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官能小説 女上司 祥子 五話


祥子と二人っきりになったオフィス。
私は商品の発注を済ませると営業日報を手に祥子に近付く。
「確認お願いします」と祥子に提出する。

祥子は顔を赤らめている営業日報を確認し「OKね。ご苦労様」と祥子が言う。
私は横から祥子に近付くと祥子の顔を私の方へクイっと向けさせキスをする。
キスをされただけで祥子の息遣いが「はぁ・・・はぁ・・・」と荒くなっていくのが解る。

私は自分のジッパーを下ろすと、まだ柔らかく垂れ下がった状態のペニスを座っている祥子に近付ける。
祥子の目はペニスを見つめうっとりとした女の表情に変わっていった。

目の前にあるペニスを手を使わずにパクッと咥えると、中で舌を動かしペニスを大きくさせていく。
口を大きく広げる祥子はグポッ・・・ジュボッと音を立て頭を前後に振る。

そしてペニスを咥え前後に頭を振りながら器用にストッキングとパンティを下げた。
私が「ここで入れたいの?」と意地悪っぽく聞くと「入れて・・・早く入れて欲しいの」とオフィスの机に肘を着くと私の方へお尻を突き出す。
花弁は何にもしていないのに濡れて光っており、滴り落ちる愛液が糸を引くようにオフィスのカーペットを汚していく。

私は亀頭を花弁の入り口でグリグリとし焦らし始める。
「お願い・・・入れて・・・」と突き出したお尻を振りアピールする祥子。

意地悪く「何処に何を入れて欲しいの?」と亀頭の先端を花弁の入り口に少しだけ入れた状態で聞く。
祥子の口から「〇○のチンポを祥子の花弁の中に入れて欲しいのぉ」と顔を真っ赤にして言った。

私はその声を聴き、祥子が完全に自分にハマった事を確信すると十分に濡れた花弁の中にジュブジュブっとペニスをゆっくり出し入れさせながら入れていく。
「んんん~」祥子は苦痛の表情を浮かべる。
まだ拡張させていない祥子の花弁が窮屈そうに私のペニスを咥えている。
半分くらいペニスを入れた状態で苦しそうにする祥子を見て動きを止める。

しばらくじっとしていた祥子は自ら腰を前後に動かしながら「ひぎぃ・・・あっ・・・」と声を上げてペニスを根元まで花弁に収めて身体をブルブルと震わせている。
私は亀頭の先端で子宮口を感じるとそれを突くように腰を振り始める。
「あぁぁ~すごいぃ~いいぃ~」大きな声を誰も居なくなったオフィスに響かせる祥子。

腰の動きを速めると「いく・・・あぁぁ・・・いくぅぅ」と言ってガクガクと身体を痙攣するように動かす。
一旦ペニスを抜くと祥子を抱き寄せてキスをする。
祥子のデスクに仰向けで寝かせ股を開かせる。
そして再びペニスを捻じ込んでいった。

私が動く度にギシギシと軋むデスク。
そして子宮口を何度も突かれ、もはや壊れた人形のようにだらしなく身体を動かす祥子。
私はイキそうになるとペニスを膨張させ腰の動きを早くする。
ペニスを引き抜くとデスクで寝かされている祥子の顔の前に持って行き愛液まみれのイク寸前のペニスを持って行き咥えさせると手でしごいて口の中に精子を吐き出す。
大量の精子は口から溢れると口元から祥子のデスクに向かって零れた。

自分のデスクの上を愛液と精子で汚し、身体をビクンビクンと痙攣させる祥子。
私はティッシュで口元や机を綺麗にする。
そして祥子の身体を軽く持ち上げると椅子に座らせて抱きしめ耳元で「大好きだよ」と囁く。
祥子も抱きしめ返すと「うん・・・私も」と言った。

蟻地獄に飲み込まれるように、徐々に若い男の肉棒にハマっていく祥子。
不倫は行けない事と知りつつも・・・もっと愛し合いたい・・・と思う気持ちが日増しに強くなっていった。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_23


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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