官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 寝取られ妻 彩子 六話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
目隠しをしながら他人のペニスを美味しそうに頬張る妻の彩子。
ノートパソコン越しの妻は完全に私が知らない妻だった。
大きく淫らに口を開け「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を出しながら正臣のペニスを舐める。
時折り口からペニスを出しては睾丸からペニスの裏筋をベロベロと舐め上げ、またペニスを咥え頭を振る。
私はズボンを履いたまま股間の先から先走り汁が溢れてくるのを感じていた。
すると、横で座って映像を確認している玲子が私のズボンからペニスを取り出し始めた。
「こらっ」と言う私を無視して私のペニスの先走り汁を美味しそうに舐め上げるとペニスを口に含みノートパソコン越しの妻と同じ動きをし始めた。
パソコンから聞こえてくる妻の「じゅぼ・・・じゅぼっ」と言う音とシンクロさせる様に玲子も「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を立て私のペニスを刺激する。
私の手はいつの間にか玲子の胸を弄り、下着をずらして乳首をコリコリと指で刺激し始めていた。
映像の中の妻はペニスを咥えながら自分のマ〇コに手をやりオナニーをし始める。
「じゅぼっ・・・ん・・・あんっ・・・じゅぼっ・・・じゅるじゅる・・・」
正臣にベッドの上に再び寝かされた妻。
「入れて欲しい?」と正臣の声が聞こえる。
「入れて・・・入れて下さ・・・」妻の恥ずかしそうな声を途中で掻き消すように正臣はマ〇コに押し付けていたペニスを押し込む様に腰を前に突き出していった。
「んん~あぁぁ~」妻の大きな喘ぎ声が聞こえてくる。
「ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ずぼっ」マ〇コの中を押し広げ溢れだすマン汁を押し込み掻き出す卑猥な音・・・。
私のペニスを咥えていた玲子は自分の下着を脱ぐと私の上に跨りペニスを手にするとズブズブと腰を沈めていく。
昨晩、私の息子のペニスが何度も出入りしたであろう玲子のマ〇コに今日は私自身のペニスが入れられていた。
玲子は倒れこむと私にキスし自ら舌を差し込んでくると「くちゃ・・・くちゃ」と音を立てながら唾液を交換し始める。
腰を上下に振り、時には子宮口に亀頭をグリグリと擦り付ける仕草をしながら喘ぎ始めた。
映像の中の妻は色んな体位でペニスで貫かれ何度もイカされている。
いつしかアイマスクを外され他人に寝取られたイヤらしい妻の表情を見ながら、同僚の玲子のマ〇コの中でペニスを何度も出し入れする私。
玲子のマ〇コからイヤらしい愛液の音と匂いが私の嗅覚と聴覚を刺激する。
「はぁ・・あぁぁ・・・いく・・・いくぅぅぅ」私の上に跨っていた玲子が腹筋をガクガクさせる。
バタッと私の上に倒れこむ玲子。
映像の中の妻と正臣もクライマックスを向かえているようで、妻は胸をタプンタプンと揺らし「あぁぁぁ~いいぃぃ~あぁぁぁ」と何度も絶叫しながら首を左右に振りイキまくっていた。
正臣が腰の動きを速めると「いくぅぅ~いくぅぅぅ~~~~」と絶叫し、正臣がペニスをマ〇コから引き抜くと、ぐったりと横たわった。
正臣は妻のお腹の上に射精し精子を吐き出すと寝ている妻を横目に録画していたビデオの電源をオフにした。
映像が終わり暗くなったモニターから目を離し、玲子の方へ目を遣ると汗まみれの玲子が口から涎を垂れて身体をガクガクと痙攣させていた。
私は・・・玲子が失神するくらい突きまくったらしく・・・しかも玲子のマ〇コの中に大量の精子を吐き出していた。
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ノートパソコン越しの妻は完全に私が知らない妻だった。
大きく淫らに口を開け「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を出しながら正臣のペニスを舐める。
時折り口からペニスを出しては睾丸からペニスの裏筋をベロベロと舐め上げ、またペニスを咥え頭を振る。
私はズボンを履いたまま股間の先から先走り汁が溢れてくるのを感じていた。
すると、横で座って映像を確認している玲子が私のズボンからペニスを取り出し始めた。
「こらっ」と言う私を無視して私のペニスの先走り汁を美味しそうに舐め上げるとペニスを口に含みノートパソコン越しの妻と同じ動きをし始めた。
パソコンから聞こえてくる妻の「じゅぼ・・・じゅぼっ」と言う音とシンクロさせる様に玲子も「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を立て私のペニスを刺激する。
私の手はいつの間にか玲子の胸を弄り、下着をずらして乳首をコリコリと指で刺激し始めていた。
映像の中の妻はペニスを咥えながら自分のマ〇コに手をやりオナニーをし始める。
「じゅぼっ・・・ん・・・あんっ・・・じゅぼっ・・・じゅるじゅる・・・」
正臣にベッドの上に再び寝かされた妻。
「入れて欲しい?」と正臣の声が聞こえる。
「入れて・・・入れて下さ・・・」妻の恥ずかしそうな声を途中で掻き消すように正臣はマ〇コに押し付けていたペニスを押し込む様に腰を前に突き出していった。
「んん~あぁぁ~」妻の大きな喘ぎ声が聞こえてくる。
「ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ずぼっ」マ〇コの中を押し広げ溢れだすマン汁を押し込み掻き出す卑猥な音・・・。
私のペニスを咥えていた玲子は自分の下着を脱ぐと私の上に跨りペニスを手にするとズブズブと腰を沈めていく。
昨晩、私の息子のペニスが何度も出入りしたであろう玲子のマ〇コに今日は私自身のペニスが入れられていた。
玲子は倒れこむと私にキスし自ら舌を差し込んでくると「くちゃ・・・くちゃ」と音を立てながら唾液を交換し始める。
腰を上下に振り、時には子宮口に亀頭をグリグリと擦り付ける仕草をしながら喘ぎ始めた。
映像の中の妻は色んな体位でペニスで貫かれ何度もイカされている。
いつしかアイマスクを外され他人に寝取られたイヤらしい妻の表情を見ながら、同僚の玲子のマ〇コの中でペニスを何度も出し入れする私。
玲子のマ〇コからイヤらしい愛液の音と匂いが私の嗅覚と聴覚を刺激する。
「はぁ・・あぁぁ・・・いく・・・いくぅぅぅ」私の上に跨っていた玲子が腹筋をガクガクさせる。
バタッと私の上に倒れこむ玲子。
映像の中の妻と正臣もクライマックスを向かえているようで、妻は胸をタプンタプンと揺らし「あぁぁぁ~いいぃぃ~あぁぁぁ」と何度も絶叫しながら首を左右に振りイキまくっていた。
正臣が腰の動きを速めると「いくぅぅ~いくぅぅぅ~~~~」と絶叫し、正臣がペニスをマ〇コから引き抜くと、ぐったりと横たわった。
正臣は妻のお腹の上に射精し精子を吐き出すと寝ている妻を横目に録画していたビデオの電源をオフにした。
映像が終わり暗くなったモニターから目を離し、玲子の方へ目を遣ると汗まみれの玲子が口から涎を垂れて身体をガクガクと痙攣させていた。
私は・・・玲子が失神するくらい突きまくったらしく・・・しかも玲子のマ〇コの中に大量の精子を吐き出していた。
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官能小説 寝取られ妻 彩子 七話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
ビジネスホテルで妻が他人に寝取られる映像を見ながら、同僚の玲子の中に大量の精子を吐き出した私。
玲子とシャワーを浴びるとビジネスホテルを後にした。
大量に精子を吐き出したからか身体が怠く重かった。
正臣からメールが届いていた。
「お疲れ様です。今日はこれで帰ります」
「明日は夜です」
と書かれており。
妻が両足を持って自ら開脚しマ〇コをバイブで貫かれている画像が添付されていた。
私はメールを見ると身体の怠さが無くなり再び大きくなる自分のペニスを感じていた。
仕事に戻り残務処理を終えると帰宅した。
玲子も昨日につづき私の息子の相手をする為に「腰が痛いわ」と言いながら息子との待ち合わせの場所へ向かった。
息子は妻に「玲子さんに勉強教えて貰ってくる」と伝えているようで、玲子の事を知っている妻は疑いもせずに安心している。
家に帰ると妻は何事も無かったかのように食事の支度をしていた。
娘は相変わらず小犬の様にお出迎えし私にべったりだ。
食事を終えると妻は「今日は体調が悪いから先に寝るね」と自分の寝室へと消えていく。
私は激しいエッチで疲れたな・・・と内心思いながら娘と一緒に風呂に入った。
浴槽に一緒に入る私と娘。
ただ今までと違い娘が私のペニスをチラチラと意識するように見る視線を感じた。
娘に「どうした?」と聞くが娘は「何でもないよぉ~」と言うだけ。
先に身体を洗い出した娘が自分の未開発なマ〇コの方へ手を当ててモゾモゾと顔を赤らめているようだった。
私が「ほら、早く洗って寝るぞぉ~」と娘に話しかけるとハッと我に返った娘が「うん」と顔を赤くして身体を洗い流した。
風呂から二人で上がると22時近くになっていた。
暫らくすると息子が玲子に送られて帰ってきた。
息子は昨晩に続き足早に自分の部屋へと消えていく。
玄関前で玲子に「ありがとう」と礼を言うと「昼と夜のダブルヘッダーはキツイわね」と言って照れ笑いしながら帰っていった。
家の鍵を確認し自分の部屋に戻ると娘が私のベッドで横になっている。
「あれ、今日は自分の部屋じゃないの?」と言うと「パパと一緒に寝るぅ~」と可愛い声で言われる。
今日は玲子の中に一回射精し疲れて眠かった私はベッドの中に入り娘が私の上に抱き着くいつもの体制に入ると、いつの間にか眠りに就いていた。
どれくらい眠っただろうか・・・隣で娘がモゾモゾと動いている事で目が覚めた。
「どうした?寝れないの?」と尋ねた私にビクンッと反応した娘は恥ずかしそうに私の肩に顔をくっつけていたが「どうかしたか?」と再び訪ねると恥ずかしそうに話し出した。
昨日からアソコがムズムズするらしい・・・。
痒いのではなく・・・擦ると気持ちいいらしいのだ。
しかも同級生のちょっと大人びた友達に聞くとオナニーの仕方を教わったらしかった。
『昨晩の私のせいだ・・・どうしたら・・・』私が頭の中をフル回転させていると「パパ・・・私のアソコ擦って・・・そしたら眠れるかも」と衝撃的な言葉を口にする娘。
悩んだ挙句「じゃあ擦ってあげるけど、この事はママにも友達にも言っちゃだめだよ・・・約束できる?」と聞く。
娘は私の方へ顔を上げて可愛い笑顔で「うん」と返事をすると「パパ・・・大好き」と私に抱き着いてきた。
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玲子とシャワーを浴びるとビジネスホテルを後にした。
大量に精子を吐き出したからか身体が怠く重かった。
正臣からメールが届いていた。
「お疲れ様です。今日はこれで帰ります」
「明日は夜です」
と書かれており。
妻が両足を持って自ら開脚しマ〇コをバイブで貫かれている画像が添付されていた。
私はメールを見ると身体の怠さが無くなり再び大きくなる自分のペニスを感じていた。
仕事に戻り残務処理を終えると帰宅した。
玲子も昨日につづき私の息子の相手をする為に「腰が痛いわ」と言いながら息子との待ち合わせの場所へ向かった。
息子は妻に「玲子さんに勉強教えて貰ってくる」と伝えているようで、玲子の事を知っている妻は疑いもせずに安心している。
家に帰ると妻は何事も無かったかのように食事の支度をしていた。
娘は相変わらず小犬の様にお出迎えし私にべったりだ。
食事を終えると妻は「今日は体調が悪いから先に寝るね」と自分の寝室へと消えていく。
私は激しいエッチで疲れたな・・・と内心思いながら娘と一緒に風呂に入った。
浴槽に一緒に入る私と娘。
ただ今までと違い娘が私のペニスをチラチラと意識するように見る視線を感じた。
娘に「どうした?」と聞くが娘は「何でもないよぉ~」と言うだけ。
先に身体を洗い出した娘が自分の未開発なマ〇コの方へ手を当ててモゾモゾと顔を赤らめているようだった。
私が「ほら、早く洗って寝るぞぉ~」と娘に話しかけるとハッと我に返った娘が「うん」と顔を赤くして身体を洗い流した。
風呂から二人で上がると22時近くになっていた。
暫らくすると息子が玲子に送られて帰ってきた。
息子は昨晩に続き足早に自分の部屋へと消えていく。
玄関前で玲子に「ありがとう」と礼を言うと「昼と夜のダブルヘッダーはキツイわね」と言って照れ笑いしながら帰っていった。
家の鍵を確認し自分の部屋に戻ると娘が私のベッドで横になっている。
「あれ、今日は自分の部屋じゃないの?」と言うと「パパと一緒に寝るぅ~」と可愛い声で言われる。
今日は玲子の中に一回射精し疲れて眠かった私はベッドの中に入り娘が私の上に抱き着くいつもの体制に入ると、いつの間にか眠りに就いていた。
どれくらい眠っただろうか・・・隣で娘がモゾモゾと動いている事で目が覚めた。
「どうした?寝れないの?」と尋ねた私にビクンッと反応した娘は恥ずかしそうに私の肩に顔をくっつけていたが「どうかしたか?」と再び訪ねると恥ずかしそうに話し出した。
昨日からアソコがムズムズするらしい・・・。
痒いのではなく・・・擦ると気持ちいいらしいのだ。
しかも同級生のちょっと大人びた友達に聞くとオナニーの仕方を教わったらしかった。
『昨晩の私のせいだ・・・どうしたら・・・』私が頭の中をフル回転させていると「パパ・・・私のアソコ擦って・・・そしたら眠れるかも」と衝撃的な言葉を口にする娘。
悩んだ挙句「じゃあ擦ってあげるけど、この事はママにも友達にも言っちゃだめだよ・・・約束できる?」と聞く。
娘は私の方へ顔を上げて可愛い笑顔で「うん」と返事をすると「パパ・・・大好き」と私に抱き着いてきた。
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官能小説 寝取られ妻 彩子 八話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
娘のお願いで未発達なマ〇コを擦る事になった私は娘の下着の中に手を入れ割れ目に指を這わせていく。
娘は私にしがみ付きちいさく膨らんだ胸を押し付けると「んっ・・・・はぁ・・・・」と小学校5年生とは思えない色気のある声を出し始めた。
時折り身体をピクピクと動かす娘の姿に女性を感じた瞬間だった。
私はリズム良く割れ目に這わせた指を徐々に早目のテンポにする。
娘の息遣いがあらくなり「んっ・・・気持ちいい・・・」と声が聞こえた瞬間、娘の身体がビクンッビクンッと大きく弾んだ。
「はぁはぁ・・・」と息を荒げる娘。
暫らくして娘の息遣いが整った頃、私は「おやすみ」と言って娘の額にキスをすると「パパ・・・おやすみ・・・」と言って私の頬にキスをしスヤスヤと寝息を立て始めた。
娘の寝顔を見ながら、やがて娘を犯す想像してしいる自分を戒めて私は再び眠りについた。
その日の夜の夢は玲子とセックスしていた自分が何時の間にか相手が娘に変わっているという内容で目を覚ました。
目が覚めた私の手は娘の服の中で小さく膨らんだ胸を弄っていたようだ。
私は娘に気付かれないように娘の服の中から手を抜くと娘に布団を掛けてキッチンへ向かった。
キッチンへ向かうと妻がいつもどおり食事の準備をしていた。
「おはよう」と挨拶を交わすがその他に話す事は無い。
私は会社へ行く準備をし「いってきます」と最低限の会話をし、家を後にした。
出社すると同期の玲子が既に出社している。
「おはよう。今日は早いな」といつもは始業時間ギリギリに出社する玲子に声を掛ける。
「最近バタバタしていたので、溜まっている仕事が・・・」と言って意味ありげに私にウインクした。
「・・・・・」私は無言だったが連日の私達親子との性行為が原因という事は明らかで、玲子の仕事を手伝う事にした。
お昼になると妻から「今日は高校の同級生と夕食行ってきます」とメールが届いた。
すっかり、私達が仕組んだスカウトマンの正臣とのセックスにのめり込んでいるらしい・・・少し複雑な心境ではあるが、あれ以来、我が家の妻と息子との近親相姦は行われていないようなので、『これでよかったのだ』と自分に言い聞かせていた。
そして妻が他人に寝取られ淫らな姿で喘ぐところを思い出し、股間を大きくしている。
玲子の仕事が片付くと二人で遅めのランチを取りに出掛けた。
食事を終えタバコを吹かして一服していると玲子が「若いって凄いわね・・・」と突然切り出した。
「昨晩も私の中で5回は出してたわ・・・しかも抜かずに・・・私の方がどうにかなっちゃいそう」と少し淫靡な表情で話す。
そして「ねえ・・・しばらく息子ちゃん私の家で暮らさせない?」と言い始めた。
私は焦ったように「いやいや・・・それはマズイだろ」と言うと「キチンと勉強もさせるわ、今の生活リズムを続ける方が息子ちゃんにとっては大変だし、学校だって私の家からの方が5分も掛からないし・・・ねっ!!」と強気でプッシュしてくる。
「・・・・妻と相談してみるけど・・・息子も何て言うかだな」私は返答に困った。
これから我が家がどうなっていくのか不安を覚えながら仕事へ戻った。
辺りが暗くなり始めた頃、私は急いで娘が一人で待つ家へと向かった。
玲子は私の息子を迎えに行く為、私と一緒に退社する。
家に帰る途中、正臣からメールがきた。
「今日は今からホテルです」
もうすっかり盛りのついたメスのようになった妻。
今日はどんな画像が正臣から送られてくるのか、どんな姿で犯されているのか・・・妄想し歩きながら股間を大きくし家に帰った。
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娘は私にしがみ付きちいさく膨らんだ胸を押し付けると「んっ・・・・はぁ・・・・」と小学校5年生とは思えない色気のある声を出し始めた。
時折り身体をピクピクと動かす娘の姿に女性を感じた瞬間だった。
私はリズム良く割れ目に這わせた指を徐々に早目のテンポにする。
娘の息遣いがあらくなり「んっ・・・気持ちいい・・・」と声が聞こえた瞬間、娘の身体がビクンッビクンッと大きく弾んだ。
「はぁはぁ・・・」と息を荒げる娘。
暫らくして娘の息遣いが整った頃、私は「おやすみ」と言って娘の額にキスをすると「パパ・・・おやすみ・・・」と言って私の頬にキスをしスヤスヤと寝息を立て始めた。
娘の寝顔を見ながら、やがて娘を犯す想像してしいる自分を戒めて私は再び眠りについた。
その日の夜の夢は玲子とセックスしていた自分が何時の間にか相手が娘に変わっているという内容で目を覚ました。
目が覚めた私の手は娘の服の中で小さく膨らんだ胸を弄っていたようだ。
私は娘に気付かれないように娘の服の中から手を抜くと娘に布団を掛けてキッチンへ向かった。
キッチンへ向かうと妻がいつもどおり食事の準備をしていた。
「おはよう」と挨拶を交わすがその他に話す事は無い。
私は会社へ行く準備をし「いってきます」と最低限の会話をし、家を後にした。
出社すると同期の玲子が既に出社している。
「おはよう。今日は早いな」といつもは始業時間ギリギリに出社する玲子に声を掛ける。
「最近バタバタしていたので、溜まっている仕事が・・・」と言って意味ありげに私にウインクした。
「・・・・・」私は無言だったが連日の私達親子との性行為が原因という事は明らかで、玲子の仕事を手伝う事にした。
お昼になると妻から「今日は高校の同級生と夕食行ってきます」とメールが届いた。
すっかり、私達が仕組んだスカウトマンの正臣とのセックスにのめり込んでいるらしい・・・少し複雑な心境ではあるが、あれ以来、我が家の妻と息子との近親相姦は行われていないようなので、『これでよかったのだ』と自分に言い聞かせていた。
そして妻が他人に寝取られ淫らな姿で喘ぐところを思い出し、股間を大きくしている。
玲子の仕事が片付くと二人で遅めのランチを取りに出掛けた。
食事を終えタバコを吹かして一服していると玲子が「若いって凄いわね・・・」と突然切り出した。
「昨晩も私の中で5回は出してたわ・・・しかも抜かずに・・・私の方がどうにかなっちゃいそう」と少し淫靡な表情で話す。
そして「ねえ・・・しばらく息子ちゃん私の家で暮らさせない?」と言い始めた。
私は焦ったように「いやいや・・・それはマズイだろ」と言うと「キチンと勉強もさせるわ、今の生活リズムを続ける方が息子ちゃんにとっては大変だし、学校だって私の家からの方が5分も掛からないし・・・ねっ!!」と強気でプッシュしてくる。
「・・・・妻と相談してみるけど・・・息子も何て言うかだな」私は返答に困った。
これから我が家がどうなっていくのか不安を覚えながら仕事へ戻った。
辺りが暗くなり始めた頃、私は急いで娘が一人で待つ家へと向かった。
玲子は私の息子を迎えに行く為、私と一緒に退社する。
家に帰る途中、正臣からメールがきた。
「今日は今からホテルです」
もうすっかり盛りのついたメスのようになった妻。
今日はどんな画像が正臣から送られてくるのか、どんな姿で犯されているのか・・・妄想し歩きながら股間を大きくし家に帰った。
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官能小説 寝取られ妻 彩子 九話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
「ただいま~」家に帰ると娘が「おかえりパパ~遅いよぉ~」と可愛らしい笑顔で駆け寄ってきた。
「ごめん・ごめん、お腹空いたろ、御飯食べようか?」
娘と二人で妻が準備していった夕食を食べる。
食べ終わりリビングで娘とテレビを見ていると、妻と一緒に居る正臣からメールがきた。
メールには本文が無く、画像だけが数枚添付されている。
バックの体勢でアナルにバイブを挿入され自ら胸を鷲掴みし揉み口元を光らせながらエロい視線をカメラの方に向ける妻の姿。
淫靡なメスの表情。
もう私の知っている妻の姿はそこには無かった。
娘と一緒に風呂に入りベッドで寝かせる。
リビングでビールを飲みテレビを観ていると「ただいま」妻が帰ってきた。
「おかえり」と何事も無かったかのように妻に声を掛ける。
妻は少し艶のある火照ったような表情で私の飲んでいたビールを「少し貰うね」と言ってグビグビと飲む。
しばらく沈黙の間が空く。
妻の横顔は今までに見た事が無いほどに色っぽく何年振りかに女を感じた。
私の視線を感じたのか「ん?何?」と言う妻。
「別に」と声を詰まらせながら言う私。
他の男に抱かれてきたとは思えない程に堂々としている妻。
こっちの方が何か後ろめたい気分になりドキドキする。
妻は「おやすみ」と言って2階の自分の部屋へと向かった。
暫らく1階のリビングで悶々としビールを飲みながらテレビを観ていた私。
一時間くらい時間が経った頃、2階へと向かった。
自分の部屋の前を通り過ぎ、妻の部屋の前に立つ。
物音はせず廊下も妻の部屋の中からも何の音も聞こえてこない。
私は意を決して妻の部屋のドアを開け中に入った。
何か月ぶり?何年振りかの妻の部屋。
暗がりでスヤスヤと寝息を立てベッドで熟睡する妻の姿が見えた。
いつも正臣から送られてくる妻の淫靡な表情や淫らな姿が思い出される。
私のペニスは最大限に膨張している。
妻の布団をゆっくりを捲り上げ、妻の横から覆いかぶさるように妻の首元にキスをする。
「んっ」と妻が反応する。
「えっ・・・何っ・・・」次の瞬間、ビックリしたような妻の声。
私はそんな驚く妻の事はお構いなしに首筋に舌を這わせ、妻の胸を服の上から揉みまくる。
「んっ・・・あっ・・・だめっ」妻は身悶えする。
私は妻のパジャマの中に手を入れ乳首をコリコリと刺激し、妻のパジャマのズボンの中に手を忍ばせるとクリトリスに中指を押し付けグリグリと動かした。
少し荒々しい私の動き。
妻は身体をビクッビクッとさせ「はぁ・・・あんッ」と声を上げる。
花弁に指を這わせるとヌルヌルとした愛液が溢れている。
指を1本・・・2本と入れ花弁の中を掻き回す。
「あぁぁ・・・あんっ・・・あぁぁ」妻は大きな声で喘ぎ始めた。
指を強引に3本・・・そして4本と入れる。
「ひぎぃぃ・・・あぁぁぁ」花弁の中を掻き回され身悶えしながら腰を突き出す妻。
膣壁を何度も何度も刺激され身体を激しくビクンッビクンッと大きくバウンドさせて妻は絶頂に達した。
指を抜き差し、妻の口元にペニスを近付ける。
妻は「ん・・・はぁ・・」と喘ぎながら舌を伸ばして裏筋からカリへと何度も何度も舌を往復させる。
口の周りをテラテラと光らせ、夢中でペニスを舐め上げ咥える妻。
こんなに激しいフェラチオをする妻は初めてだった。
体勢を変えて妻の花弁の入り口へ亀頭を押し当てる。
妻の花弁は生きてるかのように口を開け、アナルの方へ愛液を滴らせた。
ジュブッ・・・ズブズブ・・・久しぶりの妻の花弁の中だが感覚に浸るのも忘れ、一気に奥までペニスを挿入した。
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「ごめん・ごめん、お腹空いたろ、御飯食べようか?」
娘と二人で妻が準備していった夕食を食べる。
食べ終わりリビングで娘とテレビを見ていると、妻と一緒に居る正臣からメールがきた。
メールには本文が無く、画像だけが数枚添付されている。
バックの体勢でアナルにバイブを挿入され自ら胸を鷲掴みし揉み口元を光らせながらエロい視線をカメラの方に向ける妻の姿。
淫靡なメスの表情。
もう私の知っている妻の姿はそこには無かった。
娘と一緒に風呂に入りベッドで寝かせる。
リビングでビールを飲みテレビを観ていると「ただいま」妻が帰ってきた。
「おかえり」と何事も無かったかのように妻に声を掛ける。
妻は少し艶のある火照ったような表情で私の飲んでいたビールを「少し貰うね」と言ってグビグビと飲む。
しばらく沈黙の間が空く。
妻の横顔は今までに見た事が無いほどに色っぽく何年振りかに女を感じた。
私の視線を感じたのか「ん?何?」と言う妻。
「別に」と声を詰まらせながら言う私。
他の男に抱かれてきたとは思えない程に堂々としている妻。
こっちの方が何か後ろめたい気分になりドキドキする。
妻は「おやすみ」と言って2階の自分の部屋へと向かった。
暫らく1階のリビングで悶々としビールを飲みながらテレビを観ていた私。
一時間くらい時間が経った頃、2階へと向かった。
自分の部屋の前を通り過ぎ、妻の部屋の前に立つ。
物音はせず廊下も妻の部屋の中からも何の音も聞こえてこない。
私は意を決して妻の部屋のドアを開け中に入った。
何か月ぶり?何年振りかの妻の部屋。
暗がりでスヤスヤと寝息を立てベッドで熟睡する妻の姿が見えた。
いつも正臣から送られてくる妻の淫靡な表情や淫らな姿が思い出される。
私のペニスは最大限に膨張している。
妻の布団をゆっくりを捲り上げ、妻の横から覆いかぶさるように妻の首元にキスをする。
「んっ」と妻が反応する。
「えっ・・・何っ・・・」次の瞬間、ビックリしたような妻の声。
私はそんな驚く妻の事はお構いなしに首筋に舌を這わせ、妻の胸を服の上から揉みまくる。
「んっ・・・あっ・・・だめっ」妻は身悶えする。
私は妻のパジャマの中に手を入れ乳首をコリコリと刺激し、妻のパジャマのズボンの中に手を忍ばせるとクリトリスに中指を押し付けグリグリと動かした。
少し荒々しい私の動き。
妻は身体をビクッビクッとさせ「はぁ・・・あんッ」と声を上げる。
花弁に指を這わせるとヌルヌルとした愛液が溢れている。
指を1本・・・2本と入れ花弁の中を掻き回す。
「あぁぁ・・・あんっ・・・あぁぁ」妻は大きな声で喘ぎ始めた。
指を強引に3本・・・そして4本と入れる。
「ひぎぃぃ・・・あぁぁぁ」花弁の中を掻き回され身悶えしながら腰を突き出す妻。
膣壁を何度も何度も刺激され身体を激しくビクンッビクンッと大きくバウンドさせて妻は絶頂に達した。
指を抜き差し、妻の口元にペニスを近付ける。
妻は「ん・・・はぁ・・」と喘ぎながら舌を伸ばして裏筋からカリへと何度も何度も舌を往復させる。
口の周りをテラテラと光らせ、夢中でペニスを舐め上げ咥える妻。
こんなに激しいフェラチオをする妻は初めてだった。
体勢を変えて妻の花弁の入り口へ亀頭を押し当てる。
妻の花弁は生きてるかのように口を開け、アナルの方へ愛液を滴らせた。
ジュブッ・・・ズブズブ・・・久しぶりの妻の花弁の中だが感覚に浸るのも忘れ、一気に奥までペニスを挿入した。
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官能小説 寝取られ妻 彩子 最終話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
私のペニスを一気に受け入れた妻は身体を弓なりにし、「ぐぅっ・・・あぁぁぁ~~~」と大きな声を出す。
たっぷりの愛液でヌルヌルの妻の花弁の中。
私は発情期の犬のように懸命に腰を振り始めていた。
部屋には妻の喘ぎ声とクチャ・・プチュッ・・・という花弁からの音が響く。
久しぶりの妻とのセックスに興奮している私は腰を振りながら、妻の胸や唇を吸い舐め上げる。
5分も腰を振っただろうか・・・急に射精をもよおした私は、そのまま子宮口に亀頭の先端を押し付け何の言葉も発さずに子宮の中へ大量の精子を注ぎ込んだ。
妻は子宮に注ぎ込まれた精子の感覚にビクッンとし「あぁぁ~いくっ・・・いくぅぅ~」と射精しビクンビクンするペニスをキューっと膣壁で締め上げると身体を小刻みにピクピク動かすとグッタリとした。
久しぶりの妻とのセックス。
私はグッタリとし身体をピクンっピクンと動かす妻に布団を掛けると妻の部屋を後にした。
これから妻と上手くやっていけるのだろうか・・・。
妻を抱いた私は色んな妄想に掻き立てられたが、自分の部屋に戻り布団に潜ると瞬時に深い眠りに入って行った。
翌朝、少し恥じらう表情を見せ「おはよう」と弱々しく言う妻が少し愛おしく思えた。
どこか新婚当時に戻ったような・・・少し自分の口元がニヤッと緩むのが解った。
軽やかな足取りで仕事へ向かい、あっと言う間にお昼になる。
私の携帯のバイブ機能が震え、メールの着信がある事を告げる。
正臣からのメール。
画像にはアナルで正臣のペニスを受入れ、自分の指で花弁を弄り涎を垂れる妻の姿が映っていた。
自分が頼んだ事とはいえ、他人のペニスの味を知った妻。
妻がどこか遠くに行ってしまったような気になり私は項垂れた。
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たっぷりの愛液でヌルヌルの妻の花弁の中。
私は発情期の犬のように懸命に腰を振り始めていた。
部屋には妻の喘ぎ声とクチャ・・プチュッ・・・という花弁からの音が響く。
久しぶりの妻とのセックスに興奮している私は腰を振りながら、妻の胸や唇を吸い舐め上げる。
5分も腰を振っただろうか・・・急に射精をもよおした私は、そのまま子宮口に亀頭の先端を押し付け何の言葉も発さずに子宮の中へ大量の精子を注ぎ込んだ。
妻は子宮に注ぎ込まれた精子の感覚にビクッンとし「あぁぁ~いくっ・・・いくぅぅ~」と射精しビクンビクンするペニスをキューっと膣壁で締め上げると身体を小刻みにピクピク動かすとグッタリとした。
久しぶりの妻とのセックス。
私はグッタリとし身体をピクンっピクンと動かす妻に布団を掛けると妻の部屋を後にした。
これから妻と上手くやっていけるのだろうか・・・。
妻を抱いた私は色んな妄想に掻き立てられたが、自分の部屋に戻り布団に潜ると瞬時に深い眠りに入って行った。
翌朝、少し恥じらう表情を見せ「おはよう」と弱々しく言う妻が少し愛おしく思えた。
どこか新婚当時に戻ったような・・・少し自分の口元がニヤッと緩むのが解った。
軽やかな足取りで仕事へ向かい、あっと言う間にお昼になる。
私の携帯のバイブ機能が震え、メールの着信がある事を告げる。
正臣からのメール。
画像にはアナルで正臣のペニスを受入れ、自分の指で花弁を弄り涎を垂れる妻の姿が映っていた。
自分が頼んだ事とはいえ、他人のペニスの味を知った妻。
妻がどこか遠くに行ってしまったような気になり私は項垂れた。
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