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食事会が始まると、どのテーブルのワイワイ楽しそうだった。
唯一の救いは義母が居る事・・・さっき二人で愛し合ったばかりだ。
義母は食事会の間、私に目くばせをしたり大胆に足をテーブルの下で絡めてきた。
テーブルの下は他のテーブルからは見えないがドキドキする。

義父にビールを注ぐとお返しがやってくる・・・一杯目。
そして「業績はどうだ?」と仕事の話しを始めるが義母が「楽しい食事会なのに仕事の話しは辞めて」とフォローを入れてくれた。
今度お礼にもっと愛してあげなければ・・・そう思いながら席を立つと、他のテーブルをビールを持って回る。

社交辞令程度の会話をしながら上手く返盃を断り、最後に妻のいるテーブルへ行く。
エロ叔父が妻と楽しそうに会話をしている所へ割り込む。
エロ叔父は「最近業績はどうかね?」と聞いてくる。
「まぁ悪くはないですよ」とビールを注ぐと「そうか流石は時期社長だ」とビールを進めてきた。
遂に二杯目を飲んでしまう。

ここで、少し酔いの回ってきた私は一旦外の空気を吸いに出る。
ふぅ~っと息を大きく吐きアルコールを外に追い出す。
そこに「大丈夫?」と声を掛けながら義母が来た。
そして「恥ずかしい話しなんだけど・・・まだアソコが疼いて熱いのよ」と顔を赤らめながら私の横に立つ。
私は無言で誰にも見えないよう角度を考え義母のスカートの中に手を入れると花弁の中に指を入れ掻き回す。
義母は立ったまま声を押し殺して喘ぐと、身体をビクンビクンとさせ果て・・・「はやくオチンチン欲しいわ」と言って会場へと戻って行った。

食事会の会場へ戻り暫らくするとエロ叔父が「では、そろそろ二次会へいきましょう」とタクシーを何台か呼んでクラブへと皆を誘導し始めた。
アルコールの弱い私はいつもここでリタイヤしている。
酒の強い妻は毎回参加。

結局、私と息子そして義母と義母の妹は残り他は全員二次会へと行った。
息子は宿題があるので先に帰り、私は少し片づけを手伝うと義母の出してくれたお茶を飲んで一服する。
いつも二次会へ行った人達は3時間は戻ってこない。
義母の妹が片づけを終え帰っていった。

義母の寝室へ行き、ベッドにキスしながら押し倒す。
着ている服を全て脱がせ、義母の肌に舌を這わせていく。
既に濡れて光っている花弁に舌を這わせると「お願い・・・もう我慢できないの入れて」と哀願される。

既に勃起しているペニスを花弁に宛がうと一気に奥まで差し込み突き上げる。
「んん~ぎぃ~」と苦痛の表情を浮かべるが、直ぐに喘ぎ始める。
「あぁ~いい~もっと・・・もっと・・・」腰を自ら振り身体を仰け反らせて果てる。
体位を騎乗位に変えて下からパンッパンッと音が出るくらい激しく打ち付ける。
義母は頭を振って何度も絶叫すると私の精子を子宮の奥に受け止めて果て意識を失った。

花弁から娘婿の精子を垂らして満足そうな表情で眠る義母。
そのシチュエーションに異常な興奮を感じた。

義母をお越しシャワーを浴びさせると私は自分の家に帰る。
時計は22時30分・・・シャワーを浴びて寝室へ行き早目の就寝を迎えた。
今回は酔い潰れなかった自分に満足していた。

だが、30分・・・一時間とベッドに横になり寝ようとしていたが、一度仮眠を取ったせいか中々寝付けなかった。
そこに二次会を終えた妻が帰ってきた。




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 2015_07_04



二次会から帰ってきた妻は酔って上機嫌なのか鼻歌を歌っていた。
バタバタとシャワーを浴び始め、シャワーからでると寝室のドアを少し開けたのが解った。

私はベッドの上で起きてはいるが横になっている。
妻はそのまま寝室の中へは入らずにドアを閉めると、階段を上がって行ったようだ。
戸締りかな?そう思っていたが妻は降りてこなかった。

15分くらいだろうか時間が経っても降りてこないので、寝室のドアを開けて二階の様子を伺う。
二階からは何かの音が聞こえてくるだけ。
私は二階へと上がっていく。

階段の途中まで行くと時折り妻の喘いでいる声が聞こえ一旦足が止まる。
「あぁ~はぁんッ、そんなにいっぱい指を入れたらママの壊れちゃうわ・・・」
声は息子の健太の部屋の方から聞こえてくる。
まさか健太と・・・。

なぜか物音を立てないように静かに少しずつ二階へ上がる。

ジュルジュボジュボと卑猥な音が聞こえ「健ちゃんの大きいチンポ早く頂戴」と清楚な妻の口からとは思えない言葉。
声は明らかに妻の秋代だ。

「ママ本当に淫乱だよね・・・息子のチンチンそんなに欲しいの」と健太の声。

ショックだった・・・この前の秋代と健太の夢は夢じゃ無かったんだ・・・。

「あぁ~健ちゃんの大きい・・・ママ入れられてだけでイキそうよ」
「あぁぁぁ~いいぃ~」
ベッドが激しく軋む音が聞こえる。
「いく・・ママいっちゃうッ」
秋代はイッたみたいだが健太の腰の動きは止まっていないようでパンパンと打ち付ける音が響く。
「あぁぁ~もうダメ・・・死ぬ・・・健ちゃんの頂戴・・・精子頂戴・・・中にお願いぃぃぃ」
そう言いながら秋代の絶叫した声が聞こえると静かになった。

私は困惑していたが、イヤらしい音や声を出しながら息子とセックスする秋代の姿を思い勃起していた。

そのまま気づかれないように寝室へ戻るとベッドに横になる。
興奮して寝れそうにない・・・。
秋代はこの夜、寝室には来なかった。

翌朝、ベッドに横になり一睡もできない私をいつもと変わらない様子の妻が起こしに来る。
キッチンへと言ったが私は困惑していた。
妻の態度はいつもと変わらない。
言うべきか・・・言わないべきか・・・少し考えよう・・・私も浮気はしているが・・・義母とも・・・。
血の繋がった人間を性の対象として見た事は無かった。



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 2015_07_04



仕事へ向かった私だが頭の中は混乱していた。
妻と息子との近親相姦・・・どうしたものか・・・。
注意するにも何て言えばよいのか・・・考えがまとまらない。

ボーっとデスクに座り考えていると真沙美がコーヒーを持って近づいてきた。
「おはようございます」
「顔色が悪いですよ・・・大丈夫ですか?」
いつもと違う私の様子に気が付き・・・声を掛けるのは流石だ。

彼女に我が家で起こった近親相姦について話すか迷ったが、結局は話さない事にした。
そんな気持ち悪い人・・・離婚しちゃえばと言いそうだからだ。
離婚したら婿の私は会社に居れなくなる。
この年になって転職か・・・無理だな。

幸い今日は会議などの予定も入ってないので気晴らしに外に出る事にした。
本屋で小説を一冊買い、居心地の良い馴染みの喫茶店で小説を呼んだ。
お昼近くになった頃、義母から携帯に電話があった。
「隣町の駅で・・・30分後に」待ち合わせの電話。

隣町の駅に電車で向かい義母の運転する車に乗り込む。
そのまま義母はラブホテルへと車を走らせた。

部屋に入ると貪るように私にキスし、Yシャツやズボンを脱がせながら身体全体に舌を這わせる。
私の乳首を攻め、亀頭を丹念に舐めるとペニスを咥えバキュームフェラを始めた。

寝不足で頭がボーっとし中々ペニスが固くならないが、イヤらしい吐息を漏らし半立ちのペニスを口の周りを唾液でベトベトにし舐める義母を無茶苦茶にしてやりたくなり、義母の頭を掴むと激しく前後に振らせる。
喉の奥を何度も犯され、苦しそうにする義母。
一旦ペニスを口から引き抜いてやると口元から唾液をダラーっと出した。

義母を全裸にし乳首を抓り引っ張り上げる。
垂れた胸を上に乳首だけで持ち上げられ、苦痛の表情を浮かべ「んん~」と声にならない。

義母の口に私の人差し指と中指を入れ、舐めさせると二本まとめて花弁の中に捻じ込む。
「ひぃっ~」と悲鳴に近い声を上げる義母。
Gスポットをやさしく刺激し続け、激しく擦りながら指を出し入れすると「止めて・・・ダメ・・・だめぇ~漏れる漏れちゃう」と言ってビシャーと盛大に潮を吹き腰をガクガクとさせる。
初めて潮を吹いたらしく失禁したと勘違いし恥ずかしがる義母。
更に指で責め何度も何度も潮を吹かせる。
身体をビクンビクンと痙攣させ、力無く横たわる義母をうつ伏せにしお尻を突き出させる。
アナルに舌を這わせると身体をビクンッと反応させ「そんな・・・だめ・・・そんな所・・・汚いわ」と言う抵抗しようとするが力が入らない。
義母はアナルは初体験らしく処女だ。

クリトリスを指で弾き、アナルを舐め続ける。
少し解れてきたのか、入り口が緩くなってきた。
舌の先端を尖らせ徐々に侵入させていくのと同時に花弁の中にも指を入れ掻き回す。
もう何処を責められているのか解らない義母はシーツを掴みながら喘ぎまくる。

次は指だな・・・侵入させていた舌を抜くと中指に愛液を塗り、ゆっくりと侵入させていく。
中指を第二関節まで入れ、花弁の中と直腸の肉壁を刺激する。
もう何が何だかわからないまま喘ぎ続ける義母。

私は指を抜くと唾液を義母のアナルにたっぷりと入れながらペニスにスキンを被せる。
そして義母のアナルの処女を奪った。
「ぎぃぃ~~~痛い・・・・いやっ・・・いやぁ~」と泣きわめく義母を片手で押さえつけ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「お願い・・・抜いて・・・こんなの・・・うぅぅ~」それでもお構いなしに腰を振り、クリトリスを弄り続けた。




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 2015_07_06



10分後・・・全身から汗を吹き出し、苦痛から快楽に変わってきている義母。
その姿はもはや高貴な社長夫人としての面影は無い。
私はペニスを引き抜くとスキンを外し、花弁の中へと入れる。

「あぁ~~いく・いくぅぅ~」入れただけで果てたらしい。
まだアナルでイクには時間が掛かりそうだな・・・。
私はバックから義母の腰を掴んでパンパンと激しく腰を打ち付ける。

十分にバックを楽しみ義母を上にして騎乗位の体制にする。
アナルにスキンを被せた中指と人差し指を入れる。
ペニスで拡張されたアナルはすんなりと指2本を飲み込む。
そして二穴を責められ、絶叫しながら何度も果てる義母。

私は下から何度も何度も突き上げ続け、「もうダメぇ~死ぬ・・・死ぬ・・・ぎぃ~」と義母が激しく身体を痙攣させるのと同時に子宮目掛けて射精した。
締り切らないアナルはポッカリと口を開け、花弁からは精子を垂らし眠る義母。

私は義母に腕枕し髪を撫でて可愛がる。
しばらくすると目覚めた義母は初めて潮吹きしアナルセックスをした事が恥ずかしかったのか、顔を赤くすると私に抱き着き何度も何度もキスしてきた。
そして「もう貴方から離れれない・・・これからも私を愛してね」と可愛らしく言った。

風呂に一緒に入ると今更だが「身体あまり見ないでね」と恥ずかしがり、手で胸と花弁の辺りを隠す。
「綺麗で魅力的ですよ」そう言い義母の身体優しく洗ってあげる。
胸は垂れてはいるが60歳とは思えないプロポーションである。

お風呂から上がると再び愛し合う。
気にしている胸を重点的に攻め優しくゆっくり全身を愛撫し、ペニスを挿入しても中の感触を確かめるように腰を振った。
義母は私にしがみ付き唇を合わせ舌を絡め、私の精子を子宮で受け止めながら果てた。

ベッドの中で義母は色んな話しをしてきた。
お見合い結婚で嫁いできた事。
それまで男性経験も無く初めての男性が夫だった事。
そして淡白な夜の生活・・・女としての悦びを知らずに今まで来た事。
実はこっそりしていたオナニー以外で絶頂を迎えた事はなかったらしい。
最後にもっと早く貴方と愛し合う関係になっていればよかったと言って目を潤ませた。

私は義母を愛おしく感じ、強く抱きしめてキスをしホテルを出た。

帰り道・・・義母に我が家の近親相姦の事を話しし始めた。

義母は知っていたらしい・・・。

半年前、夕食のおかずを沢山作り過ぎた義母は娘にも別けようと思い、キッチンの勝手口の前に行った時に中から娘である秋代の喘ぐ声が聞こえてきたらしい。
私とのセックスの最中かと思い引き返そうとしたが、私と社長である夫が一緒に出張に行っている事を思い出し娘が浮気していると思ったそうだ。
浮気相手の顔を見ておこうとキッチンの小窓から中を覗くと、そこには母親である娘の秋代を後ろから獣のように犯し腰を振る孫の健太の姿があったらしい。
恐ろしくなり・・・その場を去ったという。

後日、妻にその事を注意したそうだが、「お母さんには関係ないでしょ!私は健太を愛してるのよ」と逆にキレられてしまい、それからまともに話しした事がないそうだ。

結局はこの日、結論は出ないまま帰宅した。





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 2015_07_06



帰宅しいつもと変わらない普通の生活・・・そして就寝。

寝室には妻の秋代が先にベッドに入り寝ていた。
今日は息子のところへは行かないのか・・・少しホッとする。

寝不足と義母と2回も愛し合い疲れていたこともあり直ぐに深い眠りについた。

明るくなり妻に起こされ、いつもどおり朝食を済ませて出社する。
普通の朝・・・出社する途中で妻の妹から携帯に電話がある。
妻の妹と話しするのは1年ぶりくらいだ。
姉さんの事で少し話しがあるというので後で喫茶店で待ち合わせする事にした。

一度、出社して喫茶店へと向かう。
妻の妹の名前は晴美。
妻をキツイ顔立ちにした感じの美人だが独身。
親戚の間では男遊びをしているとか男関係の噂も度々上がるが真相は解らない。
実際に今まで話ししたのは10回にも満たずサバサバした印象を受ける。

晴美は義母と仲が良いので何か聞かされたのか?そう思い喫茶店に入り既に来ていた晴美の前の席に座った。

コーヒーを注文すると晴美は話しし始めた。
「昨日、母さんから姉と健太の事を聞かされたわ・・・大変ね」言葉を続ける晴美。
「でもね姉さんには、もっと秘密があるの知ってる?」
訳が分からず私は無言のままだった。
「姉さんは昔から男好きというか、男のペニスが大好きなのよ」
「もうね・・・誰でもいいって感じよ」
「その証拠を見せてあげるけど、真面目な母さんはこの事知らないから母さんにだけは内緒よ」
「たぶん本当の事を知ったら母さん倒れちゃうから」

そう言うと運ばれてきたコーヒーを一口飲み二人で喫茶店を後にした。
晴美の車に乗ると「それにしても、義兄さんもやるわね・・・あの真面目な母さんが虜になるなんて」と運転しながら笑い私の股間へ一瞬目を遣ったのが解った。

そしてラブホテルの駐車場へと車を乗り入れる。
「ここはね私が経営するホテルなの」
「でも家族や親族はその事は知らないわ」
そう言うと車を駐車し従業員入り口から中へ入る。
そして管理室とプレートが貼られた部屋の前に立つと「今からスゴイの見せるけど驚かないでね」と私に言い扉を開けた。

誰も居ない管理室には無数のモニターがありラブホテルの駐車場やロビー・廊下が映っている。
晴美が「じゃあ切り替えるね」そう言ってスイッチを押すと部屋の中の様子が映し出された。

晴美は部屋の中に隠しカメラを設置し中を盗撮していた。

その中の一つの部屋で男二人に責められ悶える女性がいた。
カメラが操作され顔が解るくらいになり、私は視線を外せなくなった。
・・・妻の秋代・・・社長である義理の父・・・そして叔父。
自分の父親のペニスを舐め、下から叔父のペニスで突き上げられている妻の姿だった。

モニターは映像だけで音声は出てはいなかった・・・ただ音が聞こえてくるくらい激しい禁断の情事だった。
もう妻や私の知る人達には見えない・・・男女の3P動画だった。
私はただ呆然とモニターを眺め、知らない間に勃起していた。




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 2015_07_06




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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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