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あの大きなペニスは誰・・・今更ながらそんな事を考え、夕方になり薄暗くなった室内で激しいオナニーの余韻にひたり、イキまくり敏感になった花弁やクリトリスを指で弄っていた。

いつもはこの時間になると愛液で汚れた身体をシャワーで洗い流し、淫靡な匂いを消すように換気をして息子の帰りを待っていた私だったが、久しぶりに見た男根・・・しかも今 手に握っている太いバイブと同じサイズの今までに見た事も無いようなサイズに完全に頭の中を支配されていた。

片方の指で花弁を両方向にクパァと押し開くと愛液が滴る敏感になっている入り口に太いバイブの先を捻じ込み始めた。
「あぁぁ~~いい~」大きな喘ぎ声を薄暗くなったリビングに響き渡らせる。
更に奥へズブズブと音を立て入れていくと、頭の中は真っ白になっていく・・・。
「いい~~もっと・・・もっと奥まで入れて」そんな喘ぎ声を上げながら太いバイブをジュブジュブと何度も出し入れしていた。

その時、ドサッと何かが落ちる音で私はハッと音のした斜め前に視線を遣った。
そこには学生服を着た息子が呆然とした顔で立っており、あまりの光景にバックを落としたようだった。

「あっ・・・」私は声にならず太いバイブを花弁一杯に飲み込んだ状態で足を閉じ、息子に背を向けた。
身体がブルブルと震えた・・・。
見られた・・・今まで真面目な妻、そして母親として生きてきた私。
そんな私のこんな淫らな姿をよりによって愛する一人息子に見られたのである。

しばらく無言だった息子がゆっくりと私の方へと近づいてくる気配を感じた。
「かあさん」すぐ近くで息子の声が聞こえた。
「ごめんなさい・・・直ぐに着替えるから・・・」そう言ってパニックになりながら起き上がろうと身体を起こそうとするが、大きなバイブが花弁に入ったままだった。
私がその太いバイブを引き抜こうとした瞬間、私の意志とは反対に太いバイブは私の中へと入ってくる。
「あぁぁ」微かに漏れる喘ぎ声。

すると太いバイブを持つ私の手を包み込む様に息子の手が覆いかぶさっており、勢いよく上下に動かし始めた。
私は「だめ~~~いや~~~あぁぁぁ~」と悲鳴に似た声を上げながら、リビングのソファーの上を這うように逃げようとしたが息子にお腹辺りに手を回されがっしりとロックされた状態になる。
息子は更に太いバイブをガシガシと荒々しく動かし始める。
自分の力ではなく、人の力で動かされる太いバイブはもはやペニス以外に考えられないような動きをし始め、私は「はぁぁひぃぃ~~」とよがり声を上げながら身体中をピクピクと痙攣させると下半身から熱い何かを撒き散らして気を失った。

スマートフォンの着信音で目が覚めた私。
ハッと辺りを見渡した。
リビングは明かりがついて明るくなっていた。
乱れ捲れ上がっていた私の衣服は何事も無かったかのように綺麗な状態になっている。
スマートフォンの着信の相手は夫だった。
「今日、残業で帰れないかも・・・」と夫は言うとそのまま電話を切った。
週に1~2回はある事なので夫の事は気にしなかったが、ふと息子の事が気になった。

既に先程まで居たはずの息子の姿は無い。
『食事』私は思い出したようにキッチンへと向かった。
食事の準備をした私は二階に居るであろう息子に声を掛けるか階段下でしばらくためらったが、「御飯よ~」といつもと変わらぬ感じで息子に声を掛けた。

しばらくすると息子が降りてくる。
いつものようにキッチンの椅子に腰かける息子は、普段と変わらないような感じで食事を済ませる。
ただ無言だった。
食事を済ませた息子は「ご馳走様」とだけ言い、そのまま二階へと上がって行った。

私は息子に淫らな姿を見られた後ろめたさと、ふしだらな母を嫌いになったのではという不安感でいっぱいになりながらも食事の後片付けを済ませるとシャワーを浴びて気持ちを落ち着かせるようにリビングでテレビを観始めた。

22時頃、いつもは色々と学校での出来事を話してくれる息子がいない寂しさから私は意を決して息子の部屋へと向かった。
コンコン・・・息子の部屋をノックすると「は~い」と中から息子の声が聞こえ私は中へと入って行った。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_09



息子の部屋に入った私。
その場で立ちすくんでいると勉強机の椅子に座っていた息子が私の方を見た。
そして立ち上がると私の方へと歩み寄ってくる。
私は「さっきは・・・変な所見せてごめん」と伝え部屋から慌てて出ようとし後ろを向いた瞬間、息子に後ろから抱きしめられ動きを止められてしまう。

「えっ・・・」と弱々しく言う私に後ろから自分の固くなったペニスを服の上から押し付ける息子。
私は身の危険を感じ、その場から逃げようとするが息子の口から「母さんって淫乱なんだね」と耳元で囁かれると身体がカァーっと熱くなるのを感じその場から動けなくなってしまった。
もう何も考えられなかった・・・息子はそんな私の胸を後ろから揉みし抱くと器用に私の下半身へと手を忍び込ませていく。

そして何度もオナニーをし敏感になった花弁に手を添えると、「また見せてよ」と言って乱暴に私をベッドに押し倒した。
私は恐怖でビクビクしながらも、一度オナニーを見られ息子の手でバイブを弄られてイカされた事を思い出し動けない。
息子の手でパジャマは乱暴に剥ぎ取られていく。
私はかろうじて残った理性で胸と下半身を隠すが、息子に覆いかぶされ手を退かされ胸に吸い付かれると抵抗はしなかった。

むしろこうなる事を解っていたかのように身体は敏感に反応する。
胸に吸い付かれややぎこちなくチューチューと吸われるだけで私の身体はピクンピクンと反応し花弁の奥から愛液が溢れてくるのが解る程だった。
口から発せられる言葉だけが「だめよ・・・やめて・・・」と言っている。

やがて息子の顔が私の下半身へと向かい、花弁を広げて興奮したように見つめ鼻息を掛けている。
しばらくの沈黙の後、ムチューっと花弁に吸い付かれると私は身体を大きくバウンドさせ身体を弓なりに反らした。
息子の荒々しい愛撫に私は「はぁ・・・んん・・・」と徐々によがり声を上げ始めていた。
息子はズボンを下げると既に上を向いて怒張しているペニスを私の口元に持ってきた。
シックスナインなると目の前に太いバイブとまではいかないが立派な、そして久しぶりの男根・・・今までオナニーだけをして自分を慰めていた私はその息子のペニスを口にゆっくりと含むと舌をねっとりと絡め、ジュボジュボとイヤらしい音を立て息子のペニスを刺激した。

一分も経たない内に息子が「あぁぁ~イクっ」と言う声を発すると私の頭をガシッと掴み喉の奥へと熱い精液を大量に吐き出した。
ドクンドクンと流れ込んでくる精子を私は全て飲み干すと、ビクンビクンと口の中で暴れまわるペニスを口の中で綺麗にするように舐め上げた。
私は下半身の疼きが収まらなかったが、息子が一度イッた事により、その場を後にしようとパジャマを掴み起き上がろうとした瞬間、息子に掴まれ再びベッドに倒されてしまう。

息子のペニスは一度イッたはずなのに既に上を向き怒張した状態になっている。
息子は私の股をグイっと左右に押し開くとペニスを花弁の中に押し込んできた。
私は息子にしがみ付き「だめ・・・いや・・・ああぁぁ」と声を上げる足をピンとさせイッてしまった。
息子はガンガンと腰を振る。
花弁からクチャクチュと息子のペニスが膣壁を掻き回し私の愛液が溢れ出す音が聞こえる。

1分もしない内に息子の口から「いくっ」と小さな声が聞こえると私の花弁の中でペニスが暴れ始め亀頭の先端から熱い精液が流れ込んでくるのが解った。
息子がペニスを引き抜くとポッカリ開いた花弁から二度目とは思えない量の精液が溢れてきた。
息子は花弁から精液があふれ落ちる光景を見て再び勃起したらしく、再び私を犯し始めた。

それは朝方まで何度も繰り返され、正常位や騎乗位・バックと色んな体制で息子は私を犯し続けた。
後半はなかなかイカなくなった息子との若々しく激しいセックスに私は気が遠くなりながら身体中を息子の精液と唾液・愛液まみれにして快感に酔いし朝を迎えた。

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 2016_04_09



息子の部屋に朝日が差し込んだ頃、息子はようやく寝始めた。
私は何度もイカされフラフラになりながらもベトベトになった身体を洗いにシャワーへと向かった。
シャワーを浴びていると息子との近親相姦・・・取り返しのつかない事をした後悔から涙が頬を伝った。

シャワーから出た私は、いつもどおり朝食を準備すると朝まで腰を振り続け熟睡している息子の学校に「今日は体調が悪いようなので休ませます」と電話し寝室へと向かうとベッドに入るといつの間にか深い眠りについていた。

しばらくすると下半身に違和感を感じ目を覚ました。
その違和感が次第に快感へと変わる頃、私は自分の下半身へと目を遣った。
息子が私の花弁を舐め上げ、既にペニスを怒張させていたのだ。
「だめ・・・お願い・・・ダメよ」私は息子の頭を花弁から引き離そうと押すが力で息子に敵うはずが無い。
そのまま、ピチャピチャと厭らしい音を立てて舐める息子。

花弁が十分に濡れた事を確認した息子は、クローゼットの中に隠しておいた太いバイブを手に持っている。
『だめ・・・そんなの今入れられたら・・・理性が保てなくなる』そう思い必死に抵抗を続ける私だったが、息子に強引にキスをされ舌の侵入を許すと何も考えられなくなり花弁に太いバイブを受け入れ始めた。
ズブズブと音を立てて花弁の奥へ奥へと入ってくるバイブ。
息子はニヤニヤとイヤらしい男の表情をしている。

私は息子にしがみ付くと息子が動かすバイブの動きに合わせる様に自ら腰を振り始めていた。
花弁の入り口を大きく広げズリュ・プチュ・ジュルと厭らしい音と愛液の淫靡な匂いを周囲にまき散らしていた。
そのイヤらしい花弁に目を向けていた息子のペニスの先からは透明に光る液が出ておりベッドのシーツに滴り落ちている。
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昨晩から猿のように腰を振り続け朝方まで私を犯し続けた息子のペニスの回復力は凄まじい物だった。
私が息子のペニスに手を這わせると上下に擦りあげるとバイブを花弁に咥えこんだまま体制を変え息子の上にシックスナインの体制で跨ると、それを頬張り頭を上下に激しく振る。
バイブを加えた花弁からは息子の口元にポタポタと愛液を垂らしている。
息子は愛液を口元に落とされてもそれを舌で器用に舐め、私の花弁をバイブでガシガシと激しく刺激すると、「イク」と小さな声を出し私の口の中に精液を吐き出し始めた。

完全に理性を失っている私はバイブを花弁から抜き取ると、イッたばかりでビクンビクンしながら精子を滲ませているペニスを掴むと騎乗位の体制で花弁の中へと入れていく。
花弁の中でビクンビクンと暴れ続ける息子のペニスは怒張したままで私は膣壁や子宮口にそれを擦り付ける様に腰を動かす。

イッたばかりのペニスを更に刺激され苦しそうな表情を見せる息子の上に跨り狂ったように腰を振り続ける。
腰を振り息子の乳首を甘噛みし舌先でコリコリと弄ると息子は「んん~~」と苦しそうな表情を見せ可愛らしい声を上げた。
淫乱なメスに成り下がった私も「はぁ・・・あん・・・いいわ・・・いいぃ~」と喘ぎ続け腰を振り続けると息子が花弁の中で果てるのと同時に大きな声で「イク・・・あぁぁ~」と叫び息子の上にぐったりと倒れ込んだ。

息子の上で花弁にペニスを咥えこんだ状態で「はぁはぁ」と息を切らせていた私の耳にスマートフォンの着信音が聞こえてきた。
私の花弁は更に熱く敏感になっていくのを感じる、
息子のペニスもまだ硬いままだ。
私は無意識のうちに再び腰を振り始めていた。

短時間で何度も精子を吐き出し苦しそうな表情をする息子の口から「かあさん・・もうダメ・・・かあさん」と声が聞こえるとその声を消すように息子の唇をキスで多い舌を絡める様にディープキスをする。
花弁から精子と愛液の混じった液をブチュブチュと音を立てて終わる事の無い息子とのセックスに陶酔していった。
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 2016_04_11



お昼を過ぎ時計が15時を指していた。
何度も自ら腰を振り息子の精子を子宮に注ぎ込み続ける私。
足腰は自分の意志と関係無くガクガクし始め、腹筋はピクピクと痙攣していた。
花弁は赤く捲れ上がり、激しいセックスを物語っていた。

息子は最後の力を振り絞るように腰を懸命に振り始めると、私の中に少量の精子を吐き出すとグッタリしてその場に寝てしまった。
辺りが薄暗くなって来た頃、寝ていた息子を起こすとシャワーを浴びさせ私は足元をフラフラとさせながらキッチンで夕食の準備を始めた。
時折り花弁から伝い落ちる精子をティッシュで何度も拭かなくてはいけないような状態だった。

夕食を息子と二人で食べ終えしばらくすると夫が帰宅し夕食を食べながら晩酌する。
疲れからかリビングのソファーで横になるとグーグーと鼾をかき寝始めた。
夫に息子との関係がバレないかドキドキし鼓動が早い状態で食器の後片付けを続いている私の気持ちを笑うかのように息子は私の後ろの立つと私の花弁の中に指を入れクチャクチャと弄り始めた。
「こらっ・・・だめよ・・・だめ」小さな声で注意する私の声を無視し息子はペニスを出すとバックから挿入し始める。

直ぐ近くのリビングから夫のグーグーという鼾が聞こえる中、パンパンと乾いた音を立てて腰をぶつけ合う。
キッチンの床にポタポタと落ちる愛液。
私は必死で喘ぎ声を押し殺すと、夫に見付かるかもしれない背徳感を感じながら絶頂を迎えお尻を波打たせていた。

翌朝になり、この日はいつもどおりに夫と息子を送り出すと、セックス漬けで疲れ切っていた私は身体を休める為ベッドに入ると深い眠りに就いた。
ピンポンというインターフォンの音で目を覚ました私。
インターフォンのカメラには隣の奥さんの佐和子が映っていた。

玄関を開けると佐和子は「奥さんこれ先週旅行に行ってきたんだけどお土産」と言ってお菓子の箱を手渡してきた。
私はお菓子を受け取ると佐和子に社交辞令も兼ねて「奥さんコーヒー入れるから飲んでいかない?」と声を掛けた。
内心は『まだ寝たりないので寝たい』が本音。

佐和子は「あら、じゃあお邪魔しようかしら」と言うのでリビングへと通した。
コーヒーをカップに入れ佐和子の旅行の話し、家庭の話しなど色んな話しを聞いた。
佐和子は不意に「そういえば真美子さん夜の方はどう?」と聞いてくる。
私が言葉を濁していると、佐和子は「最近、旦那がすぐ寝ちゃって欲求不満ぎみなの」と話すと「出会い系サイトでも使って男でも探そうかしら」と言葉を続けた。

私が「えぇ~」と驚いたような声を発すると佐和子は「真美子さんは優しそうな旦那さんに夜可愛がってもらってるからいいんでしょうけど・・・」と言って少し感覚を空けて並んでソファーに座っていた距離を縮めてきた。
そして私の膝の上に手を置くと、その手で私の太腿を摩り「旦那さんとは毎晩なの?」と私に質問する。
私は下を向いて「そんな毎晩なんて・・・私の夫とはしばらくご無沙汰なのよ」と言ってしまう。
佐和子は顔をニヤつかせ「お互い寂しいわね」と言いながら私の身体をゆっくりを服の上から弄り始めた。
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「いや・・・佐和子さんヤメて・・・イヤよ」と言って身を捩って逃げようとすると強引に私の唇にキスをし、ネットリを舌を絡め始めたのだった。
初めての同性とのキス、そしてとても上手なキスだった。
私はキスされただけで下半身が熱くなるのを感じていた。
ましてや連日の息子とのセックスで身体の火照りは身体の芯に残ったままで敏感な状態のままだ。

佐和子の手が服の中へと滑り込み下着を付けていない私の乳房をゆっくりを揉み始めると「はぁぁぁ」と喘ぎ声を漏らし始めていた。
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 2016_04_11



私は佐和子さんの優しい愛撫に心も身体も徐々に反応し始めていた。
佐和子さんの手が乳房から徐々に下半身へと動き出し私の濡れて愛撫を求めた花弁にふれようとした時、玄関がガチャっと開く音が聞こえた。

佐和子さんはサッろ私の服の中へと入れていた手を引き抜くと、急に真面目な顔をしてコーヒーカップを持ち何事も無かったかのような仕草をした。
玄関から「ただいま」と声が聞こえ、そのままリビングへと顔を出したのは息子だった。

息子は佐和子さんに軽く会釈すると「まぁ大きくなってイイ男になったじゃない」と言う佐和子さんに「ごゆっくり」とだけ言うと不機嫌そうに二階の自分の部屋へと向かった。
佐和子さんは私の方を見てニコっと微笑みかけると、「彼女いるの?」と質問してくる。
私は息子との近親相姦の事もあり内心ドキッとしたが「たぶん彼女いないと思うわ」と言うと厭らしい笑みを浮かべている佐和子さんに「ちょっと・・・ダメよ息子は」と注意する。
佐和子さんは「わかってるわよ・・・」と歯切れ悪く言うと私の耳元で「それじゃ私の家で・・・ねッ」と言って私の手を掴むと隣の自分の家へと私を招き入れた。

私は息子を寝取られたくない気持ちも手伝い、佐和子さんの誘いを受けると隣の家のリビングでネットリとした愛撫を受け始めたのだった。
お互いの花弁を舐め合い指でクリトリスを刺激する佐和子さんの指と舌使いで私は何度もイキそうになるが、佐和子さんはそれを察するかのように愛撫を止めて焦らす。
私は思わず「お願い・・・イカせて・・・」と口に出してします。

佐和子は私の方を見てニヤッと笑みを浮かべると自分の指や手を唾液で濡らしすと、指を4本束ねたような形にし私の花弁へグリグリと入れ出し入れし始めた。
私は身体を反らし「ひぃぃ~~」と悲鳴を上げる。
ぐちゃっぐちゃっと花弁から音が聞こえる。
しばらくすると佐和子さんはそれをゆっくりと引き抜くと今度は軽く握り拳を作り手全体を花弁の中へと捻じ込んでいった。
「があぁぁぁ」私は喘ぎ声とも悲鳴とも取れないような声を出し、膣壁をゴリゴリと出入りする佐和子さんの手の動きで私は何度も痙攣するような動きをし絶叫していた。
佐和子さんによるフィストファックは暫らく続けられ、拳を引き抜かれた私の花弁はだらしなく開きヒクヒクとしていた。
仰向けになり口を半開きにしパクパクして放心状態で寝転ぶ私に軽くキスをした佐和子は、いつの間にか準備していたバイブの端を私に咥えさせるとそれに跨り私の目の前で花弁にそれをズブズブと咥えると腰をゆっくりと上下させ始めた。
佐和子さんの愛液がバイブを伝い私の口の中に注がれる。
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私は意識朦朧の中、必死にバイブの端を咥え固定していた。
佐和子さんは「いく・・・いくっ・・・」と言い始めると花弁から私の顔目掛けてビュッッビュッと生暖かい液体を噴射し始めた。
私の顔が佐和子さんによる潮吹きでベタベタにされると佐和子はそれを綺麗に舐め上げる様にペロペロと私の顔を隅々まで舐め最後はキスをし舌を絡めると私を愛おしく抱きしめる様に一緒に横たわった。

私は『この色に狂った生活がいつまで続くのだろう』と心の中で想い佐和子さんに抱きしめられながら眠っていくのであった。

それから週に一度は佐和子さんと愛し合う生活が始まった。
息子とは一日にするセックスの回数は減ったものの、女性とのセックスに目覚め毎日のように私の中へ精子を注ぎ込む息子の性奴隷のようになっていた。
日増しにエスカレートする息子との行為は時に旦那にも気付かれているのではないかと思う程、時と場所を選ばなくなっていた。

ただ、ここ一か月くらいはスマートフォンの男からの電話は無く、私のスマートフォンは静かなままだった。
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 2016_04_11




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
よろしくお願いします。
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