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ある晩、夫が寝た事を確認するといつもの日課のように息子の部屋へと向かう。
息子は私が部屋に入ると私のパンティーを剥ぎ取り私を立たせたまま花弁を舐め始める。
階段を昇り、息子の部屋に着く頃には既に愛液を垂らす準備をしている私は、「はぁ・・・あん・・・あぁぁ」と喘ぎピチャピチャと音を立て花弁を舐め刺激する息子の口に愛液を注いでいく。

息子は花弁を舐めていた口を離すと私を立たせたままの状態で壁に手を付かせるとお尻を突き出させアナルに舌を這わせ始めた。
「いや・・・そこだけはイヤよ・・・汚いわ・・・やめて」と訴える私だったがお構いなしにアナルを舐め続ける息子。
いつしか息子の舌がほぐれてきたアナルの中に入ってくる。
「ああぁ・・・だめ・・・」そう言う私だったが花弁からはツゥーっと愛液を垂らしている。

アナルの中に大量の唾液を入れられ、息子の長い舌が出入りする。
息子はアナルを舌で犯すと同時にクリトリスをピンッピンッと指で弾く、私はその刺激に足腰をガクガクとさせ始めた。
花弁に指を入れられアナルの舌による刺激は続けられる。
もはや、どこの穴で感じているのかすら解らなくなり始めていた。

息子はアナルに入れていた長い舌を抜き取ると立ち上がり私のアナルの入り口に亀頭を押し当てた。
ググググッと力が加えられると私のアナルに痛みが走る。
「い・・・いたい・・・いやぁ」夫が下の部屋で寝ている為、大きな声が出せない私は小さな声でそう言うが、息子はお構いなしにアナルの中にペニスを捻じ込んでいく。
「ふぅ~ふぅ~痛いからゆっくり・・・ねッ・・・ゆっくり」私は痛みで目をウルウルさせ息子の方を振り返りながらお願いする。
「うん・・・わかったよ」と優しい声で言う息子はゆっくりと私のアナルを犯し始めていた。
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アナルから卑猥な音がズズ・・・ズチャと聞こえ、息子のペニスがアナルの中を往復し腸が引きづり出される感覚に訳が分からなくなり「はぁ・・・あん・・・んん・・・あん」と徐々によがり声に近い言葉を発している。
息子のアナルをピストンするスピードが上がり、亀頭が大きく膨らんでいくのをアナルの中で感じる。
間もなくアナルの中で精子を吐き出そうとしている息子を察知した私の花弁は熱くなり、愛液が太腿を伝い足首にまで達していたのであった。
痛みと快感、この両方の感覚が合わさりアナルに熱い精液を噴射されると同時に私も身体を激しく揺らし果てたのだった。

アナルからペニスを引き抜かれると支えの無くなった私はその場に崩れ落ちる様にしゃがみ込んだ。
そして締りの無くなったアナルからコポコポと息子の精子を垂れながし、身体をガクガクと震わせていた。

この日を境に息子は私のアナルを頻繁に犯すようになっていく。
私のアナルは終始締りのない性器へと変えられていき、最終的にはオナニーで使っていた太いバイブまでもを咥えこむ。
息子のペニスと太いバイブで花弁とアナルの二穴を同時に犯され自ら腰を振るように調教されたメスになっていくのである。

私の頭の中は昼夜を問わずセックスの事でイッパイだった。

そして息子が一泊の学校行事で出掛けると、ついに最近電話の無いスマートフォンの男に自ら電話してしまっていた。
男は私の掛けた電話に出ると、笑いながら場所を指定してきた。
それは車で20分ほど離れた公園だった。

私は車を走らせ指定された公園に着く。
そこに一台の車が止まっていた。

スモークフィルムが貼られたワンボックスカー。
その中から現れたのは高校の同級生の克己だった。
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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_11



ワンボックスカーから出てきた克己はニコっと爽やかな笑顔を見せて私を手招きする。
心の中で『あの大きなペニスは克己君のだったの?』とつぶやく。
身体を調教され淫らな人妻になり発情していた私はこの時、まともな事を考えれなかった。

私は自分の車を降りると克己の車へと近づき、克己に指示されるがままワンボックスカーの後部座席に入って行った。
克己は無言のまま私の乳房を弄り、服の上から乳首に刺激を与える。
私の乳首は克己の手による刺激で固く尖り口からは「はぁぁ~」と切ない吐息を漏らし始めた。

克己はそんな私の口に激しくキスをすると舌を入れクチャクチャと私の口の中を犯す。
服の中に忍び込む克己の手は私の身体を確かめる様に色んな場所を這うように動き太腿を伝うと既に濡れている花弁の形を確かめる様にウネウネと動き始めた。
身体をピクンピクンと動かし「はぁはぁああぁぁ」と喘ぎ声を上げる私。
花弁の奥から次々と愛液が染み出し克己の手を濡らしていくのが解る。
克己はズボンを下ろし、スマートフォンの画面越しに見た太く大きなペニスの方へと私の頭を片手でガシッと掴むと押し付ける様に誘導する。

亀頭の先端が口元に近付くと私の口は勝手に開き、私は顎が外れるくらい大きな口を開けてそれを咥えていった。
克己の大きく太いペニスは今までの息子やバイブより更に大きく、私の花弁は熱く疼いた。
喉元近くまで入れられたペニスだが、まだ半分は口の中に納まらない。
克己はさらにグイグイと私の頭を押し、大きくエラの張った亀頭が私の喉の奥へ奥へと入ってきた。

私は喉を往復する太いペニスに何度も「うえ・・・うえっ・・・」と声を出し、唾液か胃液か解らない液を口から垂れ流した。
10分以上続けられた喉の奥を犯す克己の行為がようやく終わると、私は抱え上げられ剥き出しの口をやや開かせ濡れた花弁に亀頭の先端があてがわれゆっくりと腰を下ろされていく。
花弁からミチップチュッと音を立て騎乗位の体制で克己の太いペニスが奥へ奥へと侵入してくる。
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「ああぁぁ~」と車に響き渡る大きな声を出し私は克己の太いペニスに犯されていった。
子宮口をグリグリと刺激され、その中にまで侵入しようとする克己のペニス。
そして大きくエラが張った亀頭が膣壁をゴリゴリと刺激し削り取るように動くと、私の頭は真っ白になっていく。

途中からは意識が飛び、激しい刺激によって起こされ、また意識を失うを繰り返し、私は絶叫しながら潮を克己のお腹の辺りにまき散らし白目を剥いて意識を失った。

どれくらい眠っただろうか、気付くとベッドの上で横になっていた私。
見覚えの無い部屋の風景が目に飛び込んできた。
身体は全裸にされており、子宮口を刺激された鈍い痛みがお腹に走っていた。

私が起きた事に気付いた克己も全裸の状態で、私が寝かされるベッドに入ると私の身体を隅々まで舐め廻し洗っていないアナルを舌で解すと浣腸を注入し始めた。
冷たい浣腸液が何度も何度も私のアナルの中に注がれていく。
お腹がパンパンになるほどに注がれた浣腸液を漏らさないように私は必至で耐える。

克己は私の便意が我慢する表情をニヤついた顔で見ながら私の乳首を甘噛みし、花弁の中に指を入れ出し入れし始める。
腹痛と快感が交互に私を襲う。
次第に腹痛が勝ちはじめ、あまりの辛さに身体を小刻みに震わせ始めた私。
脂汗を身体中から出すと「お願い・・・トイレ・・・トイレに行かせて」と克己に懇願する。

克己は私を部屋の隣にあるトイレに連れて行くと扉を閉めずに裸で仁王立ちして、私の方を見ていた。

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 2016_04_12



激しい腹痛に見舞われアナルの入り口を排泄物を吐き出すのを我慢し大きく膨らませながら私は「お願い扉を・・・扉を閉めて」とお願いするが克己は様式トイレで座る私の口元に太い半立ちのペニスを持ってくると私にそれを咥えさせた。

克己の太いペニスで口の中で何度も往復する。
私は必死に便意を耐えたが最早限界だった。
「あぁ・・・出りゅ・・・出ひゃう」とペニスで口を犯され身体をブルブルと震わせるとアナルからブリュブリュズバババと卑猥な音を立てて排泄物を吐き出し始めた。
克己は私がアナルから排泄するとその光景と匂いに興奮したのか、ペニスを一段と太く大きくし怒張させ亀頭を喉の奥へと何度も何度も入れてきた。

口や喉を太いペニスが出入りし、アナルから大量に脱糞し私は何故か幸福で満たされた感覚になっていく。

脱糞したアナルに念入りに何度も何度もお湯を注入し腸の隅々まで綺麗に掃除すると、ローションを塗り込まれると克己の怒張した亀頭がメリメリと音を立ててアナルを貫通した。
最初はあまりのペニスの大きさに痛みが走った私のアナルだったが、徐々に慣れると「ああぁぁ~いいぃ~ああぁぁ」と自然と喘ぎ声が口から出てくる。
ビュチュ・・ズリュズリュ・・・アナルから発せられる卑猥な大きな音。
ペニスを受け入れる性器となったアナルは悦び、激しい快感で刺激されていない花弁はダラダラと涎を垂れる様に愛液を垂らし、クリトリスや乳首は赤く固く勃起している。

激しくアナルをピストンする克己の太いペニス、何度も何度も絶頂に達しながら涎を口から垂らし私は悦んだ。
もう完全に克己のイヤ・・・克己の太いペニスの虜になった私。
「おおぉ~イクぞ」と克己の口から声が聞こえた。
次の瞬間、今までになく激しく動いた怒張した亀頭から吐き出された熱い精子をアナルの奥深くで受け止め、全身汗まみれで紅潮している私の身体は宙を舞った感覚になり意識が遠のいて行った。
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時間がどれくらい経ったのかは解らない・・・気付くと私は天井からぶら下がる蛍光灯を見つめていた。
まだ軽くピクンピクンと激しいアナルセックスの余韻から、軽く痙攣し身体に力が入らない。

蛍光灯を見つめていた私の視界を遮るように克己は顔が映し出された。
そして優しく私にキスをすると、花弁に既に回復し怒張したペニスを擦り付けると奥深くへと挿入した。
力が入らず身体をだらりとさせ、克己の腰を振る動きに合わせて身体をカクンカクンと動かす私。
克己はキスをし舌を絡め唾液交換をしながら腰を振る。

身体に力は入らないが花弁だけは熱く反応し愛液は無くなる事を知らないようだった。

克己に抱きかかえられると足腰の立たない私の股間は克己の股間に容赦なく密着する形となり、克己の長く太いペニスの先にある亀頭が私の子宮口を押し広げる様に入っているかのようだ。

「があぁぁ~ひいぃぃ~」と克己の上に跨り絶叫した。
ズリュッ ズリュッ ズリュッとリズムよく出入りするペニス。
頭の中が再び真っ白になると身体を激しく痙攣させ白目を剥いて私は果てた。

遠くから克己の声が聞こえ、私はフラフラと起き上がると服を着替え帰宅した。
既に薄暗くなったリビング。息子は・・・「そっか一泊の宿泊学習だった」とブツブツと呟き、自宅のソファーに力無く座り込む。
足腰は常にガクガクと震え、手の力も入らない。

夫からの着信・・・「今日は帰れないわ」いつものように愛想無く言い電話を切る夫。

私は克己の精子の匂いがする身体をシャワーで流すと、夕食も食べずにベッドで熟睡していた。

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 2016_04_12



あまりの疲れからか、朝方まで熟睡した私。
昨日、克己に激しく犯され赤く充血し捲れ上がっていた花弁とアナルは、まだ赤く腫れたようになっている。

ヒリヒリとするその恥部を冷やして熱を取り除くと午後にはそれまでがに股だった歩き方も普通に戻っていた。

一日ぶりに会う息子・・・それまで毎日のように愛し合っていただけに、私は愛おしく感じ心待ちにしていた。
ただ反面、克己の太いペニスで拡張され今は治まりつつはあるとはいえ赤くなった花弁とアナルが息子の為に使えるか不安だった。

夕方になると「ただいま」と言って帰ってきた息子。
ただ、それまでと様子が違う。
今までは帰ってくると真っ先に私のお尻や乳房を厭らしく弄っていた息子だったが、「後から友達来るから」と言って二階へそそくさと上がって行く。
息子は部屋の掃除をしているようだった。

その30分後、バタバタと二階から息子が降りてくると玄関が開けられ「おじゃまします~」と可愛い女の子の声が聞こえてくる。

「えっ」私は思わずリビングで驚いた声を上げると、リビングの私の前で軽く会釈する可愛らしい女の子に「あっ・・・いらっしゃい」とだけしか言えずただ呆然とするのであった。
胸がキューっと締め付けられ、切ない気持ちになりながら紅茶とお菓子を準備する。

既に二階の息子の部屋に二人で消え、甘いシャンプーの匂いを残り香として残す二階までの道を、ゆっくりと進むと閉ざされた息子の部屋をコンコンとノックした。
中から息子が気まずそうな表情で顔を出し、紅茶とお菓子の乗ったトレイを私から受け取りバタンと音を立てて扉を閉めた。

私は悲しく切ない気持ちで目を潤ませ一階へと降り、リビングのソファーに座ると深い溜息を吐いた。

暫らくすると二階の様子が気になり始める。
時々、用事もないのに階段下を何度も往復し二階の様子を伺うが、静まり返った二階からは笑い声や物音が聞こえてこない。
不気味な静けさをさせる二階の息子部屋の中の様子が時間が経つにつれて気になり、私は足音を消すようにそーっと二階へと一歩、また一歩と進んで行った。

階段を昇り終えると息子の部屋から物音が聞こえ始める。
ガサッ・・・ギシッ・・・んんッ・・・んんッ
物音に交じり微かに女の子の可愛らしい声・・・押し殺したような喘ぎ声が聞こえ始め、私は目の前が真っ暗になるような衝撃を受けた。
その女の子の声は徐々に大きくなっていき、「はぁ・・・あん・・・」と完全な喘ぎ声になっていく、時折りチュパッ・・・ズズズと何処かを吸い啜るような音も聞こえてくる。
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息子の「入れるよ」の声が聞こえると、しばらくして「ああぁぁあん・・・あん・・・あん」とギシギシ響くベッドのリズムに合わせて喘ぎ声が廊下に響いてきた。
私は項垂れる様に一階へ行くと、息子のペニスで突き上げられる自分を想像し自分を慰める様にオナニーを始めるが虚しいだけで感じる事は無く途中で動かしていた手を止めて瞳から溢れてくる涙を拭った。

息子を彼女に取られ失恋した少女のように落ち込む私。

夕食を作る為キッチンに立つがボーっとして手に付かない。
しばらくして夫が帰ってくると、なんとか作った夕飯をテーブルに並べる。
息子が彼女を連れてきた事を夫に報告する。
「おッ」と言って私の気持ちを知らずに夫は嬉しそうな表情をした。

金曜日の夜という事もあり、彼女は宿泊するらしい。

いつも不愛想な夫の表情が何時に無くニコニコと嬉しそうで私は何故かムカムカとしていた。

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 2016_04_13



時々、一階に下りキッチンで飲み物やお菓子を物色する息子。
私と目が合うと気まずい感じで目を逸らす。

珍しく嬉しそうな表情を見せていた夫は、翌日の早朝からの接待ゴルフに備えてぐっすりと眠っていた。

深夜になると静まり返った我が家。
私は一人リビングで悶々とした時間を送り、いつの間にか朝を迎えていた。

夫はバタバタと準備をし車にゴルフバックを詰めると急いで出発する。

また一人の寂しい時間が始まる・・・。
二階の二人はおそらくまだ眠ったままらしく、静かだった。

お昼が近くなると二階から物音が聞こえ始めた。
ダメだと解っていても足は勝手に二階へと進む、階段を半分くらい昇ると息子の部屋から「いやん・・・あっ・・・だめだって・・・んん・・・」と可愛らしい声が聞こえる。



私はその声を聴くと、聞き耳を立てている自分が惨めになり気晴らしも兼ねて外出した。

当ても無くフラフラと住宅街を過ぎ最寄りの駅に着いた。
私は克己に連絡するか迷い・・・迷い・・・。
何故か連絡する事ができない・・・私は愛されたかった・・・身体だけの関係では快楽を得る事はできたが何故かいつも虚しくなる。
そしてまたその虚しさを掻き消すように快楽に走っている。
この悪循環を断たなくては・・・私はどこまでも堕ちていくだろう。

ただ・・・夫には既に愛情が無い。

『誰か・・・私を愛して下さい』心の中でそう叫ぶ。

だが、駅前を足早に歩く人達はそんな私の事など誰一人気にすることは無い。
そんな時、私に声を掛けてきた男。
「どうしたの?」と問いかけニコッと笑顔を見せる見ず知らずの男。

誰かも解らない男を振り払うように「いえ・・・」とだけ言うと私はスタスタと家路に着く。
家の前に着くと息子が彼女を送って行くところらしく、バッタリと玄関で鉢合わせになる。
彼女は軽く会釈をし「おじゃましました~」と元気よく可愛い声であいさつする。

私は「またいらっしゃね」と言うと作り笑いをし家の中へと入った。
30分後、彼女を送っていった息子が「ただいま~」と帰宅する。
キッチンで洗い物をする私の後ろに立つと後ろから私の胸をガシッと掴み揉み始める。
ビクンッと反応する私。

ただ口からは「イヤ・・・ヤメテ・・・」と声を発していた。
息子はそんな私の口を閉じさせるようにキスをしてくる。
2日ぶりだろうか・・・何か月もご無沙汰な気がする息子とのキス。
私の身体は熱く火照り、身体が息子を欲しがる。

だめ・・・いや・・・と言葉だけで息子を拒み、私は抵抗もせずに愛撫され続けると花弁から愛液を垂らし始めていた。


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 2016_04_15




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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