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客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
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呆然と妻・義父・叔父の3Pしている所を盗撮しているモニターで見ながら勃起する私。
私が勃起しているのを横目で見て、私に顔を近付けて耳元で「ねッ・・・すごいでしょ」とニヤッと笑い股間を摩り始める義理の妹の晴美。
もう何がなんだか解らなかった。

晴美は私のベルトに手を掛けて外すとズボンを脱がせてペニスを出す。
ギンギンに勃起しているペニスを舐めながら「はぁ~久しぶりのペニス」とペニスの先から出ているガマン汁を美味しそうに舐める。
そして口を大きく開けジュボ・ジュボッと音を立てバキュームフェラを始める。
いつもだったら20分フェラされてもイカない私だが、モニターで繰り広げられる禁断の情事に興奮したのか晴美のフェラが上手いのか晴美の頭を掴むとそのまま喉の奥に精子を何度も何度も吐き出した。

晴美はそのすべてを飲み干すと「スゴイまだ元気なのね」と言うと、モニター前のテーブルに手を突き下半身を露出させた状態でバックの姿勢で私を誘う。
既に濡れている花弁を指で開き愛液を滴らせ私のペニスを待っている。
私はペニスの先から少しずつ出てくる精子を花弁に塗り込みながら奥へ奥へと沈めていった。

モニターで妻が近親相姦し義父と叔父に二輪挿しされ、身体を激しく痙攣しイク姿を見ながら義理の妹の晴美をバックで突きまくる。

気付くと晴美は花弁から大量の愛液と精子を垂らして白目を剥いて床で倒れていた。

そしてモニターの3人はシャワーを浴びに行ったのか一人また一人と消えていく。
そして着替えを済ませると、何事も無かったかのようにホテルから出て行った。

私は暫らくの間、誰も居なくなったモニターを見つめ管理室のソファーで晴美が起きるのを待った。

もう何も考える事は出来なかった。

晴美が意識を取り戻すと「義兄さんスゴイわね・・・」とソファーの前にフラフラになりながら来た。
下半身剥き出しの私の前に膝を付くとペニスをお掃除フェラし始めた。
自分でも覚えて無いくらい精子を吐き出した私のペニスは大きくはならなかった。

晴美は残念そうにペニスを見つめながら「姉さんはね・・・」と言って姉と義父と叔父の関係について話し始める。
最初は部屋に隠しカメラは設置していなかったらしいが、5年前に通路を歩く姉と叔父の姿を見て隠しカメラを部屋に設置したらしい。
いつか何かあった時に役立つ証拠として保管するのが目的だったそうだ。

カメラを全ての部屋に設置して録画し続けると、叔父に顔を口だけが空いたマスクで覆われた姉の姿が映り、しばらくすると父が入ってきて、誰か解らない状態でセックスさせ始めたらしい。
騎乗位で父と叔父に二輪挿しされている最中に、アナルを突いていた叔父に姉のマスクが剥ぎ取られ二人はそこで初めて気付いたみたいだったと・・・。

一瞬固まった二人だったが、もう快楽の真っ只中だった父と姉はお互いを確認した後もキスしお互いを貪り合っていた。

それから、週に2~3回のペースで3人で来たり、姉と父、姉と叔父と来ては禁断の情事を繰り返していたという内容だった。

私は耳から聞こえてくる晴美の声を聞き流しているだけの状態で遣る瀬無い気持ちになり、気付くと涙を流していた。

そして、これからどうしていくべきか考えホテルを後にした。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_06



私はホテルから義理の妹の晴美の車で出ると途中で下ろしてもらいフラフラと街を彷徨い今後について考えた。

もう普通に妻や息子・義父・叔父と接する事ができないと自分の中で思っている。

『離婚して新しい生活を始めよう』そう考えがまとまると、さっき別れたばかりの義理の妹に電話した。
そして最近の盗撮画像をコピーさせてもらう。
晴美もあんな気持ち悪い家族・・・要らないと思っていたらしく快く引き受けてくれた。
交換条件は週に1回くらいのペースで晴美と愛し合う事。

気になるのは義母だった・・・。
私が仮に慰謝料と近親相姦の口止め料して法外な価格を要求したら義母にも迷惑が掛かる。
そればかりか、優しい義母に夫と娘の近親相姦の事実を知られてしまいショックで気が変にならないか心配していた。

晴美から母に内容を話してもらうしかない・・・。
晴美を何とか説得すると、晴美は母を電話で呼び出した。

私の隣に義母を座らせ、正面に座った晴美が話し始めた。
話す内容を聞くと義母は涙を浮かべて「あの人が他に女を作ってる事は知っていたけど娘とはね・・・」と言うと私の手を握り「私、別れるわ・・・」「キズが癒えるまで一緒に居てくれる?」と聞いてきた。

私が「もちろん」と言って頷くと、その後の行動が早かった。
顧問弁護士をその場に呼び出すと素早く手続きするように言い、隣県にマンションを購入させた。
引っ越し業者にも明日引っ越すからと段取りすると「じゃあ明日・・・私準備を始めるわ」と言ってその場を後にした。


五年後・・・。
多額の口止め料と慰謝料を3人から搾り取った私は会社を立ち上げていた。
最近ようやく軌道に乗り始めた会社。
前の会社から部下の真沙美を引き入れていた。

もちろん真沙美との夜の方も続いている。

義理の妹の晴美とも約束どおり週1回は愛し合っている。

義母は66歳になったが、前より若々しくイキイキと生活を送っている。

そして女性は3人とも私との関係を理解しており揉める事はなかった。

真沙美と晴美は私と3Pするまでの間柄になり、お互いでキスし花弁を舐め合い愛液を更に滴らせている。
最近では私が不在にすると二人だけで愛し合っている。

義母は流石に3Pや娘を交えての4Pは無理と言って参加はせず、私を一人で独占する時間を楽しんだ。
今日は義理の母を愛する日。

マンションへ着くと一緒に食事、お風呂に入り恋人同士のようにベッドに入る。
お互いの身体を愛おしむ様に愛撫し合うと私のペニスを咥え、ローションを濡れなくなってきた花弁に塗り込む。
そして私のペニス持つと騎乗位の体制で花弁の中に沈めていく。
舌を絡めて腰を振り私の精子を花弁の奥で感じながら一緒に果てる。
抱き合いながら朝を迎えると朝方再び愛し合う。

義母の性欲は枯れることが無かった。

私はこの先も3人の女性を愛し、奇妙な関係ではあるが幸せな日々を送った。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_06




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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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