ろから祥子に近付くと手を取り、人気の無い場所へと祥子を連れて行く。
立ち止まり祥子の前に立つ。
祥子は少し涙目になっているのが解った。
自分のしてしまった事を後悔しているのか・・・夫と子供を持ち、女上司として仕事をしてきた彼女。
部下としてしまったセックス・・・しかも自分から誘ってしまった事を激しく後悔しているようだ。
「今日はすみません・・・俺・・・素敵な身体に見とれて・・・明日からも指導よろしくお願いします」とお辞儀をして私が言うと「うん・・・」と言葉を詰まらせる。
大粒の涙を流し、その場にしゃがみ込む。
私は少し間を空けて祥子の肩に手を置くと、支える様に祥子を起き上がらせ近くにあったベンチに座らせる。
自販機で缶コーヒーを買い祥子に渡すと、祥子の横に座り泣き止むのを待った。
泣き止んだ祥子が口を開き「私・・・元に戻れるか不安なの・・・さっきもオフィスで残務処理をしてたでしょ・・・あの時だって・・・」そう言い言葉を詰まらせる。
私は祥子が愛おしくなり、無言で抱きしめる。
祥子は私に抱きしめられると「はぁ・・・」と吐息を漏らし抱きしめ返した。
そして顔を上げた祥子にキスをする。
唇を離すと「さっ帰りますかッ」と言う私に「うん」と言う言葉を返す祥子。
駅までの道のりを私の袖口を抓み、後ろから着いてくる祥子は完全に私の女になっていた。
翌朝いつもどおりに出勤する二人。
私はいつも以上に元気よく周りの先輩社員にあいさつをする。
その光景に少し安心したのか、祥子は笑顔だった。
オフィスでの仕事では相変わらず厳しい表情を見せる祥子。
だが、一旦オフィスを離れ二人で外回りに出ると可愛らしい女性の表情になる。
営業先を周り、ランチを一緒に食べる。
ランチを食べてる間や移動時間は色んな事を目を輝かせ話しする。
そして再び営業に出た・・・営業の成果は順調だった。
日が暮れて辺りが暗くなり帰社する。
営業日報や商品の発注、残務処理をしていると、一人また一人と「お先にぃ~」と帰っていく。
また、祥子と二人っきりの時間になった。
祥子の方をチラッと見ると、なんだか落ち着かずソワソワし始めているのが解った。
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女上司としてこれまで部下に厳しい態度を取り続けていた祥子。
だが、今となっては新入社員で部下のペニスに魅了されたスケベな女になっている。
時計を見ると、まだ20時だ。
給湯室に行ってから30分しか経っていない。
もう何時間も愛し合っていたように思っていた。
祥子は手早く残務処理を終えたが部下の私が終わらないので帰る事は出来ない。
20時30分頃ようやく仕事を終えると祥子に「確認お願いします」と書類を提出する。
祥子はさっと書類に目を通すと「お疲れ様でした。帰りましょう」と言って腰を上げる。
まだ、激しいセックスの余韻で足腰がガクガクするのか少しよろける。
それでも上司らしく振舞い、私を従えて退社した。
股に太いペニスの入っている感覚が残っているのか、若干がに股のように感じる。
祥子は無言だったが、斜め後ろを歩いた私は「あの・・・」と声を掛ける。
私も年上の祥子の身体に魅了されていた。
もっと抱きたい・・・そう思っている。
祥子は足を止めるが、こちらを振り返らない。
私は後ろから祥子に近付くと手を取り、人気の無い場所へと祥子を連れて行く。
立ち止まり祥子の前に立つ。
祥子は少し涙目になっているのが解った。
自分のしてしまった事を後悔しているのか・・・夫と子供を持ち、女上司として仕事をしてきた彼女。
部下としてしまったセックス・・・しかも自分から誘ってしまった事を激しく後悔しているようだ。
「今日はすみません・・・俺・・・素敵な身体に見とれて・・・明日からも指導よろしくお願いします」とお辞儀をして私が言うと「うん・・・」と言葉を詰まらせる。
大粒の涙を流し、その場にしゃがみ込む。
私は少し間を空けて祥子の肩に手を置くと、支える様に祥子を起き上がらせ近くにあったベンチに座らせる。
自販機で缶コーヒーを買い祥子に渡すと、祥子の横に座り泣き止むのを待った。
泣き止んだ祥子が口を開き「私・・・元に戻れるか不安なの・・・さっきもオフィスで残務処理をしてたでしょ・・・あの時だって・・・」そう言い言葉を詰まらせる。
私は祥子が愛おしくなり、無言で抱きしめる。
祥子は私に抱きしめられると「はぁ・・・」と吐息を漏らし抱きしめ返した。
そして顔を上げた祥子にキスをする。
唇を離すと「さっ帰りますかッ」と言う私に「うん」と言う言葉を返す祥子。
駅までの道のりを私の袖口を抓み、後ろから着いてくる祥子は完全に私の女になっていた。
翌朝いつもどおりに出勤する二人。
私はいつも以上に元気よく周りの先輩社員にあいさつをする。
その光景に少し安心したのか、祥子は笑顔だった。
オフィスでの仕事では相変わらず厳しい表情を見せる祥子。
だが、一旦オフィスを離れ二人で外回りに出ると可愛らしい女性の表情になる。
営業先を周り、ランチを一緒に食べる。
ランチを食べてる間や移動時間は色んな事を目を輝かせ話しする。
そして再び営業に出た・・・営業の成果は順調だった。
日が暮れて辺りが暗くなり帰社する。
営業日報や商品の発注、残務処理をしていると、一人また一人と「お先にぃ~」と帰っていく。
また、祥子と二人っきりの時間になった。
祥子の方をチラッと見ると、なんだか落ち着かずソワソワし始めているのが解った。
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